イベント・天候不順による既存店売上への影響
FY2017-Q2に初出。9回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-10-20。
ヴィア・ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より4年早い。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
- 2026-10-20顕在化s.kabutan.jp
「売上高については、8月中旬以降の週末を中心とした天候不順等の影響により、一部業態において客数が想定を下回ったことから、前回公表予想を154百万円下回る8,596百万円となる見込みです。」
天候不順による需要への影響が、一部業態の客数下振れと売上高予想の減額として顕在化したと報じられた。 - 2026-10-20顕在化業績予想の修正
「8月中旬以降の週末を中心とした天候不順等の影響により、一部業態において客数が想定を下回ったことから、前回公表予想を 154 百万円下回る 8,596 百万円となる見込みです。」
天候不順等による既存店売上への影響が、一部業態の客数下振れと中間期売上予想の減額として記載された。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「台風や酷暑等の天候不順、原材料の価格高騰、物価上昇に伴う節約志向、消費マインドの冷え込みの懸念など」
天候不順を含む外部環境要因を、当中間連結会計期間の景気・需要に関する不透明要因として記載している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「売上高については、居酒屋業界の競争環境の激化に加えて、働き方改革によるライフスタイルの変化で消費者ニーズが多様化したことや台風による営業時間短縮及び店休の実施、さらに新型コロナウイルス感染症に伴う外出自粛及び店休の実施等で2月下旬より急激に売上減少が進み、2月の既存店売上高は前年同期比93.9%、3月の既存店売上高は前年同期比70.3%と著しく落ち込みました。」
天候・台風に加えて感染症による外出自粛及び店休が既存店売上の急落として現れた。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「売上高については、居酒屋業界の競争環境の激化に加えて、働き方改革によるライフスタイルの変化で消費者ニーズが多様化したことや天候不順等が入客数減の要因となり、既存店売上高は前年同期比97.8%(客単価100.6%、客数97.3%)となりました。」
天候不順等が入客数減の要因となり、既存店売上高の前年同期比97.8%、客数97.3%という実績に影響した。 - FY2018再定義有価証券報告書
「当社グループにおきましては、年間の売上動向として夏場や大型連休並びに各種イベント(暑気払い・忘年会・歓送迎会)など、売上高はある程度季節的な変動があることを前提とした営業計画を立てております。冷夏などの天候不順、台風などの天災、あるいは新型インフルエンザの猛威等によっては本来売上を見込んでいる時期の業績が伸び悩む可能性があります。」
従来のイベント・天候不順による影響から、季節変動、台風等の天災、新型インフルエンザを含むリスク説明へ範囲を広げている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「売上高については、リオ・オリンピック開催期間中の客数の減少やその後の天候不順、消費支出の落込みの影響等により、既存店売上高が前年同期比97.1%(客単価99.9%、客数97.3%)となりました。」
イベント、天候不順および消費支出の落込みが通期の既存店売上に影響したとしている。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「リオ・オリンピック開催期間中の客数の減少やその後の天候不順、消費支出の落込みの影響等により、既存店売上高は前年同期比96.6%(客単価100.0%、客数96.6%)となりました」
イベント期間中の客数減少に加え、その後の天候不順と消費支出の落込みが記載され、既存店売上高は前年同期比96.6%まで低下した。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「リオ・オリンピック開催期間中の客数の減少や天候不順の影響等により、既存店売上高は前年同期比97.6%(客単価99.8%、客数97.8%)となりました」
リオ・オリンピック開催期間中の客数減少と天候不順が既存店売上高の前年割れとして現れた。