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阪和興業(8078)・施策鉛鉱石取扱増加とアルミ採算悪化の併存

非鉄金属スクラップの新規仕入れソース開拓とバーゼル条約関連品種の取扱拡大

FY2016に初出。19回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2026。

19記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2019 – FY2020-Q1前進FY2022-Q1 – FY2022-Q32016: 120162017: 120172018: 120182019: 220192020: 120202021: 320212022: 120222023: 120232024: 320242025: 220252026: 32026
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阪和興業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。9社中2社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026鉛鉱石取扱増加とアルミ採算悪化の併存有価証券報告書

    「鉛鉱石の取扱数量が増加したことなどが収益を押し上げました。一方、アルミなどの採算が悪化したことなどが利益を押し下げました。これらの結果、当事業の売上高は前連結会計年度比25.3%増の2,842億12百万円、セグメント利益は前連結会計年度比58.0%減の13億2百万円となりました。」

    リサイクルメタル事業は鉛鉱石の取扱増加により増収となった一方、アルミ等の採算悪化により利益は58.0%減少した。
  2. FY2026-H1鉛鉱石取扱増加とアルミ・銅採算悪化の併存有価証券報告書

    「鉛鉱石の取扱数量が増加したことなどが収益を押し上げました。一方、アルミや銅の採算が悪化したことなどが利益を押し下げました。これらの結果、当事業の売上高は前中間連結会計期間比16.7%増の1,274億11百万円、セグメント利益は前中間連結会計期間比83.4%減の2億49百万円となりました。」

    リサイクルメタル事業では鉛鉱石の取扱数量が増加した一方、アルミ・銅の採算悪化により、売上高は16.7%増加したもののセグメント利益は83.4%減少した。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「アルミスクラップの取扱数量が増加したことなどが収益を押し上げました。また、銅・アルミ市況などが堅調に推移したことが利益を押し上げました。これらの結果、当事業の売上高は前連結会計年度比25.5%増の2,268億40百万円、セグメント利益は前連結会計年度比43.0%増の30億98百万円となりました。」

    アルミスクラップの取扱数量増加及び銅・アルミ市況の堅調推移により、リサイクルメタル事業の売上高・利益が増加した。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「貴金属地金やアルミスクラップの取扱数量が増加したことが収益を押し上げました。また、ニッケル相場が前中間連結会計期間に比べ安値で推移した影響はあったものの、銅・アルミ相場などが堅調に推移したことが利益を押し上げました。これらの結果、当事業の売上高は前中間連結会計期間比25.0%増の1,091億60百万円、セグメント利益は前中間連結会計期間比9.8%増の14億97百万円となりました。」

    貴金属地金・アルミスクラップの取扱数量増加と銅・アルミ相場の堅調推移により、リサイクルメタル事業の売上高は25.0%増、セグメント利益は9.8%増となった。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「ベースメタルの国際価格が前連結会計年度に比べ安値で推移したことに加え、ステンレススクラップを中心に需要減退の影響を受け取扱量も減少しました。」

    非鉄金属スクラップを含むリサイクルメタル事業で、価格低下と需要減退により取扱環境が悪化した。
  6. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「ベースメタルの国際価格が前年同期に比べ安値で推移したことに加え、ステンレススクラップを中心に需要減退の影響を受け取扱量も減少しました。」

    非鉄金属スクラップを含むリサイクルメタル事業で、ベースメタル価格の低下とステンレススクラップ需要の減退により取扱量が減少した。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「各国の景気後退懸念などからベースメタルの国際価格が前年同期に比べ安値で推移したことに加え、ステンレススクラップを中心に需要減退の影響を受け取扱量も減少しました。」

    非鉄金属スクラップの取扱環境について、ベースメタル価格の低下とステンレススクラップ需要の減退により取扱量が減少した。
  8. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「製造業における生産活動の復調を背景にベースメタルの国際価格の上昇が続くなか、アルミニウム・銅スクラップなどの拡販が収益を押し上げました。」

    ベースメタル価格の上昇局面でアルミニウム・銅スクラップの拡販を進め、リサイクルメタル事業の収益を押し上げた。
  9. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「製造業における生産活動の復調を背景にベースメタルの国際価格が高値で推移するなか、銅やアルミニウムの拡販により利幅を確保しました。また、ステンレススクラップなどの供給量が国内外で不足するなか、連結子会社の集荷・在庫機能なども活用し取扱数量を増やしました。これらの結果、当事業の売上高は309億16百万円、セグメント利益は15億79百万円(前年同期は、3億69百万円の損失)となりました。」

    銅・アルミニウムの拡販と連結子会社の集荷・在庫機能の活用により、非鉄金属スクラップ等の取扱いを拡大し、リサイクルメタル事業の損益が改善した。
  10. FY2021悪化有価証券報告書

    「製造業における生産活動が前連結会計年度に比べると抑制されていたなか、ステンレススクラップなどの取扱数量は減少しました」

    生産活動の抑制によりステンレススクラップ等の取扱数量が減少し、リサイクル原料の集荷・販売環境の悪化が通期でも現れている。
  11. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「製造業における生産活動が前第3四半期連結累計期間に比べると縮小傾向にあったなか、ステンレススクラップなどの取扱数量が減少し売上高を下押ししました。」

    製造業の生産活動縮小によりステンレススクラップ等の取扱数量が減少し、リサイクル原料事業の調達・販売環境が悪化した。
  12. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「各国の景気後退を受けてベースメタルの国際価格が前第2四半期連結累計期間に比べて低い水準で推移したほか、製造業における生産活動の縮小などに伴い銅やアルミニウムスクラップの取扱数量が減少しました。また、国内外の連結子会社においても、金属スクラップの発生量が減少するなかで集荷が滞り取扱いを減らしました。これらの結果、当事業の売上高は前第2四半期連結累計期間比15.9%減の34,123百万円、セグメント損益は23百万円の損失(前第2四半期連結累計期間は、848百万円の利益)となりました。」

    景気後退によるベースメタル価格低下、生産活動縮小、スクラップ発生量減少及び集荷停滞により、リサイクル原料事業は前年同期の848百万円の利益から23百万円の損失へ悪化した。
  13. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「ベースメタルの国際価格は米中貿易摩擦や各国の景気後退懸念などから、前第1四半期連結累計期間に比べると総じて低い水準で推移しましたが、新規に連結子会社となったPT. HANWA ROYAL METALSの売上高が加わったことなどにより増収となりました。また、利益面では主に銅スクラップ販売において、銅価格の下げ局面で仕入れコストの低減ができたことに加え、為替差益の発生も増益に寄与しました。これらの結果、当事業の売上高は前第1四半期連結累計期間比1.3%増の21,499百万円、セグメント利益は前第1四半期連結累計期間比58.3%増の998百万円となりました。」

    PT. HANWA ROYAL METALSの連結子会社化がリサイクル原料事業の増収に寄与し、銅スクラップの仕入れコスト低減等も加わって増益となった。
  14. FY2019前進有価証券報告書

    「非鉄金属事業では、オランダの三菱マテリアル㈱子会社で当社も一部出資している貴金属スクラップ集荷・検品業MM METAL RECYCLING B.V.の稼働に伴い、欧州での集荷・販売体制を強化したほか、銅スクラップやアルミニウムスクラップの輸入事業も拡大しました。」

    MM METAL RECYCLING B.V.の稼働開始に伴い、欧州の貴金属スクラップ集荷・販売体制が強化され、銅・アルミニウムスクラップの輸入事業も拡大した。
  15. FY2018再掲有価証券報告書

    「非鉄金属事業では、オランダの三菱マテリアル㈱子会社で一部出資もしている貴金属スクラップ集荷・検品業MM METAL RECYCLING B.V.の稼働開始に向けて、欧州での集荷・販売体制の構築に努めたほか、銅スクラップやアルミニウムスクラップの輸入事業も拡大しました。」

    欧州の貴金属スクラップ集荷・検品体制の構築と銅・アルミスクラップ輸入の拡大が継続している。
  16. FY2017前進有価証券報告書

    「非鉄金属事業では、需要の拡大している基板屑の欧州での仕入れ体制を強化するために、三菱マテリアル㈱がオランダに設立した集荷・検品業務を行うMM Metal Recycling B.V.に一部出資しました。」

    欧州での基板屑の集荷・検品体制に対する一部出資という具体的な仕入れソース強化策が加わった。
  17. FY2016初出有価証券報告書

    「中南米や南欧など新規の仕入ソース拡大に努めました。また、バーゼル条約関連品種の取扱いに注力し、硫酸鉛の輸出などを伸ばしました。」

    既存仕入地域の競争激化を受けて、調達地域と取扱品種の両面を広げている。
一緒に動いた変遷

「石油製品需要縮小を見据えた電力・バイオマス燃料・再生燃料への展開」は、この変遷が動いた19回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

11109877★123456
  1. ★この変遷
  2. 1石油製品需要縮小を見据えた電力・バイオマス燃料・再生燃料への展開11回
  3. 2海外販売拡大と鉱石・製品の仕入れソース強化10回
  4. 3販売先の倒産等による売上債権回収不能9回
  5. 4商品価格下落と需要低迷による売上・利益の減少8回
  6. 5投資先の企業価値低下・投資採算未達7回
  7. 63年間で300億円程度の戦略的投資を継続7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
阪和興業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-12の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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