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セブン工業(7896)・リスク悪化

人件費・販売運賃上昇による内装建材事業の収益圧迫

FY2020-Q1に初出。5回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載は2026-10-21。

5記載
8年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2020 – 2026-10-212019: 120192020: 120202021: 020212022: 020222023: 120232024: 020242025: 020252026: 22026
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建設資材事業の人件費・販管費増による利益圧迫5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社

セブン工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-21悪化s.kabutan.jp

    「当第2四半期(中間期)の業績につきまして、中東情勢の影響による資源価格高騰やサプライチェーン全体のリードタイム延伸が顕在化するなか、特に内装建材事業における原価上昇が想定を上回ったことに加え、階段の新規事業にかかる先行投資といった一時的な経費の増加も影響し、営業利益、経常利益、中間純利益いずれも当初予想を下回る見込みでありますので業績予想を修正するものであります。」

    内装建材事業の原価上昇が想定を上回り、上期業績の下方修正につながったと報じられた。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「売上原価においては、内装建材事業は先に述べたとおり設備投資及び人員増による労務費等の増加、木構造事業においては大型設備投資導入における安定稼働に向けた設備調整等に時間を要したこと等により134億94百万円と前事業年度と比較し3億72百万円(2.8%)増加し」

    設備投資・人員増による労務費等の増加と、新プレカット設備の調整長期化により売上原価が前期比3億72百万円増加し、収益を圧迫した。
  3. FY2023悪化有価証券報告書

    「販売費及び一般管理費については、主に増収による販売運賃の増加及びインフレに対応する期末一時金の支給等により、21億34百万円と前事業年度と比較し51百万円(2.5%)の増加となりました。」

    販売運賃の増加に加え、インフレ対応の期末一時金が販売費及び一般管理費を押し上げ、販管費が前期比51百万円増加した。
  4. FY2020悪化有価証券報告書

    「販売費及び一般管理費については、主に輸送コストの高騰による販売運賃の増加及び人員増による人件費の増加等により、20億69百万円と前事業年度と比べ1億円(5.1%)の増加となりました。」

    輸送コスト高騰と人員増による人件費増加が全社の販売費及び一般管理費を押し上げ、前年からの収益圧迫要因として具体化している。
  5. FY2020-Q1初出有価証券報告書

    「営業利益は、人件費の上昇及び販売運賃の増加により41百万円と前年同四半期と比較し4百万円(△10.7%)の減益となりました。」

    人件費の上昇と販売運賃の増加が内装建材事業の営業利益減少の要因として初めて独立して記載された。販売運賃部分は既存の物流コスト上昇リスクと重なるが、人件費上昇による収益圧迫は新たな具体的要因である。
一緒に動いた変遷

「生産性向上による収益性改善」は、この変遷が動いた5回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

332222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1生産性向上による収益性改善3回
  3. 2海外経済・政策変動による景気不透明感3回
  4. 3海外調達資材の価格・為替変動リスク2回
  5. 4NEXT STAGEへの移行2回
  6. 5ROE・営業利益率・資本コストを重視した経営2回
  7. 6遊休資産の減損・固定資産回収リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
セブン工業の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
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