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象印マホービン(7965)・リスク対処

訪日外国人インバウンド需要の減少と国内市場停滞

FY2016に初出。24回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2026-H1。

24記載
10年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2021-Q1悪化FY2022-Q3 – FY2023対処FY2024-Q1 – FY2026-H12017: 320172018: 420182019: 120192020: 320202021: 220212022: 120222023: 320232024: 220242025: 220252026: 32026
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国内事業の需要低迷による減収減益3社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社

象印マホービンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「国内売上高は33,652百万円(前年同期比4.5%増)」

    国内市場の弱含みに対し、国内売上高は前年同期比4.5%増となり、国内販売の改善が確認された。
  2. 2026-06-29対処決算説明資料

    「国内 +1,446百万円 海外 △368百万円」

    国内売上高が前年同期比1,446百万円増加し、国内市場の弱含みがさらに緩和された。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「国内売上高は61,446百万円(前連結会計年度比10.1%増)」

    インバウンド需要や個人消費の改善が示されるなか、国内売上高は前年同期比10.1%増となり、国内市場の弱含みが改善した。
  4. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「国内売上高は32,205百万円(前年同期比12.8%増)」

    堅調なインバウンド需要や個人消費の改善を背景に、国内売上高は前年同期比12.8%増となり、国内市場の弱含みが改善した。
  5. FY2024対処有価証券報告書

    「国内売上高は55,805百万円(前連結会計年度比6.6%増)となりました。」

    従来の国内市場停滞やインバウンド需要減少に対し、インバウンド需要の堅調さと国内売上高の前年同期比6.6%増が記載された。
  6. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「新興国経済の底堅い成長や、日本においてもインバウンド需要の増加やサービス消費の回復などにより、景気回復への期待は高まっています。」

    従来のインバウンド需要減少・国内市場停滞に対し、インバウンド需要の増加とサービス消費の回復が記載された。国内売上高も前年同期比7.4%増となった。
  7. FY2023悪化有価証券報告書

    「国内売上高は52,347百万円(前連結会計年度比2.1%減)、海外売上高は31,147百万円(同7.1%増)となり、海外売上高構成比は37.3%となりました。」

    インバウンド需要の回復が記載された一方、国内売上高は前年同期比2.1%減となり、国内市場の弱含みが続いた。
  8. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「連結全体の国内売上高は27,010百万円(前年同期比1.3%減)」

    訪日外国人需要への直接の言及はないが、国内売上高は前年同期比1.3%減となり、国内販売の弱含みが続いた。
  9. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「連結全体の国内売上高は14,574百万円(前年同期比1.4%減)」

    経済活動の正常化への期待が示される一方、国内売上高は前年同期比1.4%減となり、国内市場の弱含みが続いている。
  10. FY2022悪化有価証券報告書

    「日本においては、足元では日米金利差の拡大を背景とした円安による輸入コスト増が加わり、食料品や耐久消費財等の価格が上昇するなど、消費者心理の悪化が支出の抑制につながる懸念が生じています。」

    従来のインバウンド需要減少・市場停滞に加え、円安による物価上昇と消費者の支出抑制懸念が国内市場の新たな弱含み要因として示された。
  11. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「日本においては、足元では日米金利差の拡大を背景とした急速な円安による輸入コスト増が加わり、食料品や耐久消費財等の価格が上昇するなど、消費者心理の悪化が支出の抑制につながる懸念が生じています。」

    訪日外国人需要への直接の言及はないが、国内の物価上昇と消費者心理悪化による支出抑制懸念が、国内市場停滞の新たな要因として示された。
  12. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「国内ではインバウンド需要の大幅減少による市場全体の出荷数量の落ち込みもあり、主力のステンレスマグが低調に推移しましたが、昨年9月に発売した業界初となる“せん”と“パッキン”がひとつになった「シームレスせん」を採用したステンレスマグSM-Z型が好調に推移し、売上高は回復傾向にあります。」

    インバウンド需要の大幅減少と市場出荷数量の落ち込みが続く一方、『シームレスせん』採用商品が好調で、主力ステンレスマグの売上は回復傾向と説明された。
  13. FY2020悪化有価証券報告書

    「国内ではインバウンド需要の大幅減少による市場全体の出荷数量の落ち込みもあり、主力のステンレスマグが低調に推移しました。」

    インバウンド需要の大幅減少と市場出荷数量の落ち込みが、主力ステンレスマグの低調として通期実績に現れた。
  14. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「また、圧力IH炊飯ジャーは市場の停滞などの影響で低調に推移していましたが、その後、市場全体の出荷数量が増加したことで売上が回復傾向となり、炊飯ジャー全体としても前年実績を上回りました。」

    市場停滞の影響は残るものの、市場全体の出荷数量増加により圧力IH炊飯ジャーと炊飯ジャー全体の販売が回復した。
  15. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウィルス感染症拡大の影響もありステンレスマホービンが低調に推移し、中国や東南アジアでも売上が前年実績を下回りました。加えて、国内では市場の停滞もあり炊飯ジャーの売上が減少、海外売上高の為替の影響による円換算額減少も影響し、39,819百万円(前年同期比9.9%減)となりました。」

    国内市場の停滞を背景とする炊飯ジャー売上減少が続き、感染症や海外市場の弱含みも加わって連結売上高の前年割れが継続した。
  16. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、その他の炊飯ジャーは市場の停滞などの影響もあり全般的に売上が減少し、炊飯ジャー全体としては前年実績をわずかに下回りました。」

    国内市場の停滞がその他の炊飯ジャーの売上減少および炊飯ジャー全体の前年割れとして引き続き現れた。
  17. FY2018再掲有価証券報告書

    「国内においては、市場の停滞が継続していることもあり、炊飯ジャーは市場全体の出荷数量が減少したものの、圧力IH炊飯ジャーが第3四半期に新製品を発売、販売拡大に注力したことにより好調に推移し、マイコン炊飯ジャーも前年実績を上回ったこともあり、炊飯ジャー全体としては売上が増加いたしました。」

    国内市場の停滞と市場全体の出荷数量減少は続いているが、製品別の改善により炊飯ジャー全体の売上は増加した。
  18. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、国内外において炊飯ジャーの売上が減少したことが大きく影響し、644億26百万円(前年同期比1.2%減)となりました。」

    国内市場の停滞が続き、国内外の炊飯ジャー売上減少が連結売上高の前年同期比1.2%減として引き続き発生した。
  19. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「国内においては、昨年のモデルチェンジにより機能強化したマイコン炊飯ジャーの売上が増加したものの、その他の炊飯ジャーは市場の停滞や販売先の在庫調整の動きなども影響し、全般的に前年実績を下回ったことにより、炊飯ジャー全体としては売上が減少いたしました。」

    国内市場の停滞と販売先の在庫調整が、その他の炊飯ジャーの前年割れおよび炊飯ジャー全体の売上減少として引き続き発生した。
  20. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「その他の炊飯ジャーは市場の停滞や訪日外国人のインバウンド需要の減速による販売先の在庫調整の動きなども影響し、全般的に前年実績を下回ったことにより、炊飯ジャー全体としては売上が減少いたしました。」

    国内市場の停滞とインバウンド需要の減速が販売先の在庫調整や炊飯ジャー全体の売上減少として引き続き発生した。
  21. FY2017顕在化有価証券報告書

    「その他の炊飯ジャーは市場の停滞や訪日外国人のインバウンド需要の減速による販売先の在庫調整の動き、競合他社の新規参入なども影響し、全般的に低調に推移したことにより、炊飯ジャー全体としては売上が減少いたしました。」

    国内市場の停滞とインバウンド需要減速が販売先の在庫調整や炊飯ジャー全体の売上減少として通期で発生した。
  22. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「しかしながら、国内において炊飯ジャーを中心に売上が減少したことが影響し、652億33百万円(前年同期比5.9%減)となりました。」

    インバウンド需要への直接の言及はないが、国内では炊飯ジャーを中心とする売上減少が続き、国内販売の弱含みが確認されている。
  23. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、国内においては炊飯ジャーを中心に売上が減少したことに加えて、海外においても中国市場では売上が増加したものの前年同期に比べ円高で推移したことによる海外売上高の円換算額の減少が大きく影響し、483億90百万円(前年同期比6.8%減)となりました。」

    訪日外国人インバウンド需要への言及はないが、国内では炊飯ジャーを中心とした売上減少が続き、国内販売の弱含みが確認されている。
  24. FY2016顕在化有価証券報告書

    「海外売上高は円高の進行による円換算額減少の影響を受けたことに加え、国内においても訪日外国人のインバウンド需要の減少や市場の停滞もあり炊飯ジャーなどの売上が前年実績を下回ったことにより、892億31百万円と前連結会計年度比0.6%減となりました。」

    インバウンド需要の減少と国内市場停滞が、炊飯ジャー等の売上減少および連結売上高の前年同期比0.6%減として実際に表れている。
一緒に動いた変遷

「主力商品の採算改善と海外売上高比率向上による利益改善」は、この変遷が動いた24回のうち14回、同じ書類で同じ向きに動きました。

141010987★123456
  1. ★この変遷
  2. 1主力商品の採算改善と海外売上高比率向上による利益改善14回
  3. 2国内圧力IH炊飯ジャーの売上減少10回
  4. 3個人消費・企業収益の一部の弱さ10回
  5. 4連結売上高経常利益率8%以上の確保9回
  6. 5電気調理器具における製品別販売の明暗8回
  7. 6アジア新興国の経済減速と先行き不透明感7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
象印マホービンの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-29の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
訪日外国人インバウンド需要の減少と国内市場停滞|象印マホービン(7965)の変遷 | Komori