本社被災を含む大規模自然災害・社会情勢混乱リスク
FY2016に初出。10回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2022-Q1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。93社中21社が悪化側に。
- FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「今期も、世界的な新型コロナウイルス感染症(以下、感染症)により様々な影響が懸念されますが、世界では社会経済活動の正常化に向けた取り組みが進みつつあります。」
感染症による影響への懸念が続く一方、社会経済活動の正常化に向けた取り組みが進んでいると記載した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「今期も、世界的な新型コロナウイルス感染症(以下、感染症)の影響により、各種競技大会の中止・延期や規模の縮小、直営店の臨時休業等の状況が継続しておりました。」
感染症拡大による競技大会の中止・延期・縮小や直営店の臨時休業が引き続き発生していると記載した。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「今期も、世界的な新型コロナウイルス感染症(以下、感染症)拡大により、各種競技大会の中止・延期や規模の縮小、直営店の一時的な閉店、個人消費の冷え込み等、厳しい状況が継続しておりました。」
感染症拡大による競技大会、直営店、個人消費への影響が引き続き発生していると記載した。一方、主要地域では増収増益となった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「世界的な新型コロナウイルス感染症拡大により、各種競技大会の中止や規模の縮小、直営店の一時的な閉店、個人消費の冷え込み等、感染症の影響を大きく受けております。」
感染症リスクが独立項目として整理され、競技大会、直営店、個人消費への影響が実際に発生したことと、長期化・拡大リスクを記載した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「なお、「(22)大規模自然災害等に関するリスク」において、感染症・伝染病等の流行を記載しておりますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が長期化した場合には、財政状態および経営成績に悪影響を及ぼすリスクがあります。」
感染症リスクについて、感染拡大が長期化した場合の財政状態・経営成績への悪影響を明示した。既に店舗休業、競技大会の中止・縮小、個人消費の冷え込みとして影響が発生している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「今期は新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、マラソン大会の中止や規模の縮小、直営店の臨時的な閉店、外出規制等による個人消費の冷え込み等により厳しいスタートとなりました。」
従来リスクとして記載していた感染症・社会情勢混乱が実際に発生し、マラソン大会の中止・縮小、直営店の臨時休業、外出規制および個人消費の冷え込みとして事業に影響した。 - FY2019感染症リスクを明記有価証券報告書
「想定外の自然災害、政治経済状況の変化、感染症・伝染病等の流行、法律・規制の変更、テロ・戦争・その他社会情勢の混乱などが、財政状態および経営成績に悪影響を及ぼすリスクがあります。」
従来の自然災害・社会情勢混乱リスクに、感染症・伝染病等の流行を明示的に加えた。 - FY2018再掲有価証券報告書
「なお、当社は、大規模自然災害が本社地域および主要営業所に発生した場合に適用する「事業継続計画(BCP)」を策定しております。」
自然災害、政治経済状況、法令・規制変更、テロ・戦争等のリスクと、本社・主要営業所を対象とするBCPを継続して記載している。 - FY2017BCP対象を主要営業所へ拡大有価証券報告書
「特に、グループ全体の経営管理機能を集約している本社が所在する兵庫県神戸市で大規模自然災害が発生した場合、財政状態および経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。なお、当社は、大規模自然災害が本社地域および主要営業所に発生した場合に適用する「事業継続計画(BCP)」を策定しております。」
自然災害等のリスク認識を継続し、BCPの適用対象を本社地域だけでなく主要営業所にも広げて記載した。 - FY2016初出有価証券報告書
「特に、グループ全体の経営管理機能を集約している本社が所在する兵庫県神戸市で大規模自然災害が発生した場合、財政状態および経営成績及ぼす可能性があります。なお、当社は、大規模自然災害が本社地域に発生した場合に適用する「事業継続計画(BCP)」を策定しております。」
自然災害、政治経済状況、法令・規制変更、テロ・戦争等のリスクを整理し、本社被災時のBCP策定を対策として記載した。