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ムトー精工(7927)・リスク価格交渉継続下で付加価値圧迫直近の決算(2026-08-06)では「悪化」

顧客のコストダウン要求と円高による材料費高騰

FY2017-Q1に初出。23回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-06。

23記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q3顕在化FY2020-Q3 – FY2021-Q3その他FY2025-H12016: 220162017: 320172018: 120182019: 120192020: 120202021: 420212022: 320222023: 420232024: 320242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
為替・原材料高と競争激化による原価・価格変動24社が書いているテーマ・逆風24社・追い風0社

ムトー精工がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。21社中15社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている24社のうち14社を表示しています。上の文は24社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-06悪化決算

    「プラスチック原材料の値上げなどにより、営業利益は4億1千7百万円と前年同四半期と比べ1億2千万円(22.4%)の減益」

    原材料値上げによる収益圧迫が業績に表れ、営業利益が減益となった。
  2. FY2025-H1価格交渉継続下で付加価値圧迫有価証券報告書

    「また、プレス鋼材の値上がりによる付加価値の圧迫が続いており、価格交渉を進めた結果、」

    プレス鋼材の値上がりによる付加価値圧迫が続く一方、価格交渉を進めたと記載している。精密プレス部品事業の営業損失は前年同期より縮小した。
  3. FY2024対処有価証券報告書

    「また、原材料の値上がりにより続いていた付加価値の圧迫は、価格交渉がまとまり軽減いたしました。」

    原材料値上げによる付加価値圧迫は残るものの、価格交渉がまとまり、影響が軽減したと記載している。
  4. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「また、原材料の値上げにより続いていた付加価値の圧迫は、価格交渉により軽減され始めました。」

    原材料値上げによる付加価値圧迫は残るものの、価格交渉により軽減され始めたと記載している。
  5. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「また、原材料の値上げにより付加価値の圧迫が続いておりますが、価格転嫁に向けた交渉が進んでおります。」

    原材料値上げによる付加価値圧迫は続いている一方、製品価格への転嫁に向けた交渉が進展していると記載された。
  6. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「また、全般的な原材料の値上げによる付加価値の圧迫が続いております。」

    原材料値上げによる付加価値の圧迫が続いている。半導体不足や減産も併記されているが、原材料価格上昇に関するリスク認識自体に大きな変更はない。
  7. FY2023再掲有価証券報告書

    「しかしながら、原材料の価格高騰に対する価格転嫁が不十分なため、付加価値の圧迫が続いております。」

    原材料価格高騰と価格転嫁不足による付加価値圧迫を継続している。
  8. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「しかしながら、原材料の値上げに対する価格転嫁が不十分なため、付加価値の圧迫が続いております。」

    原材料値上げに対する価格転嫁が不十分で、付加価値の圧迫が続いていると明記している。
  9. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「一方で、新型コロナウイルスの感染拡大や半導体不足による部品の供給不足を背景に、デジタルカメラ関係部品や自動車関連部品では減産・生産調整が続いております。また、全般的な原材料の値上げにより、付加価値の圧迫も続いております。」

    半導体不足による部品供給不足、デジタルカメラ・自動車関連部品の減産・生産調整、原材料値上げによる付加価値圧迫が継続している。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「しかしながら、急激な円安の進行、原材料や輸送費の価格高騰、半導体不足などが続いており、依然として先行き不透明な状況にあります。」

    原材料・輸送費の価格高騰と半導体不足が継続し、急激な円安も加わって、従来の材料費・供給制約リスクが悪化している。
  11. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当セグメントにおきましては、新型コロナウイルスの感染拡大や半導体不足を背景に、部品の調達が滞っており、自動車関連部品やデジタルカメラ部品では減産・生産調整が続いております。また、相次ぐ原材料の値上げにより、付加価値の圧迫も続いております。」

    原材料の相次ぐ値上げによる付加価値の圧迫が続いている。部品調達の停滞、半導体不足、生産調整も併記されている。
  12. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、相次ぐ原材料の値上げにより付加価値が圧迫されたものの、医療機器や電子ペン部品の売上高は堅調に推移しました。」

    相次ぐ原材料値上げによる付加価値の圧迫が続いていると記載している。
  13. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「一方、相次ぐ原材料の値上げにより付加価値が圧迫されたものの、医療機器や電子ペン部品の売上高は堅調に推移しました。」

    相次ぐ原材料値上げが付加価値を圧迫する影響として実際に記載されている。
  14. FY2021再定義有価証券報告書

    「当社グループでは、継続的なコストダウンや安定した原材料の供給確保に努めておりますが、原材料価格が高騰し、製品価格に転嫁できない場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    従来のステンレス・アルミニウム価格高騰や供給不足の実績説明に加え、原材料価格を製品価格へ転嫁できない一般的なリスクとして整理している。
  15. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「一方、デジタルカメラ関連部品及び自動車向け電装品関係部品の売上高は、市場の縮小や半導体の供給不足の影響で受注の回復が見込めない状況となっており、大幅な減収が続いております。」

    材料供給制約に関する従来のリスクに加え、半導体の供給不足が受注回復を妨げる要因として明示され、大幅減収につながっている。
  16. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「検査部門では、セラミック基板の売上高が大幅に伸びたものの、基板材料メーカーの台風被害による材料不足のため、民生品等の一般基板の受注が大きく減少し、減収となりました。」

    基板材料メーカーの台風被害に伴う材料不足が実際に発生し、一般基板の受注減少・減収につながった。
  17. FY2019対処有価証券報告書

    「また、原材料の値上がりが小康状態となり、材料供給量不足も解消されつつあるため、付加価値への圧迫が以前に比べて軽微になりました。」

    原材料価格の上昇が小康状態となり、材料供給不足も解消方向に進んだため、付加価値への圧迫が以前より軽微になった。
  18. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当セグメントにおきましては、総体的な市場の縮小により、デジタルカメラやカーオーディオなどの精密部品は新規案件が減少傾向にあり、厳しい価格競争が続いております。」

    精密プレス部品事業における市場縮小、新規案件の減少、厳しい価格競争が引き続き記載されている。
  19. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「当セグメントにおきましては、総体的な市場の縮小により、デジタルカメラやカーオーディオなどの精密部品は新規案件が減少傾向にあり、厳しい価格競争が続いております。また、主要材料のステンレスやアルミニウムの価格高騰に加えて、リン青銅材の供給不足・納期遅れが収益を圧迫し付加価値が減少しております。」

    従来のステンレス・アルミニウム価格高騰に加え、リン青銅材の供給不足・納期遅れが収益を圧迫する要因として新たに明示されている。
  20. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「また、主要材料のステンレスやアルミニウムの価格高騰が収益を圧迫し付加価値が減少しております。」

    ステンレス・アルミニウムの価格高騰が収益を圧迫し、付加価値が減少したと記載しており、材料費上昇の影響を明示している。
  21. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「市場の縮小により新規案件は減少傾向にあり、厳しい価格競争が続いております。国内においてはプレス関連の生産・検収遅れにより経費、運送費が増加いたしました。」

    精密プレス部品事業では市場縮小、新規案件減少、厳しい価格競争、生産・検収遅れによる費用増加が引き続き記載されている。
  22. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「一方で、国内においてはプレス関連の生産・検収遅れにより経費、運送費が増加いたしました。その結果、当第2四半期連結累計期間において、売上高はセグメント間の内部売上高を含めて10億8千万円と前年同四半期と比べ2億3千5百万円(17.9%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は1千8百万円となりました。」

    国内プレス関連の生産・検収遅れによる経費・運送費増加が継続し、精密プレス部品事業は17.9%減収、1,896万3千円のセグメント損失となった。
  23. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「海外において客先のコストダウン要求や円高による材料費の高騰の影響を受けており、国内においてはプレス関連の生産遅れにより経費、運送費が増加いたしました。」

    精密プレス部品事業において、顧客のコストダウン要求、円高による材料費高騰、生産遅れによる経費・運送費増加の影響が実際に発生した。
一緒に動いた変遷

「米ドル建て取引に伴う為替変動リスク」は、この変遷が動いた23回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1米ドル建て取引に伴う為替変動リスク5回
  3. 2生産合理化・固定費削減と品質向上によるロス低減4回
  4. 3海外生産拠点を中心とした生産能力拡充投資4回
  5. 4自然災害・輸送事故による海外を含む生産能力低下3回
  6. 5安定配当16円と業績連動分による配当性向20%程度、配当再開3回
  7. 6不適切会計に伴う過年度決算訂正・追加費用3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ムトー精工の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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