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コクヨ(7984)・リスク対処

ぺんてるの繰延税金資産全額取崩しと持分法投資損失

FY2020-Q2に初出。7回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2021。

7記載
3年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2020-Q2 – FY2021-Q2対処FY2021-Q3 – FY20212020: 220202021: 420212022: 12022
同じテーマの他社
持分法適用の海外合弁会社・関連会社への投資減損・持分法損失16社が書いているテーマ・逆風18社・追い風0社

コクヨがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。8社中3社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている16社のうち14社を表示しています。上の文は16社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2021対処有価証券報告書

    「持分法適用の関連会社であるぺんてる㈱に係る投資有価証券については、海外売上比率が高いことから海外各国の新型コロナウイルス感染症による業績悪化影響が想定を上回ったことに加えて、将来のV字回復を狙いとした構造改革費用を含む中期経営計画の見直しを行ったこと等により、短期的には当初想定した業績回復を見込めなくなったために発生する減損損失に加えて、当連結会計年度の損益も含めたぺんてる㈱に係る持分法による投資損失として合計5,221百万円を計上している。」

    ぺんてるに係る持分法投資損失は5,221百万円と依然大きいが、前回累計期間の5,356百万円からは減少した。減損損失5,024百万円と計画見直しを背景とするリスクは継続している。
  2. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「持分法適用の関連会社であるぺんてる㈱に係る投資有価証券については、海外売上比率が高いことから海外各国の新型コロナウイルス感染症による業績悪化影響が想定を上回ったことに加えて、将来のV字回復を狙いとした構造改革費用を含む中期経営計画の見直しを行ったこと等により、短期的には当初想定した業績回復を見込めなくなったために発生する減損損失に加えて、当第3四半期連結累計期間の損益も含めたぺんてる㈱に係る持分法による投資損失として合計5,356百万円を計上している。なお、その中に含まれる減損損失の計上額は5,024百万円、回収可能価額は使用価値により測定し、測定に用いた割引率は8.2%である。」

    ぺんてるに係る持分法投資損失は合計5,356百万円となり、前回 filing の5,442百万円からは減少した。一方、減損損失5,024百万円と、感染症影響・中期経営計画見直しを背景とするリスクは継続している。
  3. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「持分法適用の関連会社であるぺんてる㈱に係る投資有価証券については、海外売上比率が高いことから海外各国の新型コロナウイルス感染症による業績悪化影響が想定を上回ったことに加えて、将来のV字回復を狙いとした構造改革費用を含む中期経営計画の見直しを行ったこと等により、短期的には当初想定した業績回復を見込めなくなったために発生する減損損失に加えて、当第2四半期連結累計期間の損益も含めたぺんてる㈱に係る持分法による投資損失として合計5,442百万円を計上している。」

    ぺんてるについて、感染症影響と中期経営計画の見直しを背景に、減損損失5,024百万円を含む持分法投資損失5,442百万円を計上している。
  4. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「持分法適用の関連会社であるぺんてる㈱に係る投資有価証券については、海外売上比率が高いことから海外各国の新型コロナウイルス感染症による業績悪化影響が想定を上回ったことに加えて、将来のV字回復を狙いとした構造改革費用を含む中期経営計画の見直しを行ったこと等により、短期的には当初想定した業績回復を見込めなくなったために発生する減損損失に加えて、当会計期間の損益も含めたぺんてる㈱に係る持分法による投資損失として合計5,266百万円を計上している。」

    ぺんてるについて、海外の感染症影響が想定を上回り、中期経営計画も見直した結果、減損損失等を含む持分法投資損失が合計5,266百万円となった。
  5. FY2020悪化有価証券報告書

    「当社では、当該繰延税金資産の取り崩しにより生じた損失計上額1,024百万円を含めて、ぺんてる㈱に関する持分法による投資損失1,612百万円を計上している。」

    ぺんてるの繰延税金資産全額取崩しを含む持分法投資損失は、前四半期累計の1,023百万円から通期1,612百万円へ拡大した。
  6. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「また、持分法適用の関連会社であるぺんてる㈱においては感染拡大が及ぼす翌期業績への影響を踏まえ、将来の課税所得を見積り繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、繰延税金資産を全額取り崩している。当社では、当該繰延税金資産の取り崩しについて、連結決算日との間に生じた重要な取引として、連結上必要な調整を行ったことにより生じた損失計上額1,024百万円を含めて、ぺんてる㈱に関する持分法による投資損失1,023百万円を計上している。」

    ぺんてるの翌期業績影響を踏まえた繰延税金資産の全額取崩しと、連結上の調整損失1,024百万円を含む持分法投資損失1,023百万円の計上を継続している。
  7. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「また、持分法適用の関連会社であるぺんてる㈱においては感染拡大が及ぼす翌期業績への影響を踏まえ、将来の課税所得を見積り繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、繰延税金資産を全額取り崩している。当社では、当該繰延税金資産の取り崩しについて、連結決算日との間に生じた重要な取引として、連結上必要な調整を行ったことにより生じた損失計上額1,024百万円を含めて、ぺんてる㈱に関する持分法による投資損失948百万円を計上している。」

    新型コロナウイルス感染拡大によるぺんてるの翌期業績影響を踏まえ、繰延税金資産を全額取り崩し、連結上の調整損失1,024百万円を含む持分法による投資損失948百万円を計上した。
一緒に動いた変遷

「ぺんてるとのアライアンス構築とグローバルステーショナリーでのトッププレイヤー化」は、この変遷が動いた7回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

733333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1ぺんてるとのアライアンス構築とグローバルステーショナリーでのトッププレイヤー化7回
  3. 2カウネットの『仕事がはかどる通販』としての成長3回
  4. 3新たな成長のための投資を促す方針3回
  5. 4自然災害・感染症による事業活動縮小3回
  6. 5空間価値ドメインにおけるABW対応と国内外の成長領域検証3回
  7. 62021年までに配当性向40%を目指す安定増配3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
コクヨの次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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