経済環境・消費動向の変化による売上減少・過剰在庫リスク
FY2019に初出。17回の記載のうち11回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2025対処有価証券報告書
「全てのカテゴリー、地域で好調に推移し、810,916百万円と前期比19.5%の増収となりました。」
経済環境・消費動向の変化や人口動態による市場縮小リスクは継続記載されたが、2025年度は全カテゴリー・全地域で増収となり、従来の業績への悪影響は緩和した。 - FY2024-H1悪化有価証券報告書
「経済環境や消費動向の変化、人口減少や高齢化といった人口動態の変動に伴う市場規模の縮小により、売上の減少や過剰在庫が発生し、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
経済環境・消費動向の変化によるリスクに加え、人口減少・高齢化に伴う市場規模縮小を影響要因として明示した。 - FY2023対処有価証券報告書
「2023年は、コロナの影響もほぼ終息し、多くのランニング大会やスポーツイベントは通常開催となりました。それによりスポーツ用品市場は好調に推移しています。」
感染症や経済活動制限による消費動向悪化の影響が緩和し、スポーツ大会の通常開催と市場回復を記載した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「年初来、スポーツイベントの開催が本格的に再開し、数年ぶりに人々の自由な移動が可能となるなど、社会経済活動は正常化しております。」
スポーツイベントと人の移動が正常化し、感染症等に伴う経済環境・消費動向の悪化影響はさらに緩和した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「年初来、スポーツイベントの開催が本格的に再開し、数年ぶりに人々の自由な移動が可能となるなど、引き続き社会経済活動の正常化が進んでおります。」
スポーツイベント再開と自由な移動の回復により、感染症等に伴う経済環境・消費動向の悪化影響は前年度より緩和した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「スポーツイベントの開催が本格的に再開し、数年ぶりに人々の自由な移動が可能となるなど、社会経済活動の正常化が進んでおります。これを受けて、日本では、インバウンド需要が回復傾向にあります。」
感染症等に伴う社会経済活動・消費動向の悪化影響が緩和し、スポーツイベント再開、移動の正常化、インバウンド需要の回復傾向が記載された。 - FY2022対処有価証券報告書
「そのような状況の中、当連結会計年度の売上高は4,846億円(前期比+19.9%)と全地域で2桁成長し、為替影響を除いても+9.6%の成長となり、過去最高を記録しました。」
経済環境・消費動向の変化が残る中でも、全地域で2桁成長、為替影響除外でも9.6%成長となり、売上減少リスクの影響は前年度より緩和した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「アシックスの今期の売上高は大幅伸長し前年同期比で12.7%の成長となり、為替影響を除いても3.5%の成長でした。」
社会経済活動の正常化が進む中、為替影響を除いても売上高が前年同期比3.5%成長となり、経済環境・消費動向の悪化による影響は前年度より緩和した。 - FY2021対処有価証券報告書
「全ての主要地域において、主にパフォーマンスランニングが好調に推移したことにより、前期比で増収増益となりました。日本では前期比16%、北米では32%、欧州で22%、中華圏では28%の大幅増収となりました。」
経済環境・消費動向の悪化リスクが残る中、全主要地域が増収増益となり、日本16%、北米32%、欧州22%、中華圏28%の増収を記載した。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「全ての主要地域において、主にパフォーマンスランニングが好調に推移したことにより、前年同期比で増収増益となりました。北米では前年同期比36%、欧州で33%、中華圏では33%の大幅増収となりました。」
感染症による経済環境・消費動向悪化の影響が続く中でも、全主要地域が増収増益となり、北米36%、欧州33%、中華圏33%の増収を記載した。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「全ての主要地域において、前年同期比で増収増益となりました。北米では前年同期比51%、欧州では56%、中華圏では51%の大幅増収となりました。」
感染症による経済環境・消費動向悪化の影響が続く中でも、全主要地域が前年同期比で増収増益となり、北米51%、欧州56%、中華圏51%の増収を記載した。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「ほぼ全ての主要地域において、前年同期比で増収増益となりました。北米では前年同期比20%、欧州では43%、中華圏では昨年最も大きく感染症の影響を受けたこともあり96%の大幅増収となりました。」
感染症による消費・経済環境悪化の影響は継続しているものの、北米、欧州、中華圏等の主要地域で増収増益となり、影響は前年同期より緩和した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「感染症拡大の影響もあり、売上高は328,784百万円と前期比13.0%の減収となりました。」
経済環境・消費動向の悪化リスクが通期で13.0%減収、営業損失3,953百万円、純損失16,126百万円として現実化した。 - FY2020-Q3第3四半期は経済活動再開で改善有価証券報告書
「しかし、一定の制限のもとで経済活動が再開され、第3四半期連結会計期間において売上高は前年同期間比2%の増収、営業利益は75%の増益となるなど、状況は改善に向かいました。」
感染症による経済活動・消費動向の悪化は累計業績に残る一方、経済活動の再開により第3四半期会計期間の売上高は前年同期比2%増、営業利益は75%増となった。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「感染症の影響による直営店舗、得意先店舗の臨時休業等もあり、売上高は146,897百万円と前年同期間比21.5%の減収となりました。」
経済環境・消費動向の変化による売上減少リスクが、新型コロナウイルス感染症に伴う店舗休業として現実化し、売上高は前年同期比21.5%減となった。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「外出規制等による個人消費の冷え込み等により厳しいスタートとなりました。」
各国の経済環境・消費動向の変化による売上減少リスクが、新型コロナウイルスに伴う外出規制と個人消費の冷え込みとして実際に発生した。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社グループが事業活動を展開している各国における経済環境や消費動向の変化により、売上の減少や過剰在庫が発生し、当社グループの財政状態および経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
各国の経済環境・消費動向の変化による売上減少と過剰在庫のリスクを新たに独立テーマとして記載した。