コクヨ(7984)・リスク再掲
サイバー攻撃・情報漏洩によるデータ破壊とシステム停止
FY2017に初出。6回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載はFY2024。
6記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
サイバー攻撃による情報完全性・サービス可用性の毀損236社が書いているテーマ・逆風236社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。88社中12社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに63社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている200社のうち14社を表示しています。上の文は200社すべてから計算しています。このテーマの236件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再掲有価証券報告書
「また、サイバー攻撃等による情報セキュリティインシデントが発生した際に被害を最小化することを目的にCSIRT(Computer Security Incident Response Team)を構築しており、有効に機能しております。」
ランサムウェア被害後も、脆弱性診断、検知・防御、バックアップ、CSIRTによる対応体制を継続している。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「その脅威は年々高まっており、実際に2023年6月にランサムウェアによる被害を受けております。」
サイバー攻撃リスクが2023年6月のランサムウェア被害として実際に発生した。脆弱性診断、バックアップ、CSIRTを含む対策を講じ、CSIRTは攻撃時に有効に機能したと記載している。 - FY2021対処有価証券報告書
「そこで、当社グループは、これら情報の取扱いに関するルールを整備し、社員をはじめ委託先を含む関係者への教育・啓蒙の推進に加え、高度化する社外からの脅威に応じそれら対策の強化を行っております。また、運営する情報システムへのウィルス感染やサイバー攻撃によるシステム障害、社外への情報漏洩に対する虚弱性を定期的に診断し、対策を行っております。」
在宅・リモートワークで影響範囲が拡大するリスクに対し、委託先を含む教育、脆弱性診断、対策強化を実施している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「また、在宅やリモートワークなど多様な働き方により、影響の範囲は大きくなっております。」
サイバー攻撃・情報漏洩の脅威が年々高まっているとし、在宅・リモートワークの普及により影響範囲が拡大していると記載している。 - FY2018対処有価証券報告書
「当社グループは、これら情報の取扱いに関する管理を強化するとともに、情報システムのウィルス感染やサイバー攻撃によるシステム障害、社外への情報漏洩に対する対策を図っております。」
情報管理の強化と、ウイルス感染・サイバー攻撃・情報漏洩への対策を明示している。リスク自体は引き続き想定されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「しかしながら、当社グループの想定を超える攻撃等により、重要データの破壊、改ざん、流出、システム停止等を引き起こす可能性があります。これらの結果、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
機密情報・顧客情報・個人情報に関し、想定を超えるサイバー攻撃等による破壊、改ざん、流出、システム停止の可能性を初めて明示している。