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ニプロ(8086)・リスク対処

薬価改定による収益圧迫

FY2017-Q1に初出。18回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2026。

18記載
11年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2017 – FY2020-Q2悪化FY2020再掲FY2022 – FY2023対処FY2024-Q3 – FY20262016: 220162017: 220172018: 220182019: 320192020: 220202021: 020212022: 120222023: 120232024: 320242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社

ニプロがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。59社中27社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている88社のうち14社を表示しています。上の文は88社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「また、物価高騰に伴う原価上昇に対応するため、価格の適正化にも取り組みました。」

    薬価・原材料価格等による収益圧迫に対し、価格適正化を進め、医薬関連事業の利益確保に取り組んだ。
  2. FY2025対処有価証券報告書

    「医薬営業部門では、毎年の薬価改定と原材料の高騰により後発医薬品業界はもちろん、製薬業界全体が非常に厳しい経営環境となるなか、適正価格販売により薬価維持に努め、適正利益を確保しつつ設備投資を行い、安定供給に努めてまいります。」

    薬価改定・原材料高騰の厳しい環境は継続しているが、適正価格販売による薬価維持・利益確保と設備投資を対応策として示した。
  3. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「医薬営業部門においては、エソメプラゾール(ネキシウムのオーソライズド・ジェネリック)に加え、一部商品に係る薬価の引き上げ効果が収益増加に寄与しました。」

    薬価改定による収益圧迫に対し、エソメプラゾールの販売と一部商品の薬価引き上げ効果が収益増加に寄与したと説明している。
  4. FY2024対処有価証券報告書

    「毎年の薬価改定と原材料の高騰により後発医薬品業界はもちろん、製薬業界全体が非常に厳しい経営環境となるなか、適正価格販売により薬価維持に努め、適正利益を確保しつつ設備投資を行い、安定供給に努めてまいります。」

    薬価改定・原材料高騰の厳しい環境は継続しているが、適正価格販売により利益を確保し、設備投資と安定供給を進める対応を明示した。
  5. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「不採算品再算定の適用となった医薬品の値上げにつきましても市場の理解を得ながら改善が進み、売上高、利益ともに好調に推移しました。」

    薬価改定・不採算品問題による収益圧迫に対し、対象医薬品の値上げについて市場の理解を得ながら改善が進んだと説明している。
  6. FY2023再掲有価証券報告書

    「毎年の薬価改定と原材料の高騰により後発医薬品業界はもちろん、製薬業界全体が非常に厳しい経営環境となる中」

    毎年の薬価改定と原材料高騰による製薬業界の厳しい環境を継続して記載している。
  7. FY2022再掲有価証券報告書

    「また、医薬営業部門では、毎年の薬価改定でジェネリック医薬品業界はもちろん、製薬業界全体が非常に厳しい経営環境となることが予想される中、」

    毎年の薬価改定がジェネリック医薬品業界だけでなく製薬業界全体を厳しくするとの認識を継続している。
  8. FY2020悪化有価証券報告書

    「また、医薬営業部門では、毎年の薬価改定でジェネリック医薬品業界はもちろん、製薬業界全体が非常に厳しい経営環境となることが予想される中、」

    毎年の薬価改定により、ジェネリック医薬品業界だけでなく製薬業界全体が非常に厳しい環境になるとの認識を示している。
  9. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「医療機器、医薬品業界におきましては、昨年10月の薬価改定に続き、本年4月にも改定が控えるという厳しい状況にあります。」

    前年10月の薬価改定に続き、翌年4月にも改定が予定される厳しい環境を再確認している。
  10. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「医療機器、医薬品業界におきましては、本年10月の薬価改定ののち、来年4月にも改定が控えるという厳しい状況にあります。」

    10月の薬価改定後、翌年4月にも改定が予定される状況を新たに記載し、薬価改定が連続する厳しい環境を示している。
  11. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「医療機器、医薬品業界におきましては、本年10月の消費税改定にあわせての薬価改定もあり、毎年改定が続く厳しい状況にあります。」

    消費税改定に伴う薬価改定と毎年の薬価改定が続く状況を、新たな収益圧迫要因として記載している。
  12. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「医療機器、医薬品業界におきましては、平成30年度の薬価改定の影響は相当大きなものとなり、さらに本年10月の消費税改定にあわせての薬価改定も予定されており、毎年薬価改定が続く一段と厳しい状況にあります。」

    平成30年度薬価改定の影響を大きいとし、消費税改定に伴う薬価改定予定と毎年の薬価改定により、状況が一段と厳しくなると記載している。
  13. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「医療機器、医薬品業界におきましては、平成30年度の薬価改定の影響は相当大きなものとなりました。」

    平成30年度の薬価改定の影響を「相当大きなもの」と表現している。
  14. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「医療機器、医薬品業界におきましては、平成30年度の診療報酬改定により、大幅な薬価改定が実施され、経営環境はかなり厳しいものとなっております。」

    平成30年度に大幅な薬価改定が実施され、経営環境を「かなり厳しい」と表現している。
  15. FY2017悪化有価証券報告書

    「当社グループの販売する製品には、国内においては概ね2年に1度の診療報酬、薬価および保険医療材料の償還価格の引下げの影響を受ける製品があります。また、世界的にも医療費抑制策は浸透されており、これらに起因して市場における企業間競争が激化し、販売価格が想定を超えて下落する可能性があります。」

    薬価改定だけでなく診療報酬・保険医療材料の償還価格引下げと世界的な医療費抑制策までリスク範囲を広げ、概ね2年に1度という頻度も示している。
  16. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「国内販売におきましては、本年4月に診療報酬改定、薬価改定が行われ、市場環境は厳しいものとなりました。」

    診療報酬改定・薬価改定後の国内市場環境を引き続き厳しいものとしている。
  17. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「国内販売におきましては、本年4月に診療報酬改定、薬価改定が行われ、市場環境は厳しいものとなりました。」

    診療報酬改定・薬価改定後の国内市場環境を引き続き厳しいものとしている。
  18. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「本年4月に診療報酬改定、薬価改定が行われ、市場環境は厳しいものとなりました。」

    診療報酬改定・薬価改定後の市場環境を厳しいものとして記載している。
一緒に動いた変遷

「海外新工場の生産安定化と周辺地域への販売拡大」は、この変遷が動いた18回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

666555★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外新工場の生産安定化と周辺地域への販売拡大6回
  3. 2テロ・英国のEU離脱・新興国減速・円高による外部環境リスク6回
  4. 3中国・資源国の景気減退と新興国通貨下落6回
  5. 4売上拡大と生産コスト低減による成長5回
  6. 5後発医薬品の販売促進とシェア拡大5回
  7. 6海外販売組織網の強化と直販拠点の拡大5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ニプロの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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