新成長ドライバーの確立
FY2016に初出。37回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載は2026-11-02。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「製品及び有償でのサンプル品の販売を行い、国内外共に評価していただく業種は拡大しております。半導体用途で導電用カーボンナノファイバー(高分散)の優れた結果が確認され、メーカー工場での利用・評価が検討されています。また、国内外の他の顧客においても高伝導・高分散性が評価されるなど、当社製品の性能が実証されており、顧客量産時の見積りと含有化学物質情報の提供依頼をいただくなど2026年度の採用を見込んでいる顧客もあります。」
ナノマテリアル事業で、半導体用途の性能確認、メーカー工場での利用・評価検討、量産時見積りや化学物質情報の提供依頼、2026年度採用見込みまで進展している。 - FY2025前進有価証券報告書
「有償でのサンプル販売を行い、国内外共に評価していただく業種は拡大しております。新製品の高分散導電用CNFや連結子会社・阿爾美(蘇州)科技有限公司の新規商材である高純度SiO、さらに、日本NER株式会社から譲り受けた資源・材料販売の商材等、製品ラインナップの拡充を図りました。高分散導電用CNFは、電池用途、放熱材用途にて高い評価を得ており、検討・評価される顧客が増えております。また、コンポジット成形品では最終ユーザーでの確認が終了するなど、採用が徐々に拡大しています。さらに、資源・材料販売の受注・販売が好調に推移したこと等により、前年同期の売上高を上回りました。以上により、ナノマテリアル事業の売上高は71百万円(前年同期比18.0%増)となりました。」
高分散導電用CNF、高純度SiO、資源・材料販売を製品群に加え、電池・放熱材用途での評価、コンポジット成形品の最終ユーザー確認、売上高18.0%増という進展が記載された。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「今後は、断熱材事業の成長とナノマテリアル事業の成長をスピードアップさせ、これらの事業に注力してまいります。」
新成長ドライバーの重点が、アーカイブ事業終了後の断熱材事業とナノマテリアル事業に明確化された。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「有償でのサンプル品の販売を行い、複数の案件において良好な評価結果を受け、評価サイクルが早まった案件や一度の評価にまとまった量の材料を使用される顧客もあり、追加注文やサンプル出荷量が増加しております。また、塗料関係や放熱材関係、摺動材関係の引き合いが増加し、最終段階の評価を実施している材料メーカーもあります。」
ナノマテリアル事業で良好な評価結果、評価サイクルの短縮、追加注文・サンプル出荷量の増加が進み、塗料・放熱材・摺動材分野の引き合いと最終段階評価も記載された。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「有償でのサンプル品の販売を行い、複数の案件において良好な評価結果を受け、評価サイクルが早まった案件もあり、追加注文やサンプル出荷量が増加しております。また、塗料関係や放熱材関係の引き合いが増加しており、特に塗料関係は評価が進んでおります。この結果、前年同四半期の売上高を上回りました。以上により、ナノマテリアル事業の売上高は33百万円(前年同四半期比460.0%増)となりました。」
ナノマテリアル事業で良好な評価結果を受けた追加注文・サンプル出荷量が増加し、塗料・放熱材分野の引き合いと評価も進展した。売上高は前年同期比460.0%増となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「有償でのサンプル品の販売を行い、複数の案件において良好な評価結果を受け、追加注文や1件当たりのサンプル出荷量が増加しております。この結果、前年同四半期の売上高を上回りました。なお、福島双葉工場では、品質マネジメントシステムの取得に向け準備を開始しました。」
新成長ドライバーであるナノマテリアル事業で、良好な評価を受けた複数案件の追加注文・サンプル出荷量増加と、福島双葉工場の品質管理体制整備が進んだ。 - FY2023前進有価証券報告書
「こうした中、大きな売上寄与とはならなかったものの、産業分野の半導体製造装置で使用する部材での採用が決まるなど、航空宇宙・自動車関連市場に加え産業分野でもCNF用途が見込まれ、本採用を足がかりに横展開営業活動を推進してまいります。」
ナノマテリアル事業で産業分野の半導体製造装置用部材への採用が決まり、航空宇宙・自動車関連に加えて産業分野への用途展開と横展開営業に進んだ。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「こうした中、産業分野の半導体製造装置で使用する部材での採用が決まりました。採用された材料の使用量はまだ少量ではありますが、航空宇宙・自動車関連市場に加え産業分野でもCNF用途が見込まれ、本採用を足がかりに横展開営業活動を推進してまいります。」
ナノマテリアル事業で、産業分野の半導体製造装置用部材への採用が決定した。航空宇宙・自動車関連に加え産業分野への用途展開と横展開営業を進める段階に入った。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「有償でのサンプル品の販売を行い、国内外共に幅広い業種へのサンプル出荷が増えております。また、本格採用の道筋が見えてきた顧客への対応を強化しており、顧客が抱える問題解決に向け複数のスペックの試作品を提案するなど、早期に採用されるよう取り組んでおります。これらの取り組みにより、一部の顧客においては最終段階テストやスケールアップテストを行う段階にまで進展しております。」
新成長ドライバーとしてのナノマテリアル事業で、幅広い業種へのサンプル出荷、本格採用候補への複数スペック提案、最終段階テスト・スケールアップテストまで進展した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「有償でのサンプル品の販売を行い、国内外共に幅広い業種へのサンプル出荷が増えております。また、本格採用の道筋が見えてきた顧客への対応を強化しており、顧客が抱える問題解決に向け複数のスペックの試作品を提案するなど、早期に採用されるよう取り組んでおります。さらに、試薬等の販売を行っている化学メーカーにおいて、当社製品が製品登録され販売が開始されたことにより、国内外のより多くの研究及び開発者に当社製品を手にしていただける環境が増えつつあります。」
ナノマテリアル事業で幅広い業種へのサンプル出荷、本格採用候補への複数スペック提案、化学メーカーでの製品登録・販売開始が進み、新成長ドライバーの具体化が進展している。 - FY2022前進有価証券報告書
「さらに、本格採用に向けた生産能力を担保し、顧客の要求に的確に対応するため、福島双葉工場の建設を決定、2022年1月に着工し、生産体制の構築を進めております。」
新成長ドライバーとしてのナノマテリアル事業について、東村山事業所の開設に続き、福島双葉工場の着工まで進み、生産能力確保の段階に移った。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「有償でのサンプル販売を行い、サンプル評価が進展していく中で、特に航空・宇宙、自動車、インフラ産業等からの強い引き合いをいただくようになってきており、航空・宇宙産業の有力企業と共同開発の契約締結や、自動車産業の有力企業と秘密保持協定の延長が合意されました。」
新成長ドライバーとしてのナノマテリアル事業で、航空・宇宙企業との共同開発契約と自動車企業との秘密保持協定延長に加え、幅広い業種からの引き合い増加を記載している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「サンプル評価が進展していく中で、特に航空・宇宙、自動車、インフラ産業等からの強い引き合いをいただくようになってきており、直近では航空・宇宙産業の有力企業と共同開発の契約締結や、自動車産業の有力企業と秘密保持協定の延長が合意されました。」
新成長ドライバーとしてのナノマテリアル事業で、航空・宇宙産業の有力企業との共同開発契約締結と、自動車産業の有力企業との秘密保持協定延長という具体的な進展があった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「ナノマテリアル事業は、粉末状の炭素繊維を製品化しております。有償でのサンプル販売を行い、計画は下回りましたが、前年同四半期の売上を上回りました。評価につきましては、継続評価中の顧客は数十件あり、新たに評価を開始いただいた顧客が増加しております。当社の製品・技術への期待感が高まっています。」
新成長ドライバーとして位置付けられたナノマテリアル事業で、有償サンプル販売、数十件の継続評価、新規評価顧客の増加が記載された。 - FY2021再定義有価証券報告書
「ナノマテリアル事業の成長と、断熱材事業の更なる成長を糧に、事業構造改革のスピードを上げ、機能性材料メーカーへの転換を図ってまいります。」
新成長ドライバーの確立は、抽象的な新規収益事業の育成から、ナノマテリアルを軸に断熱材の成長も組み合わせた機能性材料メーカーへの転換として再定義された。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「このような環境のもと、当社グループは、2020年5月14日に公表しました「中期経営計画2020(Fly for the bright future)の実施について」の施策を実施し、引き続き「経営体制の強化」「新成長ドライバーの確立」に取り組みました。」
新成長ドライバーの確立を、中期経営計画2020の継続施策として再掲している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「このような環境のもと、当社グループは、2020年5月14日に公表しました「中期経営計画2020(Fly for the bright future)の実施について」の施策を実施し、引き続き「経営体制の強化」「新成長ドライバーの確立」に取り組みました。」
新成長ドライバーの確立を、中期経営計画2020の継続施策として記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「このような環境のもと、当社グループは、2020年5月14日に公表しました「中期経営計画2020(Fly for the bright future)の実施について」の施策を実施し、引き続き「経営体制の強化」「新成長ドライバーの確立」に取り組みました。」
新成長ドライバーの確立を、中期経営計画2020の継続施策として記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「特に新たな収益事業の早期立ち上げを目指し、会社の柱となるライフサイクルの長い事業として、ナノマテリアルの研究開発・製造及び販売を行う「ナノマテリアル事業」を開始しております。ナノマテリアル事業については、有償でのサンプル出荷や引合いは引き続き増加しました。量産用の販売には至らなかったものの、顧客での評価や検証プロセスは進展しました。」
新成長ドライバーの具体化としてナノマテリアル事業を開始し、有償サンプル・引合いの増加と顧客評価・検証プロセスの進展を記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは、2019年5月14日付「中期経営計画2019(Fly for the bright future)」の実施について」を公表し、引き続き「経営体制の強化」「新成長ドライバーの確立」に取り組みました。」
新成長ドライバーの確立を中期経営計画2019の継続施策として記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「引き続き「経営体制の強化」「新成長ドライバーの確立」に取り組みました。」
新成長ドライバーの確立を中期経営計画2019の継続施策として記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「「経営体制の強化」「新成長ドライバーの確立」に取り組みました。」
新成長ドライバーの確立を中期経営計画2019の継続施策として掲げている。 - FY2019再定義有価証券報告書
「(1)成長市場及び当社の技術力を活かせる市場へ事業構造をシフトすることで、継続的な安定収益をあげる企業体質に変わるべく、新成長ドライバーの確立を図ります。」
新成長ドライバーの確立を、成長市場・技術力を活用できる市場への構造シフトと、安定収益を生む企業体質への転換として中期経営計画2019に再定義した。 - FY2019-Q2再定義有価証券報告書
「(1)成長市場及び当社の技術力を活かせる市場へ事業構造をシフトすることで、継続的な安定収益をあげる企業体質に変わるべく、新成長ドライバーの確立を図ります。」
新成長ドライバーの確立を、成長市場・技術力を活用できる市場への事業構造シフトと安定収益企業体質への転換として継続している。 - FY2019-Q1再定義有価証券報告書
「成長市場及び当社の技術力を活かせる市場へ事業構造をシフトすることで、継続的な安定収益をあげる企業体質に変わるべく、新成長ドライバーの確立を図ります。」
新成長ドライバーの確立が、成長市場・技術力を活用できる市場への事業構造シフトと安定収益企業体質への転換として再定義された。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、不動産活用に関する有益な情報を発信することを目的とした新しいサイト「不動産活用の神様」を平成29年10月20日に立ち上げました。」
新成長ドライバーの具体化として、WEBビジネス事業における新サイトを平成29年10月20日に立ち上げた。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「再成長計画に基づき検討を進め、今後成長が見込まれる市場での新たな事業化を目的として、平成29年5月29日付「株式会社グローバルサーチが運営する不動産総合比較サイト「イエカレ」の事業譲受けに関する契約締結のお知らせ」で公表したとおり、事業譲受けによりWEBビジネス事業へ参入しました。」
新成長ドライバーの具体化として、成長が見込まれる不動産・インターネット関連市場のWEBビジネス事業へ参入した。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「このような環境のもと、当社グループは、平成29年5月12日付「再成長計画(ReGrowth2017)の実施について」で公表したとおり、新たな収益事業の早期育成を目指し、事業構造改革を進め、当社の企業価値再成長に向けて「経営体制の強化」と「新成長ドライバーの確立」に引き続き取り組みました。」
新成長ドライバーの確立を、ReGrowth2017および新規収益事業の早期育成の一環として継続している。 - FY2017後退有価証券報告書
「こうした状況を受け、「新成長ドライバーの確立」について計画の見直しが急務の課題であると認識しております。」
新成長ドライバーの確立を引き続き掲げる一方、従来計画では十分な成果が得られず、計画見直しを急務と位置付けている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当社企業価値再成長に向けて「経営体制の強化」と「新成長ドライバーの確立」に引き続き取り組みました。」
企業価値再成長に向けた経営体制強化と新成長ドライバー確立を継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当社企業価値再成長に向けて「経営体制の強化」と「新成長ドライバーの確立」に引き続き取り組みました。」
企業価値再成長に向けた経営体制の強化と新成長ドライバーの確立を継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当社企業価値再成長に向けて「経営体制の強化」と「新成長ドライバーの確立」に引き続き取り組みました。」
企業価値再成長に向けた二つの基本方針を引き続き掲げている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社の企業価値再成長に向け「経営体制の強化」「新成長ドライバーの確立」に取り組むという基本方針は堅持します。」
経営体制の強化と並ぶ中核的な再成長テーマとして、新成長ドライバーの確立を維持している。