ロボット実用化に向けた共同研究開発
FY2017-Q3に初出。7回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。8社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。
- FY2026前進有価証券報告書
「物流の領域にて物流品質の向上や将来的な作業員不足に対応するため、製薬会社に自律型協働ロボットを活用したピッキング自動化ソリューションを導入しました。今後フィジカルAIを駆使してさらなる課題解決に取り組んでまいります。」
ロボット実用化の対象が小売店舗から製薬物流のピッキング自動化へ広がり、導入実績が発生した。 - 2026-05-26初出株主総会
「製薬会社に自律型協働ロボットを活用したピッキング自動化ソリューションを導入しました。今後フィジカルAIを駆使してさらなる課題解決に取り組んでまいります。」
物流品質向上と作業員不足への対応として、自律型協働ロボットとフィジカルAIの活用を初めて独立したテーマとして記録する。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「2022年10月には、経済産業省公募事業の「物流施設におけるサプライチェーン横断的な自動化機器の効果的導入・活用事例の創出」において、当社を含む8社の共同実証実験の提案が採択されました。実証実験を通じて、ロボットを導入しやすい環境(ロボットフレンドリー環境)の実現に貢献するとともに、サプライチェーン・物流の効率化による生産性の向上と流通・物流業の持続可能な成長に向けて取り組んでまいります。」
ロボット実用化の対象が小売店舗から物流施設へ広がり、8社によるサプライチェーン横断の共同実証実験が採択された。 - FY2021再掲有価証券報告書
「店舗業務の作業時間を削減し損失粗利や機会損失を削減する、AIロボットサービス「RASFOR」をお客様と共同開発し提供開始。」
小売店舗の商品棚確認を代替するAIロボットサービス「RASFOR」の提供開始を、研究開発・事業化の実績として再確認している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「一例としては、小売業のデジタルトランスフォーメーションとして、店舗業務の効率化や機会損失の削減を実現する、AIロボットサービス「RASFORTM(ラスフォー)」の提供を開始しました。ロボットが閉店後、無人の店内を自律走行しながら商品棚の画像を撮影し、売価・POP期限・品切れのチェックを行い、人的業務を代行することで、深刻化した人手不足を解決します。」
ロボットの実用化について、小売店舗を自律走行して商品棚を点検するAIロボットサービス「RASFOR」の提供開始へ進んだ。 - FY2019前進有価証券報告書
「社会課題のひとつである労働力不足に対し、サービスロボットを活用し従業員の業務を支援する取り組みを進めており、スーパーマーケットを中心としたリテール店舗において、人手により行われている棚チェック業務を代替する自律移動型業務代替AIロボットの共同研究開発を実施中。」
ロボット共同研究開発について、労働力不足への対応として、リテール店舗の棚チェックを代替する自律移動型AIロボットへ具体化している。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「また、ロボットの実用化を目指す共同研究開発を開始するなど、新たな取り組みも強化しております。」
ロボットの実用化を目的とする共同研究開発の開始を、新たな取り組みとして記載している。