約130項目のグループ共通リスク管理体系
FY2017に初出。8回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載は2026-05-26。
- 2026-05-26前進株主総会
「・2025年度は、リスクマネジメントの機能強化を図るべく、経営上の「重要なリスク」に人権・地政学リスクを追加するとともに、中長期の経営に影響しうるリスクを新たに特定し、これらのリスクを「重要なリスク」の管理に組み込むことで、初期段階からリスクを把握・対応できるようにしました。」
重要なリスクの管理対象に人権・地政学リスクと中長期的な経営影響リスクを追加したことを開示している。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、TNFD提言への賛同に伴い、生物多様性ならびに水セキュリティに関するリスクについて、TNFDが推奨するLEAPアプローチ(依存、インパクト、リスク、機会)を用いた評価プロジェクトを進めております。」
グループ共通リスク分類への気候変動リスク統合に続き、TNFD提言への賛同、生物多様性・水セキュリティの評価へ対象を拡張した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、2023年度には、気候変動リスクとの関連性の高い、生物多様性ならびに水セキュリティに関するリスク評価に着手しております。」
グループ共通のリスク分類・一元管理に加え、生物多様性と水セキュリティのリスク評価へ対象を広げた。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社グループは、気候関連リスクのグループリスクマネジメントシステムへの統合を実施しました。当該システムを統括する「リスク管理委員会」が整備する、グループ全体のリスクを一元的に把握可能な共通管理基盤である「リスク分類体系」に「気候変動リスク」を追加し、「気候変動シナリオ分析によるビジネス機会とリスク(インパクト評価)」の抽出で特定された気候関連リスクのうち、当社グループの事業に対し重要度が高いと評価された項目を、管理対象として登録しています。」
従来のグループ共通リスク分類・一元管理に、気候変動リスクを追加し、シナリオ分析で重要度が高いと評価された項目を管理対象へ登録した。 - FY2022前進有価証券報告書
「万一の重大リスク発生時には、発生部署または委員会等からリスク管理委員会へ速やかに報告され、そのリスクの影響度に応じて「リスク対策会議」または「リスク対策本部」を設置し的確に対処する体制を敷いております。」
約130項目のリスク分類・一元管理に加え、重大リスク発生時の報告、影響度に応じた対策会議・対策本部の設置手順を明示した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「現在、情報管理関連リスク、システム開発関連リスク、災害・事故関連リスクなど約130項目のリスク管理項目に分類しており、各リスク管理項目に対しては当該リスクの統制を担当するスタッフ部門または委員会等が管理規程や具体的な未然防止策・発生時対応策を立案し対応しております。」
約130項目のグループ共通リスク分類と、担当部門・委員会による統制を再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「リスク管理委員会では、管理対象とするリスクをグループ全体で共通化し一元的に管理することを目的に、グループ共通のリスク分類体系を整備しております。現在、情報管理関連リスク、システム開発関連リスク、災害・事故関連リスクなど約130項目のリスク管理項目に分類しており」
約130項目のグループ共通リスク分類と一元管理の体制を再確認している。 - FY2017初出有価証券報告書
「リスク管理委員会では、管理対象とするリスクをグループ全体で共通化し一元的に管理することを目的に、グループ共通のリスク分類体系を整備しております。現在、情報管理関連リスク、システム開発関連リスク、災害・事故関連リスクなど約130項目のリスク管理項目に分類しており、各リスク管理項目に対しては当該リスクの統制を担当するスタッフ部門または委員会等が管理規程や具体的な未然防止策・発生時対応策を立案し対応しております。」
グループ共通のリスク分類体系を整備し、約130項目を一元管理する体制を初めて具体的に記載している。