ヴィア・ホールディングスは2026年10月20日、上期の経常利益を従来予想の黒字1億5000万円から黒字3億0700万円へ、通期も黒字2億6000万円から黒字4億2000万円へそれぞれ上方修正した。
ヴィア・ホールディングスは10月20日の取引終了後に業績修正を公表し、上期(4-9月)について連結経常損益を従来予想から2倍近い水準へ引き上げた。新たな見通しは3億0700万円の黒字となり、前年同期は赤字だった。
同時に通期の連結経常損益も従来予想の2億6000万円の黒字から4億2000万円の黒字へ上方修正した。前期は赤字だったが、今期は黒字化見通しとなっている。
今回の修正には、店舗整理や生産性向上、コスト適正化など“収益構造モデルの再設計”を進めた結果、営業利益や経常利益が上振れしたことが影響しているとされる。加えて店舗移転に伴う受取補償金139百万円を特別利益として計上することが公表された。
なお、上期の実績と新修正値に基づく中間純利益は前回予想を大幅に上回る見通しとなり、親会社株主に帰属する中間純利益は298百万円とされている。