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セーラー万年筆(7992)・リスク悪化

設備投資に連動するロボット機器受注の変動

FY2016に初出。29回の記載のうち16回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2026-H1。

29記載
10年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2017-Q3 – FY2018-Q2悪化FY2024-H1 – 2026-03-052017: 220172018: 220182019: 420192020: 320202021: 220212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
顧客設備投資動向による受注変動29社が書いているテーマ・逆風30社・追い風0社

セーラー万年筆がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。24社中13社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている29社のうち14社を表示しています。上の文は29社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「ロボット機器事業においては、3月以降の中東情勢等に伴う市況の不透明感の高まりを受け、顧客企業における設備投資の抑制や延期の動きが広がるなど、厳しい事業環境となりました。」

    設備投資に連動するロボット機器受注について、中東情勢等による市況不透明感から顧客企業の設備投資抑制・延期が広がったと記載している。
  2. FY2025対処有価証券報告書

    「ロボット機器事業 1,042,214 102.3% 352,531 128.2」

    ロボット機器事業の受注高は1,042,214千円で前年比102.3%、受注残高は352,531千円で前年比128.2%となり、前年度の受注高・受注残高から改善している。一方、売上・利益への反映は遅れている。
  3. 2026-03-05悪化株主総会

    「国内においては、中国の景気停滞や米国の関税政策などの影響により企業の設備計画に中止や先送りが多く発生し、非常に厳しい状況で推移しました。」

    設備投資に連動するロボット機器需要について、設備計画の中止・先送りが発生したと記載している。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「また、米国関税問題に端を発した先行き不透明感による国内各企業の設備投資先送り等により、付随する取出ロボット・特注自動化装置の受注が減少し、想定以上に厳しい状況が続きました。」

    設備投資に連動する受注変動リスクについて、米国関税問題による不透明感を背景に国内企業の設備投資先送りと受注減少が発生したと記載している。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「ロボット機器事業 1,019,263 93.5% 274,967 50.5」

    ロボット機器事業の受注高は1,019,263千円で前年比93.5%、受注残高は274,967千円で前年比50.5%となり、受注高・受注残高とも前年から減少した。
  6. FY2024-H1悪化有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、国内は物価上昇による消費減少の影響などから設備投資の先送りがみられ、海外は中国経済不振の影響などにより東南アジアの状況が厳しくなっており、国内外とも売上回復が遅れ、売上高5億7千5百万円(前年同期比1.4%減)となりました。」

    設備投資に連動するロボット機器受注について、国内では物価上昇による設備投資先送り、海外では中国経済不振の東南アジアへの波及が生じ、売上回復が遅れていると記載している。
  7. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、設備投資の回復は緩やかな水準に留まる状況下、主力の取出機で既存顧客における導入済み機器の更新需要獲得に向けて積極的な販売活動を継続するとともに、国内外での新規顧客開拓を進めておりますが、」

    設備投資に連動するロボット機器受注の変動リスクについて、設備投資の回復が緩やかな状況が続いていると記載している。
  8. FY2023悪化有価証券報告書

    「ロボット機器事業 1,090,419 80.2 545,011 91.9」

    ロボット機器事業の受注高は1,090,419千円で前年比80.2%、受注残高は545,011千円で前年比91.9%となり、受注高・受注残高とも前年から減少した。
  9. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、国内外の設備投資状況には改善の兆しがみられるものの、足元の業績に反映されるまでには至らず、特注製造装置を中心に厳しい状況が続きました。更に、材料・部品価格の上昇などもあったことから、売上高8億6千1百万円(前年同期比5.8%増)、セグメント損失1億4千1百万円(前年同期セグメント損失8千3百万円)となりました。」

    設備投資状況の改善兆しは足元業績に反映されず、特注製造装置を中心とする厳しい状況と材料・部品価格上昇により、売上高が増加してもセグメント損失は拡大した。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、前年より続いていた材料や半導体などの部品供給不足は改善に向かいつつあるものの、客先企業の設備投資が引き続き慎重で、特注製造装置などの売上回復が遅れ、売上高5億8千3百万円(前年同期比5.3%増)となりました。利益につきましては、部品価格の上昇などもあって、セグメント損失1億2千万円(前年同期セグメント損失6千1百万円)となりました。」

    設備投資に連動するロボット機器受注について、顧客企業の設備投資慎重姿勢と特注製造装置の売上回復遅れが続き、売上は前年同期比5.3%増となったものの、部品価格上昇等により損失が6,100万円から1億2,000万円へ拡大した。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、引き続く部品供給不足に伴う製品納期の長期化などから、特に特注装置の売上が振るわず、売上高2億6千7百万円(前年同期比9.7%減)、セグメント損失6千6百万円(前年同期セグメント損失3千3百万円)となりました。」

    部品供給不足による納期長期化が特注装置の売上低迷として現れ、設備投資等に連動するロボット機器事業の業績変動リスクが実績面で悪化している。
  12. FY2022受注高減少と受注残高増加が併存有価証券報告書

    「ロボット機器事業 1,359,484 85.5 592,935 157.1」

    ロボット機器事業の受注高は1,359,484千円、前年同期比85.5%に減少した一方、受注残高は592,935千円、前年同期比157.1%に増加している。設備投資連動型の受注変動について、受注面の減少と受注残の積み上がりが併存している。
  13. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、半導体やプラスチック材料不足による部品調達の長期化などによる客先企業の設備投資見送りが続いており、また、海外の特注製造装置に関しても受注が回復せず、売上高8億1千3百万円(前年同期比40.6%減)、セグメント損失8千3百万円(前年同期セグメント利益9千7百万円)となりました。」

    設備投資に連動する受注変動リスクについて、部品不足による調達長期化、客先企業の設備投資見送り、海外特注製造装置の受注未回復が続き、売上高が前年同期比40.6%減、セグメント損失8,300万円となった。
  14. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、半導体やプラスチック材料不足による部品調達の長期化などにより、客先企業に減産や設備投資見送りが発生し、また、医療機器の特注装置に関しても設備投資がひと段落した影響等を受け、売上高5億5千3百万円(前年同期比43.2%減)、セグメント損失6千1百万円(前年同期セグメント利益7千4百万円)となりました。」

    設備投資に連動する受注変動リスクについて、部品不足による調達長期化、客先の減産・設備投資見送り、医療機器向け投資の一服が重なり、売上高が前年同期比43.2%減、セグメント損失6,100万円となった。
  15. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、経済の先行き不安により企業が設備投資に慎重で、新規受注が低迷した事と機械納入の後ろ倒しが重なり、売上高2億9千6百万円(前年同期比45.0%減)、セグメント損失3千3百万円(前年同期セグメント利益5千7百万円)となりました。」

    設備投資に連動する受注変動リスクが、企業の投資慎重化、新規受注低迷、納入後ろ倒しとして実際の売上減少と損失計上に現れている。
  16. FY2021悪化有価証券報告書

    「ロボット機器事業 1,590,267 95.5 377,498 61.3」

    ロボット機器事業の受注高は前年同期比95.5%、受注残高は61.3%となり、前年度の受注高・受注残高から減少している。
  17. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、国内及び海外において、医療機器の組立装置など特注装置が順調に推移し、売上高13億7千万円(前年同期比27.3%増)、セグメント利益9千7百万円(前年同期セグメント利益7百万円)となりました。」

    設備投資等に連動する受注変動リスクに対し、医療機器向け特注装置などが国内外で順調に推移し、売上高・セグメント利益が改善している。
  18. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、医療機器などの特注装置が堅調で、海外売上も好調に推移した結果、売上高9億7千5百万円(前年同期比30.2%増)、セグメント利益7千4百万円(前年同期比234.6%増)となりました。」

    設備投資等に連動するロボット機器受注について、医療機器向け特注装置と海外売上が好調となり、売上高・利益が改善したと記載している。
  19. FY2020-Q2再定義有価証券報告書

    「国内売上高は医療機器業界向けの特注ロボットなどが順調に推移し昨年同等の売上を確保できましたが、海外売上は新型コロナウイルス感染拡大の影響などにより減少し、売上高 7億4千9百万円(前年同期比6.2%減)となりました。」

    設備投資等に連動する受注変動について、国内の医療機器向け特注ロボットは順調で前年同等の売上を確保した一方、海外売上は感染拡大等により減少したと記載している。
  20. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「医療機器製造用や食品容器製造用の特注装置が堅調で、売上高4億6百万円(前年同期比22.5%増)」

    設備投資等に連動する受注変動リスクに対し、医療機器・食品容器向け特注装置が堅調で、ロボット機器事業の売上高が前年同期比22.5%増となったと記載している。
  21. FY2019対処有価証券報告書

    「ロボット機器事業 1,758,279 111.4 522,377 123.6」

    ロボット機器事業の受注高は1,758,279千円で前年比111.4%、受注残高は522,377千円で前年比123.6%となり、受注面では改善が示されている。
  22. FY2019-Q3再定義有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、特注装置を中心に国内受注は回復傾向にあるものの、海外の売上減少が影響し、売上高11億9千3百万円(前年同期比10.9%減)となりました。」

    設備投資に連動する受注変動について、国内受注には回復傾向がみられる一方、海外売上の減少により売上高が前年同期比10.9%減となったと記載している。
  23. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、昨年好調であった特注装置の海外受注が振るわず、国内市場も納期延期の動きなどもあって、売上高7億9千8百万円(前年同期比16.0%減)となりました。」

    設備投資に連動するロボット機器受注について、企業の投資慎重化を背景に特注装置の海外受注が不振となり、国内市場でも納期延期が生じて売上高が減少したと記載している。
  24. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、国内外企業の設備投資が慎重で、受注製品の納期延長などもあって、売上高3億3千1百万円(前年同期売上高4億9千2百万円)となりました。」

    設備投資に連動する受注変動について、国内外企業の設備投資が慎重となり、受注製品の納期延長も重なって売上高が前年同期比で減少したと記載している。
  25. FY2018悪化有価証券報告書

    「ロボット機器事業 1,578,589 88.4 422,469 68.9」

    ロボット機器事業の受注高は前年比88.4%、受注残高は前年比68.9%となり、前期に示された受注面の改善から減少に転じている。
  26. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、国内企業の設備投資により堅調に推移し、主力製品の射出成型機用取出ロボット及び付帯装置の売上が好調で、売上高9億5千万円(前年同期比8.5%増)となりました。」

    設備投資に連動して受注・売上が変動するリスクについて、国内企業の設備投資を背景に主力製品の売上が前年同期比8.5%増となったと記載している。
  27. FY2017対処有価証券報告書

    「ロボット機器事業 1,784,977 182.3 612,985 124.8」

    ロボット機器事業の受注高は1,784,977千円で前年同期比182.3%、受注残高は612,985千円で同124.8%となり、設備投資連動型の受注変動リスクに対して受注面の改善が示されている。
  28. FY2017-Q3対処有価証券報告書

    「ロボット機器事業につきましては、国内外の設備投資の活発化により主力製品の射出成型機用取出ロボットや特注装置の売上が堅調に推移したものの、米国の連結子会社が持分法適用会社になった影響が大きく、売上高12億3千5百万円(前年同期比13.8%減)となりました。」

    国内外の設備投資の活発化を背景に、主力ロボットや特注装置の売上が堅調に推移したと記載しており、設備投資連動型の受注変動リスクに対して需要面の改善が示されている。ただし、連結範囲変更により事業売上は減少している。
  29. FY2016顕在化有価証券報告書

    「ロボット機器事業におきましては、国内外の設備投資状況に連動して受注額が大きく変動します。当社では安定した需要のある食品容器関連や医療機器関連業界への自動機の受注に注力して参ります。」

    設備投資に連動する受注変動をリスクとして初めて明示した。実績上も当期のロボット機器事業の受注高は979,302千円、前年同期比47.4%、受注残高は490,999千円、前年同期比48.1%となっている。
一緒に動いた変遷

「国内・中国向けロボット機器売上の減少」は、この変遷が動いた29回のうち20回、同じ書類で同じ向きに動きました。

201814976★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国内・中国向けロボット機器売上の減少20回
  3. 2文具事業の利益率改善と全社黒字の確保18回
  4. 3国際情勢・中国経済停滞等による先行き不透明リスク14回
  5. 4原材料等の調達価格・供給の不安定化9回
  6. 5有利子負債・金利変動による業績影響7回
  7. 6一部製品の回収・自主回収関連損失6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
セーラー万年筆の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-03-05の株主総会で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
設備投資に連動するロボット機器受注の変動|セーラー万年筆(7992)の変遷 | Komori