国内外取引先の信用状態悪化による売掛債権回収リスク
FY2017に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。64社中19社が悪化側に。
- FY2025対処有価証券報告書
「現時点で売掛債権等の回収に関して巨額な回収不能額が発生する兆候はありませんが、取引先の信用状態が悪化し、多額の債務履行に問題が生じた場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。要注意先については、相手先の経営トップを含むヒアリングを通じたモニタリング強化を図る等、メリハリを効かせた与信管理を行っております。」
巨額な回収不能額の兆候はないとの現状認識と、経営トップを含むヒアリングによる要注意先のモニタリング強化を記載している。 - FY2023対処有価証券報告書
「要注意先については、相手先の経営トップを含むヒアリングを通じたモニタリング強化を図る等、メリハリを効かせた与信管理を行っております。」
取引限度枠管理規程に基づく管理に加え、要注意先の経営トップを含むヒアリングによるモニタリング強化を記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループの国内及び海外の取引先に対する売掛債権等については信用リスクが存在します。「取引限度枠管理規程」に基づき慎重に与信管理を行っておりますが、取引先の信用状態が悪化し、多額の債務履行に問題が生じた場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。要注意先については、チェック頻度を上げてメリハリを効かせた管理を行っております。」
信用リスクと取引限度枠管理規程による管理を継続し、要注意先のチェック頻度を上げる運用を記載している。 - FY2020対処有価証券報告書
「当連結会計年度において与信管理手法の見直しを行い、要注意先のチェック頻度を上げてメリハリを効かせた管理ができる体制を整えました。」
与信管理手法を見直し、要注意先のチェック頻度を上げる管理体制を整備したと記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループが行う取引から生じる国内及び海外の取引先に対する売掛債権等については信用リスクが存在します。「取引限度枠管理規程」に基づき慎重に与信管理を行っておりますが、取引先の信用状態が悪化し、当社グループに対する債務の履行に問題が生じた場合には、当社グループの経営成績及び財務状態に影響を与える可能性があります。」
国内外取引先の信用リスクと、取引限度枠管理規程に基づく与信管理を継続して記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループが行う取引から生じる国内及び海外の取引先に対する売掛債権等については信用リスクが存在します。「取引限度枠管理規程」に基づき慎重に与信管理を行っておりますが、取引先の信用状態が悪化し、当社グループに対する債務の履行に問題が生じた場合には、当社グループの経営成績及び財務状態に影響を与える可能性があります。」
国内外取引先の信用状態悪化・債務不履行リスクと取引限度枠管理規程による管理を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループが行う取引から生じる国内及び海外の取引先に対する売掛債権等については信用リスクが存在します。「取引限度枠管理規程」に基づき慎重に与信管理を行っておりますが、取引先の信用状態が悪化し、当社グループに対する債務の履行に問題が生じた場合には、当社グループの経営成績及び財務状態に影響を与える可能性があります。」
国内外取引先の信用状態悪化と債務不履行の可能性をリスクとして記載している。