リンテック(7966)・施策前進
TCFDに基づく気候変動シナリオ分析と対応体制
FY2022に初出。5回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
5記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
TCFD委員会による気候変動ガバナンス63社が書いているテーマ・逆風0社・追い風60社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに34社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている63社のうち14社を表示しています。上の文は63社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「2025年度の主な取り組みとして、空調機のインバーター化、エアコンの更新、太陽光発電設備の設置等を実施。CO2排出削減量として約36,000t-CO2/年相当の環境対応設備の導入等を行い、長期ビジョン「LSV 2030」の推進に努めています。」
気候変動対応について、国内外を対象とする2030年・2050年シナリオ分析を継続し、環境対応設備を導入した。2025年7月にはSBT認定も取得した。 - 2026-05-27前進株主総会
「サステナビリティ委員会を4回開催し、マテリアリティ・KPI、生物多様性、CO2排出量、行動規範、従業員サーベイを監督対象として運用した。」
サステナビリティ委員会の運用実績と監督対象を更新している。 - FY2024前進有価証券報告書
「2030年(中期)および2050年(長期)までの国内事業および海外事業の一部(中国、韓国、タイ、インドネシア)を対象としたシナリオ分析を実施し、気候変動に関連するリスク・機会を特定しました。」
シナリオ分析の対象を従来の国内事業から、2030年・2050年の時間軸と中国、韓国、タイ、インドネシアを含む海外事業の一部へ拡大した。今後は連結決算対象企業への拡大を示している。 - FY2023前進有価証券報告書
「2030年までの国内事業を対象としたシナリオ分析を実施し、気候変動に関連するリスク・機会を特定しました。また、これらを長期ビジョン「LSV 2030」の取り組みに反映させるとともに、今後は海外事業も含め、より長期的視点での分析を進めていきます。」
4℃・2℃シナリオに基づく国内分析を継続し、今後は海外事業を含めた分析へ対象範囲を拡大する方針を示した。 - FY2022初出有価証券報告書
「外部機関が公表する「4℃シナリオ」と「2℃シナリオ」の二つのシナリオを参照して、2030年までの国内事業を対象としたシナリオ分析を実施しています。」
TCFD提言に沿い、サステナビリティ委員会、環境委員会、TCFD分科会、全社リスク管理委員会を通じた気候変動リスク・機会の評価と対応を新たに体系開示している。