Komori
アシックス(7936)・リスク対処

米国小売市場の変化と競争激化

FY2016-Q2に初出。34回の記載のうち13回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2025-H1。

34記載
10年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2019-Q2 – FY2020-Q2対処FY2021-Q1 – FY2021対処FY2023-Q1 – FY2025-H12016: 220162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 320222023: 420232024: 320242025: 22025
同じテーマの他社
米国小売市場の変化・競争激化による業績変動3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社

アシックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「北米地域では、ランニング専門店での強いモメンタムに加えスポーツスタイルの成長により、売上高は同+9.1%、営業利益率は13.9%(同+4.0ppt)と力強く伸長しています。」

    北米地域はランニング専門店とスポーツスタイルの成長により9.1%増収、営業利益率13.9%となり、前年から7.0%まで改善していた市場環境への対応がさらに進んだ。
  2. FY2024対処有価証券報告書

    「北米の営業利益率は前期比+7.0pptの8.3%となりました。」

    北米地域は営業利益率が8.3%へ改善し、前期比7.0ポイント上昇した。米国小売市場の変化・競争激化による従来の業績影響は緩和した。
  3. FY2024-H1対処有価証券報告書

    「売上高は、パフォーマンスランニングやスポーツスタイルが好調だったことにより、67,748百万円と前年同期比21.1%の増収となりました。セグメント利益につきましては、上記増収の影響や粗利益率の改善などにより、6,714百万円と大幅増益いたしました。」

    北米地域は前年同期比21.1%増収となり、セグメント利益は671億4百万円まで増加した。従来の米国小売市場の変化・競争激化に伴う業績影響は、前回記載時より緩和した。
  4. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「北米地域 売上高は、パフォーマンスランニングやスポーツスタイルが好調だったことにより、33,077百万円と前年同期比26.5%の増収となりました。セグメント利益につきましては、上記増収の影響や粗利益率の改善などにより、3,475百万円と黒字転換いたしました。」

    北米地域は26.5%増収となり、セグメント利益も3,475百万円の黒字へ転換した。米国小売市場の変化・競争激化による従来の業績影響は緩和した。数値化:true、実際に発生した:false。
  5. FY2023対処有価証券報告書

    「北米地域 売上高は、パフォーマンスランニングやコアパフォーマンススポーツが好調だったことにより、114,617百万円と前期比8.8%の増収となりました。セグメント利益につきましては、上記増収の影響や粗利益率の改善などにより、1,440百万円の大幅増益となりました。」

    北米地域は増収となり、セグメント利益も前年度の26百万円から1,440百万円へ増加した。市場変化・競争激化による従来の業績影響は緩和した。
  6. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「北米地域 売上高は、パフォーマンスランニングやコアパフォーマンススポーツが好調だったことにより、87,799百万円と前年同期比16.1%の増収となりました。セグメント利益につきましては、上記増収の影響や粗利益率の改善などにより、1,900百万円と前年同期比33.0%の増益となりました。」

    北米地域は増収増益となり、前年同期の市場環境悪化による業績影響はさらに緩和した。
  7. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「北米地域 売上高は、パフォーマンスランニングやコアパフォーマンススポーツが好調だったことにより、55,921百万円と前年同期比17.4%の増収となりました。セグメント利益につきましては、上記増収の影響や粗利益率の改善などにより、505百万円となりました。」

    北米地域は17.4%増収となり、前年同期累計の損失から505百万円のセグメント利益となった。米国小売市場の変化・競争激化による業績影響は緩和した。
  8. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「北米地域 売上高は、パフォーマンスランニングやコアパフォーマンススポーツが好調だったことにより、26,154百万円と前年同期比23.9%の増収となりました。セグメント損失につきましては、上記増収の影響はあったものの、ECの売上増加に伴う販売費及び一般管理費の増加などもあり、346百万円となりました。」

    北米地域は23.9%増収となり、前年同期の774百万円のセグメント損失から346百万円へ損失が縮小した。ただし、EC拡大に伴う販管費増加により赤字は継続している。
  9. FY2022増収も利益急減有価証券報告書

    「北米地域 売上高は、パフォーマンスランニングやコアパフォーマンススポーツの好調や為替影響により、105,331百万円と前期比22.2%の増収となりました。セグメント利益につきましては、ECの売上増加に伴う販売費及び一般管理費の増加などにより、26百万円と前期比96.9%の減益となりました。」

    北米は22.2%増収となった一方、EC拡大に伴う販管費増加等によりセグメント利益は26百万円、前期比96.9%減となった。
  10. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「北米地域 売上高は、為替影響により、75,656百万円と前年同期比14.2%の増収となりました。セグメント利益につきましては、広告宣伝費の増加などにより、1,429百万円と前年同期比48.0%の減益となりました。」

    北米地域は前年同期比14.2%増収となり、前 filing でのセグメント損失から1,429百万円の利益に転じた。一方、広告宣伝費の増加により前年同期比では48.0%減益となった。
  11. FY2022-Q2北米は増収も損失継続有価証券報告書

    「北米地域 売上高は、為替影響により、47,631百万円と前年同期比11.3%の増収となりました。セグメント損失につきましては、物流費の高騰による粗利益率の悪化やECの売上増加に伴う販売費及び一般管理費の増加などにより562百万円となりました。」

    北米地域は為替影響もあり前年同期比11.3%の増収となった一方、物流費高騰とEC関連販管費の増加により562百万円のセグメント損失が続いた。
  12. FY2021対処有価証券報告書

    「北米地域 売上高は、パフォーマンスランニングやコアパフォーマンススポーツが好調であったことにより、86,176百万円と前期比31.8%の増収となりました。セグメント利益につきましては、上記増収の影響および粗利益率の改善などにより、848百万円と黒字に転換しました。」

    北米地域は31.8%増収となり、セグメント利益が848百万円の黒字へ転換した。米国小売市場の変化・競争激化による業績影響は前年度から緩和した。
  13. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「北米地域 売上高は、パフォーマンスランニングやコアパフォーマンススポーツが好調であったことにより、66,267百万円と前年同期比35.8%の増収となりました。セグメント利益につきましては、上記増収の影響および粗利益率の改善などにより、2,748百万円と黒字に転じました。」

    北米地域は前年同期比35.8%増収となり、セグメント利益も2,748百万円の黒字となったため、米国小売市場の変化・競争激化による業績影響は前 filing より緩和した。
  14. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「北米地域は、パフォーマンスランニングを筆頭に全てのカテゴリーが好調であったことにより、42,797百万円と前年同期比50.6%の増収となりました。セグメント利益につきましては、上記増収の影響および粗利益率の改善などにより1,944百万円と黒字に転じました。」

    北米地域は前年同期比50.6%増収となり、セグメント利益も1,944百万円の黒字へ転じた。米国小売市場の低調・競争激化による業績影響は前 filing より緩和している。
  15. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「北米地域 売上高は、パフォーマンスランニングが好調であったことにより、18,820百万円と前年同期比20.1%の増収となりました。セグメント利益につきましては、EC売上増加に伴う粗利益率の上昇や直営店での粗利益率の改善により473百万円と黒字に転じました。」

    北米地域はパフォーマンスランニングとEC売上の好調により20.1%増収となり、セグメント利益も473百万円の黒字へ転じた。
  16. FY2020悪化有価証券報告書

    「北米地域 売上高は、感染症拡大の影響を受け、65,377百万円(前期比17.2%減)となりました。セグメント損失は4,548百万円でした。」

    北米地域は感染症拡大により17.2%減収となり、セグメント損失4,548百万円を計上した。
  17. FY2020-Q3減収率縮小も損失拡大有価証券報告書

    「北米地域 売上高は、感染症拡大の影響を受け、48,798百万円(前年同期間比18.9%減)となりました。セグメント損失は2,666百万円でした。」

    北米地域は前年同期比18.9%減と減収率が前回の27.1%減から縮小した一方、セグメント損失は2,666百万円となり、前回の2,134百万円から拡大した。
  18. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「北米地域は、感染症拡大の影響を受け、28,414百万円(前年同期間比27.1%減)となりました。セグメント損失は2,134百万円でした。」

    従来の北米市場の低調に新型コロナウイルス感染症の影響が加わり、売上高は前年同期比27.1%減、セグメント損失は2,134百万円となった。
  19. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「北米地域は、3月以降の新型コロナウイルス拡大の影響もあり、15,666百万円(前年同期間比21.1%減、前年度の為替換算レートを適用した場合20.0%減)となり、セグメント損失は1,578百万円でした。」

    北米地域では売上高が前年同期比21.1%減となり、セグメント損失1,578百万円を計上した。従来の米国市場の低調に加え、新型コロナウイルスの影響が業績に現れた。
  20. FY2019悪化有価証券報告書

    「積極的なマーケティング投資の実行などによりセグメント損失は5,969百万円でした。」

    北米地域は売上高が78,959百万円と前年同期比0.2%減にとどまった一方、セグメント損失は5,969百万円となり、前年度の同基準による損失4,181百万円から拡大した。
  21. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「北米地域におきましては、売上高はパフォーマンスランニングとコアパフォーマンススポーツが好調であったことにより60,141百万円(前年同期間比1.6%増、前年度の為替換算レートを適用した場合2.5%増)となりました。セグメント損失につきましては原価率の悪化などにより3,853百万円となりました。」

    北米売上高は増収に転じたが、原価率悪化によりセグメント損失は3,853百万円となり、前回累計期間の2,113百万円から拡大した。
  22. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「北米地域におきましては、コアパフォーマンススポーツが好調であったことおよびパフォーマンスランニングが堅調であったことなどにより、売上高は38,971百万円(前年同期間比2.5%増、前年度の為替換算レートを適用した場合2.2%増)となりました。セグメント損失につきましては原価率の悪化などにより2,113百万円となりました。」

    北米売上高は前年同期比2.5%増に転じた一方、原価率の悪化によりセグメント損失は2,113百万円となり、前四半期の損失1,484百万円から拡大した。
  23. FY2019-Q1北米売上回復も損失化有価証券報告書

    「北米地域におきましては、パフォーマンスランニングが前年同期間比プラスに転じたことなどにより、売上高は19,847百万円(前年同期間比4.2%増、前年度の為替換算レートを適用した場合3.4%増)となりました。セグメント損失につきましては原価率の悪化および積極的なマーケティング投資の実行などにより1,484百万円となりました。」

    従来低調だった北米地域の売上高は増収に転じたが、原価率悪化と積極的なマーケティング投資によりセグメント損失1,484百万円となった。
  24. FY2018悪化有価証券報告書

    「米州地域におきましては、米国が低調であったことなどにより、売上高は90,295百万円(前年同期間比15.0%減、前年度の為替換算レートを適用した場合13.5%減)となりました。減収の影響などによりセグメント損失は4,012百万円(前年同期間はセグメント利益2,360百万円)となりました。」

    米国の低調が続き、米州売上高は15.0%減、セグメントは前年の利益から4,012百万円の損失へ転じた。
  25. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「米州地域におきましては、米国が低調であったことなどにより、売上高は67,665百万円(前年同期間比17.8%減、前年度の為替換算レートを適用した場合16.1%減)となりました。また、原価率の改善はあったものの、減収の影響などによりセグメント損失は958百万円となりました。」

    米州地域では米国の低調が続き、売上高は前年同期比17.8%減、セグメントは958百万円の損失となった。
  26. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「米州地域におきましては、米国が低調であったことなどにより、売上高は43,170百万円(前年同期間比22.4%減、前年度の為替換算レートを適用した場合19.9%減)となりました。また、原価率の改善はあったものの、減収の影響などによりセグメント損失は560百万円となりました。」

    米国の低調が続き、米州売上高は前年同期比22.4%減、セグメントは560百万円の損失となった。
  27. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「米州地域におきましては、米国が低調であったことなどにより、売上高は21,927百万円(前年同期間比26.6%減、前年度の為替換算レートを適用した場合23.3%減)となりました。セグメント利益につきましては原価率の改善はあったものの、減収の影響などにより443百万円(前年同期間比82.8%減、前年度の為替換算レートを適用した場合82.0%減)となりました。」

    米国の低調が続き、米州売上高は前年同期比26.6%減、セグメント利益は前年同期比82.8%減となった。
  28. FY2017再掲有価証券報告書

    「米州地域におきましては、米国が低調であったことなどにより、売上高は106,177百万円(前年同期間比6.0%減、前年度の為替換算レートを適用した場合7.7%減)となりました。」

    米国の低調が継続し、米州売上高は前年同期比6.0%減となった。
  29. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「米州地域におきましては、米国が低調であったことなどにより、売上高は82,305百万円(前年同期間比5.6%減、前年度の為替換算レートを適用した場合7.5%減)となりました。欧州地域におきましては、小売市場の変化と競争の激化などの影響により、売上高は81,149百万円(前年同期間比4.5%減、前年度の為替換算レートを適用した場合6.6%減)となりました。」

    米国の低調が継続し、欧州では小売市場の変化と競争激化の影響が継続して記載されている。米州売上高は5.6%減、欧州売上高は4.5%減となった。
  30. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「欧州地域におきましては、小売市場の変化と競争の激化などの影響に加え、為替換算レートの影響により、売上高は50,177百万円(前年同期間比10.0%減、前年度の為替換算レートを適用した場合7.7%減)となりました。セグメント利益につきましては、減収の影響などにより、3,595百万円(前年同期間比40.0%減、前年度の為替換算レートを適用した場合38.4%減)となりました。」

    米国に加えて欧州でも、小売市場の変化と競争激化による影響が継続して記載されている。欧州地域は売上高10.0%減、セグメント利益40.0%減となった。
  31. FY2017-Q1欧州にも同様の影響有価証券報告書

    「欧州地域におきましては、小売市場の変化と競争の激化などの影響に加え、為替換算レートの影響により、売上高は27,699百万円(前年同期間比12.9%減、前年度の為替換算レートを適用した場合7.5%減)となりました。セグメント利益につきましては、減収の影響などにより2,302百万円(前年同期間比43.0%減、前年度の為替換算レートを適用した場合39.4%減)となりました。」

    従来の米国小売市場に加え、欧州でも小売市場の変化と競争激化が明示され、売上高12.9%減、セグメント利益43.0%減として実績に現れた。
  32. FY2016再掲有価証券報告書

    「米州地域におきましては、米国における小売市場の変化と競争の激化などの影響に加え、為替換算レートの影響により、売上高は112,913百万円(前年同期間比17.0%減、前年度の為替換算レートを適用した場合9.0%減)となり、セグメント利益につきましては広告宣伝費などの経費削減に努めたものの、862百万円(前年同期間比42.5%減、前年度の為替換算レートを適用した場合36.3%減)となりました。」

    米国小売市場の変化・競争激化による売上・利益への影響が年度実績にも継続して現れている。
  33. FY2016-Q3悪化有価証券報告書

    「米州地域におきましては、米国における小売市場の変化と競争の激化などの影響に加え、為替換算レートの影響により、売上高は87,177百万円(前年同期間比19.2%減、前年度の為替換算レートを適用した場合11.3%減)となりました。」

    米州地域では売上高が前年同期比19.2%減、セグメント利益が71.5%減となり、米国小売市場の変化・競争激化の影響が継続して実績に現れている。
  34. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「米州地域におきましては、米国における小売市場の変化と競争の激化などの影響に加え、為替換算レートの影響により、売上高は59,290百万円(前年同期間比17.3%減、前年度の為替換算レートを適用した場合11.8%減)となりました。」

    米州地域で売上高が17.3%減、セグメント利益が84.4%減となり、小売市場の変化・競争激化の影響が実績に表れた。
一緒に動いた変遷

「減収減益への転換」は、この変遷が動いた34回のうち17回、同じ書類で同じ向きに動きました。

171313121212★123456
  1. ★この変遷
  2. 1減収減益への転換17回
  3. 2連結当期純利益の概ね20%を配当原資とする方針13回
  4. 3国内事業の構造改革と収益性改善13回
  5. 4DTC転換と直営店による顧客接点の強化12回
  6. 5ランニング・トレーニング等の重点カテゴリー展開12回
  7. 6研究開発活動の継続12回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アシックスの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
米国小売市場の変化と競争激化|アシックス(7936)の変遷 | Komori