旭化学工業(7928)・リスク再定義
特定顧客への販売・営業債権の依存
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2019。直近の記載はFY2023。
6記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
少数取引先への売上債権・信用リスク集中161社が書いているテーマ・逆風161社・追い風0社
旭化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。63社中9社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている161社のうち14社を表示しています。上の文は161社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023再定義有価証券報告書
「2023年8月期におきましては、電動工具部品及び自動車部品の売上高の総売上高に占める割合は、87.5%となります。この特定の得意先の動向が当社グループの業績に大きく影響を及ぼします。」
電動工具部品・自動車部品への売上依存率を87.5%と更新し、前期記載の90.6%から低下した一方、特定得意先の動向が業績に大きく影響するとの説明を継続している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「2021年8月期におきましては、その特定の得意先の売上高の総売上高に占める割合は、87.9%となります。また、電動工具部品及び自動車部品の売上高の総売上高に占める割合は、90.6%となります。」
特定得意先への売上依存率は前期の85.4%から87.9%へ上昇した。一方、電動工具部品・自動車部品への業種依存率は91.6%から90.6%へ低下している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「2020年8月期におきましては、その特定の得意先の売上高の総売上高に占める割合は、85.4%となります。また、電動工具部品及び自動車部品の売上高の総売上高に占める割合は、91.6%となります。」
特定得意先への売上依存率は前期の85.8%から85.4%へやや低下した一方、電動工具・自動車部品への業種依存率は91.4%から91.6%へ上昇している。 - FY2019再定義有価証券報告書
「2019年8月期におきましては、その特定の得意先の売上高の総売上高に占める割合は、85.8%となります。また、電動工具部品及び自動車部品の売上高の総売上高に占める割合は、91.4%となります。」
特定得意先への売上依存率は85.8%と前回記載の86.8%からやや低下した一方、電動工具・自動車部品への業種依存率は91.4%へ上昇しており、依存の説明が顧客と業種の双方へ整理されている。 - FY2017悪化有価証券報告書
「平成29年8月期におきましては、その特定の得意先の売上高の総売上高に占める割合は、86.8%となります。また、電動工具部品及び自動車部品の売上高の総売上高に占める割合は、88.5%となります。」
特定の得意先への売上依存を86.8%、特定業種の部品売上依存を88.5%と数値化しており、営業債権に占める特定大口顧客の割合も72.7%と記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当連結会計年度の連結決算日現在における営業債権のうち64.0%が特定の大口顧客に対するものであります。」
販売が特定顧客に依存するリスクを明示し、営業債権の64.0%が特定の大口顧客向けであると数値化している。