断熱材事業の材料販売から設計・施工ソリューションへの拡張
FY2016に初出。40回の記載のうち27回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、建材副資材において不燃材料区分での建築基準法に基づく構造方法等の認定(大臣認定)を取得したことにより、建材(耐火)業界に参入し、建材業界での販売を開始するなど、新規商材での他業界参入と商流確立に向けた販売活動、及び断熱用途外や設備機器の製品販売により販路拡大を図ります。」
断熱材事業について、大臣認定の取得を契機に建材・耐火業界への参入と販売開始に進み、新規商材・新用途による販路拡大を具体化している。 - FY2026-H1国内受注の増加と中国子会社の減収・赤字化が併存有価証券報告書
「国内は、工業炉の新設工事案件や炉修案件、炉材の販売が増加したこと等により、売上高は前年同期を上回りました。連結子会社は、ヒーターモジュールの受注が見込を下回ったことや、工業炉の販売が減少したこと等により、売上高は前年同期を下回りました。また、原材料コストの高騰と市場競争の激化により、売上高の減少及び利益率が低下し、セグメント利益はマイナスとなりました。以上により、断熱材事業の売上高は1,109百万円(前年同期比59.1%減)となりました。」
国内では工事・炉修・炉材販売が増加した一方、中国子会社ではヒーターモジュール受注・工業炉販売が減少し、原材料高と競争激化によりセグメント利益がマイナスとなった。 - FY2025太陽光発電向け特需の反動と価格競争により減収となる一方、新規商材の生産販売を開始有価証券報告書
「連結子会社は、太陽光発電市場の投資拡大による急激な成長により、2024年は市場の需要不足とメーカーの在庫過多が原因で電池価格が大幅に下落したことに伴い、ヒーターモジュールの価格競争も激化し、品質に自信を持つ当該子会社においても、リピートオーダーについては販売価格の引き下げを行い対応しております。また、稼働を開始した阿爾美(蘇州)科技有限公司では大型設備の設置が可能となり、高純度SiOやアルミナ粒子等の新規商材の生産・販売による売上拡大に取り組みました。以上により、断熱材事業の売上高は5,173百万円(前年同期比51.1%減)となりました。」
断熱材事業は5,173百万円、前年同期比51.1%減となった一方、高純度SiO・アルミナ粒子等の新規商材の生産販売を開始した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「連結子会社は、太陽光発電パネル製造向け拡散炉用ヒーターモジュールや工業炉の販売が前年同期を下回ったこと等により、売上高が前年同期を下回りましたが、ヒーターモジュールの販路を半導体製造装置向けにも広げ、売上拡大に取り組んでおります。また、電池の負極材として注目される高純度SiOや、アルミナ粒子の生産を開始しており、今後も先端的かつ高付加価値製品の研究開発に取り組んでまいります。以上により、断熱材事業の売上高は2,715百万円(前年同期比21.1%減)となりました。」
事業売上は前年同期比21.1%減となった一方、ヒーターモジュールの半導体製造装置向け販路拡大、高純度SiO・アルミナ粒子の生産開始という高付加価値化の進展が記載された。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司は、異型成形品の販売が増加しました。特に太陽光発電パネル製造向け拡散炉用ヒーターモジュールが、第2四半期連結累計期間の販売に対し約140%増となったこと等により、前年同四半期の売上高を大幅に上回りました。以上により、断熱材事業の売上高は7,781百万円(前年同四半期比144.8%増)となりました。」
太陽光発電パネル製造向け拡散炉用ヒーターモジュールの販売が第2四半期累計比で約140%増となり、断熱材事業は前年同期比144.8%増収となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司は、異型成形品の販売が増加しました。特に太陽光発電パネル製造向け拡散炉用ヒーターモジュールが大幅に伸張しました。この増加する需要に対し、設備投資及び増員を行い対応した結果、前年同四半期の売上高を大幅に上回りました。以上により、断熱材事業の売上高は3,439百万円(前年同四半期比60.9%増)となりました。」
太陽光発電パネル製造向け拡散炉用ヒーターモジュールの販売が大幅に伸張し、設備投資・増員による対応も進めた結果、断熱材事業は前年同期比60.9%増収となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司は、異型成形品の販売が増加しました。特に太陽光発電パネル製造向け拡散炉用ヒーターモジュールが引き続き伸張しました。この増加する需要に対し設備投資及び増員を行いましたが、7月時点でフル稼働の状況であり、引き続き生産体制の増強を進めております。以上により、断熱材事業の売上高は1,102百万円(前年同四半期比36.0%増)となりました。」
太陽光発電パネル製造向け拡散炉用ヒーターモジュールの需要が伸長し、設備投資・増員と生産体制の増強を進めた結果、断熱材事業は前年同期比36.0%増収となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司は、異型成形品及び産業炉の販売が増加しました。特に太陽光発電パネル製造向け拡散炉用ヒーターモジュールの販売が大幅に伸張し売上高に大きく寄与したことや、為替レートが円安に進んだことに伴う円換算額の増加等により、前年同期の売上高及び当期の計画を上回りました。以上により、断熱材事業の売上高は3,958百万円(前年同期比80.5%増)となりました。」
太陽光発電パネル製造向け拡散炉用ヒーターモジュール等が伸長し、断熱材事業は前年同期比80.5%増収となった。中国子会社は前年同期・計画を上回った一方、国内は計画を下回った。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「国内は、主に工事案件を継続的に受注したことに伴い、炉材の販売が増加し、受注先の別の拠点からも引合いを受けております。また、好反応を得ている業種や顧客への横展開営業活動も展開し、成果が出ております。その他、断熱材に拘らない商材の販売が定期的な受注により増加しました。阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司は、異型成形品及び産業炉の販売が増加しました。特に太陽光発電パネル製造向け拡散炉用ヒーターモジュールが大幅に伸張しており、2023年3月期は引き続き売上の拡大を見込んでおります。」
工事案件の継続受注、横展開営業、断熱材以外の商材、異型成形品・産業炉・太陽光発電パネル向けヒーターモジュールが伸長し、断熱材事業売上高は3,178百万円、前年同期比113.0%増となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「国内は、主に工事案件の受注に伴い、炉材の販売が増加しました。また、受注先の別の拠点からも引合いがあり、横展開営業活動も展開しております。その他、売上構成比率は低いものの、断熱材に拘らない商材の販売が定期的な受注により増加しました。阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司は、異型成形品及び産業炉の販売が増加しました。特に太陽光発電パネル製造向け拡散炉用ヒーターモジュールが大幅に伸張し、売上拡大に貢献しております。また、為替レートが前年同四半期と比べ円安に進んだことに伴い円換算額が増加しました。以上により、断熱材事業の売上高は2,137百万円(前年同四半期比118.3%増)となりました。」
工事案件、横展開営業、断熱材以外の商材、異型成形品、産業炉、太陽光発電パネル製造向けヒーターモジュールの販売が増加し、断熱材事業は前年同期比118.3%増収となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「国内は、主に乾燥炉用炉材の販売が増加しました。売上構成比率は低いものの、断熱材に拘らない商材の販売が定期的な受注により増加しました。阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司は、異型成形品及び産業炉の販売が増加しました。特に産業炉では太陽光発電パネル製造用の拡散炉が伸張しました。」
断熱材に限定しない商材、異型成形品、産業炉、とりわけ太陽光発電パネル製造用拡散炉の販売が増加し、断熱材事業売上高は810百万円、前年同期比186.3%増となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「以上により、断熱材事業の売上高は2,192百万円(前年同期比27.2%増)となりました。」
産業炉・異型成形品の販売増加、高温窯道具である棚板の拡販、断熱材に拘らない周辺商材の定期受注などにより、断熱材事業は大幅増収となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「国内は、工事案件の受注に伴い、炉材の販売が順調に増加しました。また、高付加価値商品の販売にも注力し、高温窯道具である棚板を、日本国内の商流を通じて新規開拓した海外の顧客へ販売を開始し、定期的に受注しております。」「阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司は、高温窯道具である棚板の販売が前年同四半期比約170%増と、売上構成比率は低いものの伸張していることや、産業炉や異型成形品の販売が増加し、前年同四半期の売上及び当四半期の計画を上回りました。」
国内の炉材販売と海外顧客向け棚板販売を開始し、阿爾賽では棚板販売が前年同期比約170%増となった。断熱材事業売上高は1,492百万円、前年同期比21.6%増で計画も上回った。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「国内は、先行き不安から設備投資に慎重な姿勢が継続していましたが、延期されていた工事案件を受注したこと等により、炉材の販売が増加しました。また、高付加価値商品の販売に重点を置き、高温窯道具である棚板を、日本国内の商流を通じて新規開拓した海外の顧客へ販売を開始しました。阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司は、高温窯道具である棚板の販売が前年同四半期比約140%増となったことや、産業炉や異型成形品の販売が増加し、前年同四半期の売上を上回りました。」
延期案件の受注、高付加価値商品の海外顧客への販売開始、棚板販売の前年同期比約140%増などにより、断熱材事業売上高は978百万円、前年同期比32.7%増となった。 - FY2022-Q1中国子会社の産業炉販売の検収時期ずれ等により減収有価証券報告書
「国内は、炉材の販売がわずかに減少し、前年同四半期の売上を下回りましたが、計画は上回りました。阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司は、産業炉や異型成形品の販売が増加しましたが、産業炉の販売において検収が第2四半期連結会計期間にずれ込んだ案件があったこと等により、前年同四半期の売上を下回りました。以上により、断熱材事業の売上高は283百万円(前年同四半期比16.1%減)となりました。」
産業炉・異型成形品の販売増加があった一方、産業炉販売の検収時期ずれ等により、断熱材事業は前年同期比16.1%減となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「断熱材事業については、連結子会社・阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司において、日本国内大手製鉄会社からの大型案件受注等により、前年同期の売上を上回り、断熱材事業の売上高が前年同期比10.6%の増加という結果となりました。」
中国子会社が日本国内大手製鉄会社から大型案件を受注し、断熱材事業の売上高は前年同期比10.6%増となった。 - FY2021-Q3中国子会社の大型案件で改善も全体は微減有価証券報告書
「国内は、先行き不安から設備投資に慎重な姿勢が継続しており、工事案件の受注の時期ずれや工事の規模を縮小して今後の状況を注視したいという動きが見られたこと等により、計画を下回りました。阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司は、大型案件の受注等により、前年同四半期の売上を上回りました。以上により、断熱材事業の売上高は1,227百万円(前年同四半期比0.4%減)となりました。」
国内は設備投資慎重化、案件の時期ずれ・規模縮小により計画未達となった。一方、中国子会社は大型案件の受注等により前年同期を上回り、事業全体の減収幅は0.4%に縮小した。 - FY2021-Q2国内計画未達と中国子会社の新型コロナウイルス影響による減収継続有価証券報告書
「国内は、先行き不安から設備投資に慎重な姿勢が見られ、工事案件の受注の時期ずれ等により、計画を下回りました。阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司は、計画値は達成したものの、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、人や物の移動が制限されたこと等により、前年同四半期の売上を下回りました。以上により、断熱材事業の売上高は737百万円(前年同四半期比11.6%減)となりました。」
国内は設備投資への慎重姿勢と工事案件の時期ずれで計画未達となり、中国子会社は計画値を達成したものの、人・物の移動制限により前年同期比減収となった。 - FY2021-Q1国内計画未達と中国子会社の新型コロナウイルス影響による減収有価証券報告書
「国内は、先行き不安から設備投資に慎重な姿勢が見られ、工事案件の受注の時期ずれ等により、計画を下回りました。阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司は、計画値は達成したものの、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、人や物の移動が制限されたこと等により、前年同四半期の売上を下回りました。以上により、断熱材事業の売上高は337百万円(前年同四半期比32.0%減)となりました。」
中国子会社は計画値を達成したものの、新型コロナウイルスによる人・物の移動制限で前年同期比減収となり、国内の受注時期ずれも重なって事業全体の売上高は32.0%減となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「国内では、新規顧客は引き続き増加しているものの、工事案件の受注の時期ずれ等により、前年同期の売上を下回りました。阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司は、主力製品や工業炉等の受注が引き続き堅調に推移し、前年同期の売上を上回りました。以上により、断熱材事業の売上高は1,559百万円(前年同期比5.1%増)となりました。」
国内の工事案件には時期ずれがあったが、中国子会社の主力製品・工業炉等の受注が堅調に推移し、断熱材事業全体の売上高は前年同期比5.1%増となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「国内は、新規顧客は引き続き増加しているものの電気炉の受注や炉の定期修理の延期等により、前年同四半期の売上を下回りました。阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司は、主力製品や異形成形品・電気炉等の受注が引き続き堅調に推移しました。以上により、断熱材事業の売上高は1,232百万円(前年同四半期比17.5%増)となりました。」
国内売上は電気炉受注や定期修理の延期で減少した一方、中国子会社の主力製品・異形成形品・電気炉等の受注が堅調に推移し、断熱材事業全体の売上高は前年同期比17.5%増となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司は、主力製品や異形成形品・電気炉等の受注が引き続き堅調に推移しました。以上により、断熱材事業の売上高は834百万円(前年同四半期比13.9%増)となりました。」
国内売上は前年同期を下回った一方、中国子会社の主力製品等の受注が堅調に推移し、断熱材事業全体の売上高は前年同期比13.9%増となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司は、主力製品や異形成形品・電気炉等の受注が引き堅調に推移しました。以上により、断熱材事業の売上高は496百万円(前年同四半期比35.9%増)となりました。」
国内売上は前年同期を下回ったものの、中国子会社の主力製品等の受注が堅調に推移し、断熱材事業全体の売上高は前年同期比35.9%増となった。 - FY2019再定義有価証券報告書
「「材料メーカー」から「高付加価値商品・サービスを提供する総合断熱材企業」へ転換を図ります。」
断熱材事業の材料販売から設計・施工等を含むソリューション化する方針が、総合断熱材企業への転換として再整理された。国内売上は案件縮小・定期修理延期で減少した一方、中国子会社の受注は堅調だった。 - FY2019-Q3中国子会社の好調と国内案件縮小・延期が併存有価証券報告書
「国内では、耐火材料及び関連製品の受注案件の規模縮小や炉の定期修理の延期等により、売上は前年同四半期を下回りました。九州事業所では、産業炉加熱プラントの設計施工案件の受注拡大を図りました。阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司は、主力製品や異形成形品・電気炉等の受注が引き続き堅調に推移しました。」
国内の受注案件縮小・炉の定期修理延期が発生した一方、中国子会社の受注は堅調で、事業全体の売上高は10億48百万円、前年同期比0.4%増となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司は、主力製品や異形成形品・電気炉等の受注が引き続き堅調に推移しました。」「以上により、断熱材事業の売上高は7億32百万円(前年同四半期比19.6%増)となりました。」
国内では受注案件の規模縮小があった一方、中国子会社の主力製品等の受注が堅調に推移し、断熱材事業の売上高は前年同期比19.6%増となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「国内では、耐火材料及び関連製品の需要増に伴い受注件数が増加し、電気炉の納入前倒し等もあり、売上は前年同四半期を上回りました。九州事業所では、産業炉加熱プラントの設計施工案件の受注拡大を図りました。」
国内受注の増加と電気炉納入の前倒しにより、断熱材事業売上高は3億65百万円、前年同期比18.2%増となった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「国内では、耐火材料及び関連製品の需要増に伴い受注件数が増加し、計画を上回りました。九州事業所では、産業炉加熱プラントの設計施工案件の受注拡大を図りました。阿爾賽は、主力製品や異形成形品等の受注が堅調に推移し、また、前事業年度から販売を開始した窯道具が伸長したため、売上は前年同四半期を上回りました。なお、第1四半期連結会計期間に発生した太陽光発電用炉材向け製品の原材料供給が間に合わない問題は改善傾向にあります。以上により、断熱材事業の売上高は10億44百万円(前年同四半期比20.1%増)となりました。」
国内受注が計画を上回り、産業炉加熱プラントの設計施工案件、窯道具等の販売が伸長した。原材料供給問題も改善傾向となり、事業売上高は前年同期比20.1%増となった。 - FY2018-Q2国内大型案件の獲得と原材料不足による全体減収有価証券報告書
「国内では、延伸していた案件の受注が確定したことや、施工時期の繰上げ等が発生しました。また、大型案件の受注を獲得したため、計画を上回りました。九州事業所では、産業炉加熱プラントの設計施工案件の受注拡大を図りました。阿爾賽は、前事業年度から販売を開始した窯道具の売上が好調に推移したものの、太陽光発電用炉材向け製品の原材料供給が間に合わず製品出荷が不足したことが影響し、売上は前年同四半期を下回りました。国内の売上は計画を上回りましたが、阿爾賽が計画を下回ったことにより、断熱材事業全体の売上は前年同四半期を下回りました。以上により、断熱材事業の売上高は6億12百万円(前年同四半期比4.2%減)となりました。」
国内では大型案件の獲得などにより計画を上回った一方、阿爾賽の原材料供給不足と出荷不足により、断熱材事業全体は前年同期比4.2%減となった。 - FY2018-Q1国内計画超過と原材料不足による全体減収有価証券報告書
「国内では、延伸していた案件の受注が確定したことや、施工時期の繰上げ等が発生したため、計画を上回りました。九州事業所では、産業炉加熱プラントの設計施工案件の受注拡大を図りました。阿爾賽は、太陽光発電用炉材の需要が引き続き堅調なものの、原材料供給が間に合わず製品出荷が不足したため、売上は前年同四半期を下回りました。」
国内は案件受注確定や施工時期の繰上げにより計画を上回ったが、阿爾賽の原材料供給不足による出荷不足で、断熱材事業全体の売上は前年同期を下回った。 - FY2017海外子会社の好調と国内計画未達が併存有価証券報告書
「国内では、産業炉加熱プラントの設計施工案件などの大口受注の拡大を図りましたが、景気の先行き不透明感から設備投資への慎重姿勢が高まり、既存案件の縮小や凍結が発生したことにより、計画を下回りました。阿爾賽は、前年度第4四半期連結会計期間より回復した太陽光発電用炉材の需要が続き、売上を下支えしました。また、新製品の昇降式高温炉や窯道具等の拡販に努めた結果、売上は計画を上回りました。阿爾賽の売上は好調に推移しましたが、国内が計画を下回ったことにより、断熱材事業全体としての売上は前年を下回りました。」
産業炉加熱プラントの設計施工案件や新製品拡販を継続したが、国内案件の縮小・凍結により、断熱材事業全体の売上高は前年同期比2.0%減となった。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「国内では、海外案件を中心に受注活動を行いました。九州事業所では、産業炉加熱プラントの設計施工案件の受注拡大を図りましたが、景気の先行き不透明感により設備投資への慎重姿勢が続き、既存案件規模の縮小や中止が発生したことにより、計画を下回りました。阿爾賽は、前第4四半期連結会計期間より回復した太陽光発電用炉材の需要が引き続き堅調に推移しました。昇降式高温炉や窯道具の新製品を投入し拡販に努めた結果、売上は前年同四半期を上回りました。」
設計施工案件の受注活動と新製品投入を継続し、断熱材事業の売上高は8億69百万円、前年同四半期比4.8%増となった。ただし、国内案件は計画を下回った。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「国内では、海外案件を中心に受注活動を行いましたが、景気の先行き不透明感から大口案件の多くは受注時期の先送りが発生し、第3四半期以降に時期ずれしました。九州事業所では、産業炉加熱プラントの設計施工案件の受注拡大を図りました。阿爾賽は、前第4四半期連結会計期間より回復した太陽光発電用炉材の需要が引き続き堅調に推移しました。昇降式高温炉や窯道具の新製品を投入し拡販に努めた結果、売上は前年同四半期を上回りました。」
産業炉加熱プラントの設計施工案件に加え、昇降式高温炉や窯道具の新製品を投入し、断熱材事業の売上高は6億38百万円、前年同四半期比17.2%増となった。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「国内では、海外案件を中心に増加しましたが、景気の先行き不透明感から受注時期の先送りが発生しました。九州事業所では、産業炉加熱プラントの設計施工案件の受注拡大を図りました。阿爾賽は、前第4四半期連結会計期間より回復した太陽光発電用炉材の需要が引き続き堅調に推移したため、売上は前年同四半期を大きく上回りました。以上により、断熱材事業の売上高は3億84百万円(前年同四半期比71.2%増)となりました。」
産業炉加熱プラントの設計施工案件の受注拡大を進め、断熱材事業の売上高は前年同四半期比71.2%増となった。 - FY2016初出有価証券報告書
「断熱材事業は、材料売りから築炉設計~施工領域をカバーしたソリューションによる売上拡大を図る。」
材料単体の販売から、築炉設計・施工までを含む範囲への拡大を掲げている。