借入金返済による負債減少と自己資本比率上昇
FY2023-Q3に初出。10回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025-H1。直近の記載は2026-08-06。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。16社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。
- 2026-08-06対処決算
「純資産は、増益により利益剰余金等が増加したことにより、前連結会計年度末に比べて51億55百万円増加し、619億69百万円となりました。なお、自己資本比率は前連結会計年度末から4.2ポイント増加し47.5%となりました。」
増益による純資産増加により、自己資本比率が43.4%から47.5%へ上昇した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「純資産は、増益により利益剰余金等が増加したことにより、前連結会計年度末に比べて51億55百万円増加し、619億69百万円となりました。なお、自己資本比率は前連結会計年度末から4.2ポイント増加し47.5%となりました。」
増益による純資産増加により、自己資本比率は43.4%から47.5%へ上昇し、前年度の低下から改善した。 - 2026-05-07悪化決算
「負債合計は、短期借入金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べて41億43百万円増加し、780億54百万円となりました。」
短期借入金の増加等により負債が増加し、自己資本比率は前期末の43.4%から43.0%へ低下した。 - FY2025対処有価証券報告書
「なお、自己資本比率は前連結会計年度末から2.5ポイント増加し43.4%となりました。」
2024年度に自己株式取得等で40.9%まで低下した自己資本比率は、増益による純資産増加により43.4%へ上昇した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「なお、自己資本比率は前連結会計年度末から1.8ポイント増加し42.7%となりました。」
純資産の増加により自己資本比率は前期末の40.9%から42.7%へ上昇し、前期に見られた自己株式取得等による低下から改善した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「負債合計は、自己株式取得のための短期借入金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べて87億41百万円増加し、711億78百万円となりました。なお、自己資本比率は前連結会計年度末から5.9ポイント減少し40.9%となりました。」
自己株式取得等に伴う借入金増加により負債が増加し、自己資本比率は46.8%から40.9%へ低下した。 - FY2024-H1悪化有価証券報告書
「負債合計は、自己株式取得のための短期借入金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べて111億51百万円増加し、735億89百万円となりました。」「純資産は、新株予約権の行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ増加したものの、自己株式の取得により、前連結会計年度末に比べて78億87百万円減少し、471億11百万円となりました。なお、自己資本比率は前連結会計年度末から7.8ポイント減少し39.0%となりました。」
自己株式取得のための短期借入金増加により、負債は前期末比111億51百万円増加し、自己資本比率は46.8%から39.0%へ低下した。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「負債合計は、自己株式取得のための短期借入金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べて191億61百万円増加し、815億98百万円となりました。」「純資産は、新株予約権の行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ増加したものの、自己株式の取得により、前連結会計年度末に比べて91億39百万円減少し、458億60百万円となりました。なお、自己資本比率は前連結会計年度末から10.9ポイント減少し35.9%となりました。」
前期に確認された借入金返済・自己資本比率上昇とは逆に、自己株式取得のための借入金増加により負債が191億61百万円増加し、自己資本比率が35.9%へ低下した。 - FY2023前進有価証券報告書
「負債合計は、余剰資金による借入金の返済等により、前連結会計年度末に比べて29億40百万円減少し、624億37百万円となりました。この結果、自己資本比率は46.8%となり、前連結会計年度末に比べ3.6ポイント上昇しております。」
借入金返済等により負債を29億40百万円削減し、自己資本比率は前期末の43.2%から46.8%へ上昇した。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「負債合計は、未払法人税等の納付や借入金の返済等により、前連結会計年度末に比べて76億43百万円減少し、577億34百万円となりました。なお、自己資本比率は前連結会計年度末から4.9ポイント増加し48.1%となりました。」
2023年9月末の負債合計は577億34百万円となり、2022年12月末から76億43百万円減少した。借入金返済等により総資産も37億14百万円減少する一方、純資産は39億28百万円増加し、自己資本比率は4.9ポイント上昇して48.1%となった。