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セーラー万年筆(7992)・リスク売上増とセグメント損失拡大が併存

国内・中国向けロボット機器売上の減少

FY2016-Q2に初出。38回の記載のうち15回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026-H1。

38記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2022-Q1 – FY20232016: 220162017: 420172018: 320182019: 420192020: 420202021: 320212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 52026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1売上増とセグメント損失拡大が併存有価証券報告書

    「この結果、売上高は5億5千2百万円(前年同期比5.5%増)となりました。利益につきましては、引き続き各種経費の圧縮に努めたものの、原材料費の高騰や顧客需要の掘り起こし策の効果が薄かったことなどが影響し、セグメント損失1億3千4百万円(前年同期セグメント損失1億2千3百万円)となりました。」

    ロボット機器事業は売上高が前年同期比5.5%増となった一方、原材料費高騰や需要掘り起こし策の効果不足によりセグメント損失は1億2,300万円から1億3,400万円へ拡大した。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「そのため、予定した売上への貢献までには至らず、売上高9億6千4百万円(前期比25.2%減)となりました。 利益につきましては、引き続き原材料費・経費の圧縮に努めたものの、セグメント損失2億5千6百万円(前期セグメント損失1億7千9百万円)となりました。」

    ロボット機器事業では、米国営業計画の遅れや国内設備計画の中止・先送り等により売上高が前期比25.2%減少し、セグメント損失も1億7,900万円から2億5,600万円へ拡大した。
  3. 2026-03-05悪化株主総会

    「売上高9億6千4百万円(前期比25.2%減)となりました。利益につきましては、引き続き原材料費・経費の圧縮に努めたものの、セグメント損失2億5千6百万円(前期セグメント損失1億7千9百万円)となりました。」

    ロボット機器事業は売上高が減少し、セグメント損失も拡大した。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「米国関税問題に端を発した先行き不透明感による国内各企業の設備投資先送り等により、付随する取出ロボット・特注自動化装置の受注が減少し、想定以上に厳しい状況が続き、売上高5億2千3百万円(前年同期比8.9%減)となりました。」

    ロボット機器事業では、米国関税問題を起点とする不透明感から国内企業の設備投資先送りと受注減少が生じ、売上高は前年同期比8.9%減となった。
  5. FY2024国内回復と中国・東南アジアの不振が併存有価証券報告書

    「海外におきましても、景気減退の影響による設備投資の手控えが長引いており、中国や東南アジアを中心に大変厳しい状況が続いております。そのような状況下、国内では、取出ロボットの更新需要の掘り起こしや当社の強みである特注自動化装置の積極的な提案に取り組み、国内ロボット装置の売上は前年を上回る実績となりました。」

    ロボット機器事業では、中国・東南アジアの設備投資手控えが続く一方、国内では更新需要の掘り起こしと特注自動化装置の提案により、国内ロボット装置の売上が前年を上回った。
  6. FY2024-H1悪化有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、国内は物価上昇による消費減少の影響などから設備投資の先送りがみられ、海外は中国経済不振の影響などにより東南アジアの状況が厳しくなっており、国内外とも売上回復が遅れ、売上高5億7千5百万円(前年同期比1.4%減)となりました。利益につきましては、材料・部品価格の上昇、人件費上昇などもあって、セグメント損失1億2千3百万円(前年同期セグメント損失1億2千万円)となりました。」

    国内の設備投資先送りと、中国経済不振の影響による東南アジアの厳しい状況から、国内外で売上回復が遅れた。売上高は前年同期比1.4%減、セグメント損失は1億2,000万円から1億2,300万円へ拡大した。
  7. FY2024-Q1再定義有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、設備投資の回復は緩やかな水準に留まる状況下、主力の取出機で既存顧客における導入済み機器の更新需要獲得に向けて積極的な販売活動を継続するとともに、国内外での新規顧客開拓を進めておりますが、売上高2億4千1百万円(前年同期比9.9%減)、セグメント損失6千5百万円(前年同期セグメント損失6千6百万円)となりました。」

    ロボット機器事業の売上減少要因について、従来の中国・国内販売不振や部品不足中心の記載から、設備投資の回復が緩やかなことによる需要停滞へ整理している。売上高は前年同期比9.9%減となった一方、セグメント損失は6,600万円から6,500万円へわずかに縮小した。
  8. FY2023悪化有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、国内、海外ともに製造業における機械設備の投資意欲が鈍化しており、特に前年度からの特注製造装置の受注不振が継続しました。材料・部品価格上昇の影響もあり、売上高11億3千8百万円(前期比0.5%減)、セグメント損失1億7千9百万円(前期セグメント損失1億9百万円)となりました。」

    設備投資意欲の鈍化と特注製造装置の受注不振が継続し、売上高は前期比0.5%減、セグメント損失は1億900万円から1億7,900万円へ拡大した。
  9. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、国内外の設備投資状況には改善の兆しがみられるものの、足元の業績に反映されるまでには至らず、特注製造装置を中心に厳しい状況が続きました。更に、材料・部品価格の上昇などもあったことから、売上高8億6千1百万円(前年同期比5.8%増)、セグメント損失1億4千1百万円(前年同期セグメント損失8千3百万円)となりました。」

    設備投資状況には改善の兆しがあるものの、特注製造装置を中心に厳しい状況が続き、売上高は増加した一方でセグメント損失は8,300万円から1億4,100万円へ拡大した。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、前年より続いていた材料や半導体などの部品供給不足は改善に向かいつつあるものの、客先企業の設備投資が引き続き慎重で、特注製造装置などの売上回復が遅れ、売上高5億8千3百万円(前年同期比5.3%増)となりました。利益につきましては、部品価格の上昇などもあって、セグメント損失1億2千万円(前年同期セグメント損失6千1百万円)となりました。」

    部品供給不足は改善に向かいつつある一方、客先企業の設備投資が慎重で特注製造装置の売上回復が遅れ、セグメント損失は6,100万円から1億2,000万円へ拡大した。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、引き続く部品供給不足に伴う製品納期の長期化などから、特に特注装置の売上が振るわず、売上高2億6千7百万円(前年同期比9.7%減)、セグメント損失6千6百万円(前年同期セグメント損失3千3百万円)となりました。」

    部品供給不足と納期長期化により特注装置の売上が低迷し、ロボット機器事業の売上高は前年同期比9.7%減、セグメント損失は3,300万円から6,600万円へ拡大した。
  12. FY2022悪化有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、客先部品メーカー各社が、半導体やプラスチック材料不足による生産調整の影響を受けた設備投資の先送りや海外の医療関係特注装置の受注が減少した影響が厳しく、売上高11億4千4百万円(前期比37.4%減)セグメント損失1億9百万円(前期セグメント利益8千3百万円)となりました。」

    ロボット機器事業では、部品不足に伴う顧客の設備投資先送りと海外医療関係特注装置の受注減少により、売上高が前期比37.4%減少し、セグメント利益から1億900万円の損失へ転じた。
  13. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「ロボット事業において特注生産装置を中心に厳しい状況が続いており、ロボット事業につきましては、半導体やプラスチック材料不足による部品調達の長期化などによる客先企業の設備投資見送りが続いており、また、海外の特注製造装置に関しても受注が回復せず、売上高8億1千3百万円(前年同期比40.6%減)、セグメント損失8千3百万円(前年同期セグメント利益9千7百万円)となりました。」

    特注生産装置を中心に厳しい状況が続き、部品調達の長期化、客先企業の設備投資見送り、海外特注製造装置の受注未回復により、ロボット事業の売上高は前年同期比40.6%減、セグメント利益から8,300万円の損失へ転じた。
  14. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、半導体やプラスチック材料不足による部品調達の長期化などにより、客先企業に減産や設備投資見送りが発生し、また、医療機器の特注装置に関しても設備投資がひと段落した影響等を受け、売上高5億5千3百万円(前年同期比43.2%減)、セグメント損失6千1百万円(前年同期セグメント利益7千4百万円)となりました。」

    部品調達の長期化、客先企業の減産・設備投資見送り、医療機器向け設備投資の一服により、売上高が前年同期比43.2%減少し、セグメント利益から6,100万円の損失へ転じた。
  15. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、経済の先行き不安により企業が設備投資に慎重で、新規受注が低迷した事と機械納入の後ろ倒しが重なり、売上高2億9千6百万円(前年同期比45.0%減)、セグメント損失3千3百万円(前年同期セグメント利益5千7百万円)となりました。」

    企業の設備投資慎重化、新規受注低迷、機械納入の後ろ倒しにより、ロボット機器事業の売上高が前年同期比45.0%減となり、セグメント利益から損失へ転じた。
  16. FY2021対処有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、海外における医療機器関係の製造装置、国内では医療機器や食品容器の製造装置が堅調で、売上高18億2千8百万円(前期比16.4%増)セグメント利益8千3百万円(同34.2%増)となっております。」

    医療機器・食品容器向け製造装置が国内外で堅調に推移し、ロボット機器事業の売上高とセグメント利益が増加した。
  17. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、国内及び海外において、医療機器の組立装置など特注装置が順調に推移し、売上高13億7千万円(前年同期比27.3%増)、セグメント利益9千7百万円(前年同期セグメント利益7百万円)となりました。」

    医療機器の組立装置など特注装置が国内外で順調に推移し、売上高が前年同期比27.3%増、セグメント利益が7百万円から97百万円へ増加している。
  18. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、医療機器などの特注装置が堅調で、海外売上も好調に推移した結果、売上高9億7千5百万円(前年同期比30.2%増)、セグメント利益7千4百万円(前年同期比234.6%増)となりました。」

    医療機器向け特注装置と海外売上が好調に推移し、売上高・セグメント利益とも前年同期を上回った。前期までのロボット機器事業の売上・利益減少状況は、当四半期の実績面でさらに緩和されている。
  19. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、医療機器などの特注装置が堅調で、海外売上も好調に推移した結果、売上高5億3千8百万円(前年同期比32.6%増)、セグメント利益5千7百万円(前年同期比62.4%増)となりました。」

    医療機器向け特注装置と海外売上が好調に推移し、ロボット機器事業の売上高が前年同期比32.6%増、セグメント利益が62.4%増となった。前期までの売上・利益減少リスクは、当四半期の実績面では緩和されている。
  20. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、医療機器などの産業用ロボットの特注装置は予定通りに推移していますが、主力製品の射出成形機用自動取出ロボットは新型コロナウイルス感染拡大により営業活動が制限された影響などから売上が減少し、売上高10億7千5百万円(前年同期比9.8%減)、セグメント利益7百万円(前年同期セグメント利益2千4百万円)となりました。」

    特注装置は予定通りに推移した一方、主力の射出成形機用自動取出ロボットは感染拡大による営業活動制限等で売上が前年同期比9.8%減少し、セグメント利益も24百万円から7百万円へ減少した。
  21. FY2020-Q2再定義有価証券報告書

    「国内売上高は医療機器業界向けの特注ロボットなどが順調に推移し昨年同等の売上を確保できましたが、海外売上は新型コロナウイルス感染拡大の影響などにより減少し、売上高 7億4千9百万円(前年同期比6.2%減)となりました。利益につきましては、セグメント利益2千2百万円(同21.1%増)となりました。」

    従来の国内・中国向け売上減少や海外受注不振という整理から、国内売上は前年同等を確保した一方、海外売上が感染拡大の影響で減少する構図へ変わっている。売上は減少したが、セグメント利益は前年同期比21.1%増となった。
  22. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「医療機器製造用や食品容器製造用の特注装置が堅調で、売上高4億6百万円(前年同期比22.5%増)、セグメント利益3千5百万円(前年同期セグメント利益2百万円)となりました。」

    医療機器・食品容器向け特注装置が堅調で、ロボット機器事業の売上高が前年同期比22.5%増、セグメント利益が2百万円から35百万円へ増加している。
  23. FY2019売上減少と利益改善が併存有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、景気の先行きに対する警戒感により設備投資等が先送りされた影響などから、売上高16億5千8百万円(前期比6.3%減)と前年より減少したものの、経費削減等に注力した結果、セグメント利益4千万円(前期比174.3%増)となっております。」

    設備投資等の先送りによりロボット機器事業の売上高は前期比6.3%減となった一方、経費削減等によりセグメント利益は174.3%増となり、売上面の悪化と利益面の改善が併存している。
  24. FY2019-Q3再定義有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、特注装置を中心に国内受注は回復傾向にあるものの、海外の売上減少が影響し、売上高11億9千3百万円(前年同期比10.9%減)となりました。」

    従来の国内・中国向け売上減少という整理から、国内受注は回復傾向にある一方、海外売上の減少が事業売上を押し下げる構図へ変わっている。海外売上減少は実際の業績に影響している。
  25. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、昨年好調であった特注装置の海外受注が振るわず、国内市場も納期延期の動きなどもあって、売上高7億9千8百万円(前年同期比16.0%減)となりました。利益につきましては、セグメント利益1千8百万円(前年同期セグメント利益4千5百万円)となりました。」

    特注装置の海外受注不振と国内市場の納期延期により、ロボット機器事業の売上高が前年同期比16.0%減、セグメント利益が45百万円から18百万円へ減少した。前期までの改善から再び業績が悪化している。
  26. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、国内外企業の設備投資が慎重で、受注製品の納期延長などもあって、売上高3億3千1百万円(前年同期売上高4億9千2百万円)となりました。利益につきましては、セグメント利益2百万円(前年同期セグメント利益2千5百万円)となっております。」

    国内外企業の設備投資の慎重化と受注製品の納期延長により、ロボット機器事業の売上高は前年同期比で減少し、セグメント利益も25百万円から2百万円へ減少している。前期までの改善から、売上・利益の減少が再び記載されている。
  27. FY2018対処有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、国内外設備投資が堅調に推移して増収増益となり、売上高17億6千9百万円(前年売上高16億6千2百万円)、セグメント利益1千4百万円(前年セグメント損失4百万円)となっております。」

    国内外の設備投資を背景に、ロボット機器事業は売上高が前年比6.4%増となり、前年のセグメント損失から利益に転じた。
  28. FY2018-Q3対処有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、国内企業の設備投資により堅調に推移し、主力製品の射出成形機用取出ロボット及び付帯装置の売上が堅調に推移し、売上高13億3千9百万円(前年同期比8.4%増)となりました。その結果、セグメント利益3千8百万円(前年同期比350.0%増)となりました。」

    国内企業の設備投資を背景に、主力ロボット・付帯装置の売上高が前年同期比8.4%増、セグメント利益が前年同期比350.0%増となり、国内・中国向け売上減少を起点とする状況の改善が続いている。
  29. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、国内企業の設備投資により堅調に推移し、主力製品の射出成型機用取出ロボット及び付帯装置の売上が好調で、売上高9億5千万円(前年同期比8.5%増)となりました。利益につきましては、セグメント利益4千5百万円(前年同期比87.0%増)となりました。」

    国内企業の設備投資を背景に、主力ロボット・付帯装置の売上高が前年同期比8.5%増、セグメント利益が87.0%増となり、前期までの売上減少・収益悪化から改善が続いている。
  30. FY2017再定義有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、国内外の設備投資の活発化により主力製品の射出成型機用取出ロボットや特注装置の売上が堅調に推移したものの、米国子会社が連結決算から外れた影響などもあって売上高は減少し、売上高16億6千2百万円(前年比12.8%減)となりました。」

    主力製品・特注装置の売上は堅調だった一方、北米販売の不振と米国子会社の連結範囲除外により、ロボット機器事業の通期売上高が前年比12.8%減となった。
  31. FY2017-Q3再定義有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、国内外の設備投資の活発化により主力製品の射出成型機用取出ロボットや特注装置の売上が堅調に推移したものの、米国の連結子会社が持分法適用会社になった影響が大きく、売上高12億3千5百万円(前年同期比13.8%減)となりました。利益につきましては、セグメント利益8百万円(前年同期比25.1%減)となりました。」

    主力製品や特注装置の売上は堅調だった一方、米国子会社の持分法適用会社化により事業売上が減少したと記載しており、従来の国内・中国向け売上減少とは要因が変わっている。
  32. FY2017-Q2対処有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、主力製品の射出成型機用取出ロボットの売上は好調に推移し、米国連結子会社の株式売却の影響などがあったものの、売上高8億7千5百万円(前年同期比0.5%増)となりました。利益につきましては、セグメント利益2千4百万円(前年同期比1640.5%増)となりました。」

    主力の射出成形機用取出ロボットの売上が前年同期比0.5%増、セグメント利益が前年同期比1640.5%増となり、前期までの国内・中国向け売上減少の状況から改善が続いている。
  33. FY2017-Q1対処有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、主力製品の射出成形用取出ロボットの売上が好調で、売上高4億6千7百万円(前年同期比11.2%増)となりました。」

    前期まで記載されていた国内・中国向け売上減少とは異なり、当四半期は主力の射出成形用取出ロボットの売上が前年同期比11.2%増となった。ただし、セグメント利益は前年同期比58.1%減であり、事業全体の収益改善まで示されたものではない。
  34. FY2016再定義有価証券報告書

    「ロボット機器事業においては、中国子会社の撤退による売上原価削減が寄与したものの、競争激化による販売価格下落等の影響で収益率が悪化したこと、海外子会社においては、売上高は微減でしたが、競合による単価下落の影響等により、セグメント損失を計上する結果となっております。」

    国内販売不振に加え、中国子会社撤退による原価削減、競争激化・販売価格下落による収益率悪化、海外子会社の単価下落が示され、従来の国内・中国売上減少中心の記載から要因が広がっている。
  35. FY2016-Q3再定義有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、海外子会社の売上が好調に推移したものの、国内販売が振るわず、売上高14億3千3百万円(前年同期比0.9%減)と前年を若干下回りました。収益につきましては、セグメント利益1千1百万円(前年同期比88.7%減)となりました。」

    従来の国内・中国向け売上減少という記載から、中国への個別言及はなくなり、海外子会社の好調が下支えする一方で国内販売が不振という構図に変わった。売上高は前年同期比0.9%減、セグメント利益は88.7%減である。
  36. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、国内売上の減少及び中国における売上減少の影響が大きく、売上高8億7千1百万円(前年同期比10.1%減)、収益につきましては、セグメント利益1百万円(前年同期比98.4%減)となりました。」

    国内・中国での売上減少が実際の業績に影響し、ロボット機器事業の売上とセグメント利益が前年同期を下回ったと記載している。
一緒に動いた変遷

「文具事業の利益率改善と全社黒字の確保」は、この変遷が動いた38回のうち25回、同じ書類で同じ向きに動きました。

252018877★123456
  1. ★この変遷
  2. 1文具事業の利益率改善と全社黒字の確保25回
  3. 2設備投資に連動するロボット機器受注の変動20回
  4. 3国際情勢・中国経済停滞等による先行き不透明リスク18回
  5. 4有利子負債・金利変動による業績影響8回
  6. 5万年筆・万年筆インクの拡販7回
  7. 6原材料等の調達価格・供給の不安定化7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
セーラー万年筆の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算で、「再定義」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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