DAIKO XTECH(8023)・リスク悪化
関係会社貸付金の回収可能性
FY2021に初出。6回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2026。
6記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
関係会社向け貸付金の貸倒引当金計上28社が書いているテーマ・逆風28社・追い風0社
DAIKO XTECHがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。17社中11社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている28社のうち14社を表示しています。上の文は28社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「関係会社貸付金の回収可能性について、流動資産「その他」560,000千円に対し、貸倒引当金(流動)423,308千円を計上しております。」
債務超過の関係会社に対する貸付金残高は減少した一方、貸倒引当金は前期の402,490千円から423,308千円へ増加し、回収可能性リスクがさらに具体化した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「関係会社貸付金の回収可能性について、流動資産「その他」650,000千円に対し、貸倒引当金(流動)373,307千円を計上しておりましたが、当事業年度は流動資産「その他」610,000千円に対し、貸倒引当金(流動)402,490千円を計上しております。」
債務超過の関係会社に対する貸付金について、貸倒引当金が3億7,330万7千円から4億249万円へ増加し、回収可能性リスクがさらに具体化している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当事業年度 流動資産「その他」 650,000千円 貸倒引当金(流動) 373,307千円 関係会社貸倒引当金繰入額は、連結子会社に対する短期貸付金に対して貸倒引当金を計上したものであります。」
債務超過の関係会社に対する短期貸付金6億5,000万円について、3億7,330万7千円の貸倒引当金を計上した。関係会社貸付金の回収可能性リスクが継続・具体化している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「関係会社貸倒引当金繰入額は、当社連結子会社に対する長期貸付金に対して貸倒引当金を計上したものであります。」
関係会社貸付金について49,797千円の貸倒引当金繰入額を追加計上し、貸倒引当金残高は307,356千円となった。 - FY2022悪化有価証券報告書
「関係会社貸倒引当金繰入額は、当社連結子会社に対する長期貸付金に対して貸倒引当金を計上したものであります。」
関係会社貸付金について、当事業年度に6,392万9千円の貸倒引当金繰入額を追加計上し、貸倒引当金残高は2億5,755万9千円となった。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「金融商品に関する会計基準(企業会計基準第10号)に従い、貸付先の関係会社の財政状態(債務超過)を考慮して当該貸付金の貸倒見積高を算出しております。当該関係会社の財政状態及び経営成績の状況によっては、翌事業年度の財務諸表において貸倒見積高が増減する可能性があります。」
債務超過の関係会社に対する貸付金について、投資その他の資産2億3,000万円に対し1億9,363万円の貸倒引当金を計上し、回収可能性を重要な会計上の見積りとして開示した。