急速な円高による為替差損
FY2016-Q2に初出。33回の記載のうち21回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「円安進行による為替差益を計上したことで3千9百万円の利益(純額)となり、前年同期に比べ4千6百万円の利益の増加(純額)となりました。」
前年同期の円高進行による為替差損から、当中間連結会計期間は円安進行による為替差益へ転じ、為替変動による損失影響が低下した。 - 2026-05-15対処決算
「為替差益 ― 5,504」
前年同期の為替差損41,306千円から、当四半期は為替差益5,504千円へ転じた。 - FY2025為替差益の減少有価証券報告書
「営業外損益は、前年同期に比べ為替差益が減少したことなどにより6千7百万円の利益(純額)となり、前連結会計年度に比べ4千2百万円の減少となりました。」
円高による為替差損ではなく為替差益を計上したが、為替差益は前年同期の57百万円から28百万円へ減少し、為替変動による利益寄与が縮小した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「円高進行による為替差損を計上したことで7百万円の損失(純額)となり、前年同期に比べ1億1千2百万円の利益の減少(純額)となりました。」
前年同期の円安による為替差益73,110千円から、当中間連結会計期間は円高進行による為替差損37,518千円へ転じ、為替変動による利益への悪影響が再び発生した。 - FY2024-H1対処有価証券報告書
「営業外損益は、円安による為替差益の計上などにより1億5百万円の利益(純額)となり、前年同期に比べ1千万円の利益の増加(純額)となりました。」
円安による為替差益73,110千円を計上し、円高による為替差損の影響は現れていない。為替変動による従来の損失影響が引き続き低下している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「経常損失は円安にともなう為替差益の計上などがありましたが、2億2千4百万円(前年同期 経常損失9千万円)となり、」
円安による為替差益34,372千円を計上し、円高による為替差損の悪影響は引き続き現れていない。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「営業外損益は、円安による為替差益の計上などにより9千4百万円の利益(純額)となり、前年同期に比べ1千8百万円の利益の減少(純額)となりました。」
円安による為替差益が継続して計上され、円高による為替差損の悪影響は現れていない。ただし、為替差益を含む営業外損益の利益は前年同期比で減少した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「経常損失は円安にともなう為替差益の計上などがありましたが、9千万円(前年同期 経常利益1億3千6百万円)となり、」
円高による為替差損ではなく円安による為替差益を計上しており、為替変動による従来の損失影響は低下している。一方、経常損益全体は損失となった。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「営業外損益は、円安による為替差益の計上などにより1億3千3百万円の利益(純額)となり、前年同期に比べ8千2百万円の利益の増加(純額)となりました。」
円安による為替差益が継続して計上され、営業外損益の利益は前年同期比で82百万円増加した。円高による為替差損の悪影響は引き続き現れていない。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「営業外損益は、円安による為替差益の計上などにより1億1千3百万円の利益(純額)となり、前年同期に比べ6千3百万円の利益の増加(純額)となりました。」
円安による為替差益が計上され、営業外損益の利益は前年同期比で63百万円増加した。円高による為替差損の影響は引き続き現れていない。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「営業外損益は、円安による為替差益の計上などにより2千7百万円の利益(純額)となり、前年同期に比べ4百万円の利益の増加(純額)となりました。」
円高による為替差損ではなく円安による為替差益を計上し、当該為替リスクによる利益への悪影響は低下している。 - FY2021対処有価証券報告書
「営業外損益は、前年同期に比べ為替差損益が好転したことなどにより7千6百万円の利益(純額)となり、前連結会計年度に比べ4千万円の増加となりました。」
前年度の為替差損から当年度は為替差益40,332千円へ転じ、為替変動による利益への悪影響が解消した。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「営業外損益は、為替差益の計上などにより5千万円の収益(純額)となり、前年同期に比べ3千1百万円の増加(純額)となりました。」
前年同期に計上していた為替差損ではなく為替差益を計上し、為替変動による利益への悪影響が低下している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「営業外損益は、円安にともなう為替差益の計上などにより4千9百万円の収益(純額)となり、前年同期に比べ3千6百万円の増加(純額)となりました。」
円高による為替差損ではなく、円安にともなう為替差益を計上し、為替変動による利益への悪影響が低下している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「営業外損益は、円安による為替差益の計上などにより2千3百万円の利益(純額)となり、前年同期に比べ3千1百万円の利益の増加(純額)となりました。」
前年同期の円高による為替差損から、当四半期は円安による為替差益へ転じ、為替変動による利益への悪影響が低下している。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「為替差損 24,447 7,168」
為替差損は前年同期の24,447千円から当第3四半期累計期間の7,168千円へ減少し、為替変動による利益への悪影響が低下している。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「為替差損 17,077 8,469」
為替差損は前年同期の17,077千円から当第2四半期累計期間の8,469千円へ減少しており、前年同期比では円高による利益への悪影響が低下している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「営業外損益は、円高による為替差損の計上などにより7百万円の損失(純額)となり、前年同期に比べ8百万円の損失の増加(純額)となりました。」
前年同期の円安による為替差益から円高による為替差損へ転じ、為替影響が悪化した。四半期連結損益計算書では為替差損8,489千円を計上している。 - FY2019対処有価証券報告書
「営業外損益は、円高による為替差損の発生の一方で、受取配当金の計上などにより2千3百万円の利益(純額)となり、前連結会計年度に比べ1千1百万円の増加となりました。」
円高による為替差損10,026千円は発生したが、前年度の31,320千円から減少し、営業外損益は純利益となった。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「営業外損益は、円高による為替差損の計上などにより4百万円の損失(純額)となり、前年同期に比べ2千7百万円の減少(純額)となりました。」
当第3四半期累計期間の為替差損は24,447千円となり、第2四半期累計期間の17,077千円から増加している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「営業外損益は、円高による為替差損の計上などにより1百万円の費用(純額)となり、前年同期に比べ3百万円の減少(純額)となりました。」
前年同期の為替差損25,715千円に対し、当第2四半期累計期間は為替差損17,077千円を計上した。前四半期の円安による為替差益から円高による為替差損へ転じており、為替影響が再び悪化している。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「営業外損益は、円安による為替差益の計上などにより0百万円の収益(純額)となり、前年同期に比べ2千2百万円の増加(純額)となりました。」
前年同期の為替差損から、当四半期は為替差益1,053千円の計上に転じ、為替変動による損失影響が低下している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「営業外損益は、円高による為替差損の発生の一方で、受取配当金の計上などにより1千1百万円の利益(純額)となり、前連結会計年度に比べ2千1百万円の減少となりました。」
前年度の為替差益9,262千円から、当年度は為替差損31,320千円へ転じ、円高による利益への悪影響が再び発生した。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「為替差損 ― 8,761」
当第3四半期連結累計期間の為替差損は8,761千円となり、前回の第2四半期連結累計期間の25,715千円から減少した。ただし、前年同期の為替差益5,275千円からは損失に転じている。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「利益面におきましては、高付加価値製品の販売増加およびグループを挙げた生産の効率化によるコスト削減などにより、営業利益は3億1千1百万円(前年同期比100.8%増)となりました。経常利益は為替差損の計上などがありましたが、3億1千3百万円(前年同期比93.4%増)となり、」
為替差損は当第2四半期連結累計期間に25,715千円となり、前年同期の7,207千円から増加している。経常利益は増益となったものの、為替差損の影響額は前年同期比で拡大した。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「利益面におきましては、高付加価値製品の販売増加およびグループを挙げた生産の効率化によるコスト削減などにより、営業利益は1億3千9百万円(前年同期比467.8%増)となりました。経常利益は為替差損の計上などがありましたが、1億1千8百万円(前年同期は経常利益3百万円)となり、」
為替差損が引き続き発生し、当第1四半期の為替差損は25,613千円となった。前年同期の19,924千円から増加しており、為替変動による損失影響は再び拡大している。 - FY2017対処有価証券報告書
「経常利益は前年同期に比べ為替差損益が好転したことなどにより、3億9千1百万円(前年同期比79.8%増)となりました。」
前年の為替差損から当年度は為替差益9,262千円となり、為替変動による利益への悪影響が低下した。 - FY2017-Q3対処有価証券報告書
「経常利益は前年同期に比べ為替差損益が好転したことなどにより、2億3千9百万円(前年同期比144.0%増)となりました。」
前年同期に計上されていた為替差損136,605千円が当第3四半期累計期間では為替差益5,275千円となり、為替変動による利益への悪影響が低下している。 - FY2017-Q2対処有価証券報告書
「経常利益は前年同期に比べ為替差損が減少したことなどにより、1億6千1百万円(前年同期比30.8%増)となりました。」
為替差損は前年同期の115,517千円から7,207千円へ減少し、円高による利益への影響が前四半期までより低下している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「利益面におきましては、グループを挙げた生産の効率化によるコスト削減に努めましたが、高付加価値製品の販売減少などにより、営業利益は2千4百万円(前年同期比78.6%減)となりました。経常利益は円高による為替差損の計上などがあり、3百万円(前年同期比93.7%減)となりました。」
円高による為替差損が引き続き発生している。四半期連結損益計算書では為替差損19,924千円を計上している。 - FY2016再掲有価証券報告書
「経常利益は急速な円高の進行による為替差損の計上があり、2億1千7百万円(前年同期比83.9%増)となりました。」
急速な円高による為替差損が年度にも発生し、為替リスクの利益への影響を90,909千円として記載している。 - FY2016-Q3悪化有価証券報告書
「経常利益は急速な円高の進行による為替差損の計上があり、9千8百万円(前年同期比72.6%増)となりました。」
急速な円高による為替差損が引き続き発生し、当第3四半期累計期間の為替差損は136,605千円となっている。リスクの利益への影響を再度数値化している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「経常利益は急速な円高の進行による為替差損の計上があり、1億2千3百万円(前年同期比44.9%増)となりました。」
為替差損115,517千円を計上し、円高リスクが利益に実際に影響したと記載している。