ニプロ(8086)・リスク顕在化
医薬用容器の品質要求高度化と供給価格下方圧力
FY2022に初出。4回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024。直近の記載はFY2025。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025顕在化有価証券報告書
「海外市場においては、アフターコロナの在庫調整期間が長引いており、ガラス管と医療用包装容器の需要低下が依然厳しい状況です。」
医薬用容器市場における在庫調整・需要低下が、海外のガラス管・包装容器の販売環境として継続的に顕在化した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「海外市場においては、アフターコロナの在庫調整期間が依然長引いており、ガラス管と医療用包装容器のいずれも需要低下が続いております。」
医薬用容器市場の在庫調整と需要低下が、海外のガラス管・医療用包装容器の販売環境として実際に継続している。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「海外市場はアフターコロナの在庫調整途上にあることから、硝子管、包装容器ともに出荷が軟調でした。」
医薬用容器市場の在庫調整・価格競争圧力が、海外での硝子管・包装容器出荷軟調として実際に顕在化した。 - FY2022初出有価証券報告書
「これらの市場環境予測を踏まえ、当事業においては、高機能製品のラインナップ拡充と価格競争力の向上が喫緊の課題です。…医薬品容器に対するニーズは一層厳格化し、品質要求も高まると予想されます。…医薬品容器の供給価格に下方圧力が加わることも想定されます。」
バイオ医薬品・ワクチン等の新しいモダリティに対応して容器の品質要求が厳格化する一方、医療費抑制により供給価格に下方圧力がかかる可能性を新たな事業リスクとして記載している。