新型システマストリーマーによる物流自動化・省スペース省エネ対応
FY2018に初出。11回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-09-29。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-09-29前進その他開示
「同社の先進技術と、ダルトンが研究施設・生産設備の構築を通じて培ってきたプロセス設計力や現場課題解決のノウハウを融合し、お客様の品質管理および生産性の向上に貢献するとともに、成果の共創に努めてまいります。」
ダルトンの自動化ソリューションについて、既存の生産設備・物流自動化関連の取り組みを、外部ロボット技術とプロセス設計・現場支援を組み合わせた統合提案へ進めている。 - FY2025前進有価証券報告書
「シャトル式立体自動倉庫SAS-R(システマストリーマ)の機能強化として、稼働データの収集とAI解析によって故障の兆候を検知する予知保全システム「スマートメンテナンス」を開発するとともに、突発的な設備停止のリスク軽減と業務計画の安定化をサポートする保守サービス「ITOKIアドバンスドメンテナンス」の展開を2026年1月より開始いたします。」
SAS-Rについて、AI予知保全システムを開発し、保守サービスを2026年1月から開始する段階へ進めた。SAS-NR、SAS-R2も開発し、機能・製品ラインアップを拡張している。 - FY2024前進有価証券報告書
「物流機器分野におきましては、物販系のEC市場拡大や物流の2024年問題を背景とした物流倉庫における課題に対して、シャトル式立体自動倉庫SAS-R(システマストリーマ)の機能拡充による倉庫内でのGTP(Goods To Person:歩行レスピッキング)システムへの対応並びにAI・機械学習による予防保全の強化でトラブルを未然に防止する予知保全システムの開発・実証実験を強化するとともに、物流クライシスによるコールドチェーンへの影響など低温物流倉庫の市場環境を見据えた冷凍対応SAS-CRの機能強化にも注力しております。」
SAS-RのGTP対応に加え、AI・機械学習による予知保全、冷凍対応SAS-CRへと物流自動化製品の機能展開を広げた。 - FY2023前進有価証券報告書
「物流機器分野におきましては、前期に続き、物販系のEC市場拡大や物流の2024年問題を背景とした物流倉庫における課題に対して、シャトル式立体自動倉庫SAS-R(システマストリーマ)の機能を拡充することで、倉庫内でのGTP(Goods To Person:歩行レスピッキング)システムへの対応に注力しました。その成果として、「2023年度ロジスティクス大賞」受賞の企業様向け主要設備としても導入されております。」
SAS-RについてGTP対応を進め、2023年度ロジスティクス大賞受賞企業の主要設備として導入された。IoT保守とAI・機械学習による予知保全の実証実験も進めている。 - FY2021前進有価証券報告書
「SAS-Rを荷合わせ用途だけではなく、倉庫内でのGTP(Goods To Person:歩行レスピッキング)システムにも対応できるように、取扱いできる荷物サイズの拡大を図りました。」
新型SAS-Rについて、GTP対応、取扱荷物サイズの拡大、IoTを活用した保守・トラブル対応システムの実証実験、新たな専用ラック分野への展開へ進んでいる。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「また、省人化・効率化を促進するシャトル式立体自動倉庫システム「システマストリーマー SAS-R」の販売を開始しました。」
物流自動化・省人化対応のSAS-Rについて、販売開始という市場投入段階に進んだ。 - FY2019前進有価証券報告書
「これにより、従来機器に比べ55%の能力アップを達成し、特に垂直搬送機であるリザーバーにおいては世界最速レベルを実現しました。」
新型SAS-Rの継続開発により、従来機器比55%の能力向上と、リザーバーの世界最速レベルを達成した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「物流設備のシステマストリーマーSASや公共施設のデジタルサイネージや美術館・博物館向けの展示ケースの受注が好調に推移した」
新型SASを含む物流設備について、発売後の受注好調を再確認している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「物流設備のシステマストリーマーSASや公共施設のデジタルサイネージや美術館・博物館向けの展示ケースの受注が好調に推移した」
新型SASを含む物流設備について、発売後の受注好調を再確認している。設備機器関連事業の増収増益にも寄与している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「物流設備のシステマストリーマーSASや公共施設のデジタルサイネージ用フレームの受注が好調に推移した」
2018年11月に発売した新型SASについて、物流設備案件の受注が好調に推移していると記載しており、市場投入後の受注実績が示されている。 - FY2018初出有価証券報告書
「2018年は上記の物流市場向けに新型のシステマストリーマー(新型SAS)を開発し、11月に発売いたしました。現在の倉庫事情にマッチした商品にするため、従来機に比べ大幅な省スペース化・省エネ化を実現し、受注から納品までのリードタイムの短縮も図りました。」
EC拡大による物流量増加や倉庫の人手不足を背景に、新型SASを2018年11月に発売した。省スペース化、省エネ化、リードタイム短縮を実現し、発売時点で大口受注や多数の引き合いがあると説明している。