ライブ・エンターテイメント市場の好調とステージ公演の成長
FY2017-Q3に初出。28回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2026。
マーベラスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「舞台公演においては、「ミュージカル『テニスの王子様』」や「舞台『刀剣乱舞』」、『ワールドトリガー the Stage』、「ミュージカル『憂国のモリアーティ』」、「ミュージカル『薄桜鬼 真改』」、「舞台『ジョーカー・ゲーム』」、「『Dancing☆Starプリキュア』The Stage」、「舞台『鋼の錬金術師』」、「舞台『魔道祖師』」といったシリーズ作品の新作公演を実施し好評を博したほか、新規作品として「舞台『日本三國』」、「舞台『賭ケグルイ』」、「ミュージカル『PandoraHearts』」、「ミュージカル『スキップとローファー』」等の公演を実施いたしました。」
シリーズ作品の新作公演に加え、多数の新規舞台作品を実施し、シリーズ公演は好評を博した。 - 2026-05-29前進株主総会
「ライブエンターテイメント市場は、人気タイトルを中心に観客動員が改善し、需要の定着により、市場全体として底堅く推移いたしました。」
観客動員の改善と需要の定着により、ライブ市場が底堅く推移したと記載された。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「ライブエンターテイメント市場においては、「トキ消費」や「推し活」といった消費行動の定着により観客動員が改善し、コロナ禍以前の水準まで回復いたしました。」
ライブ市場の観客動員がコロナ禍以前の水準まで回復したという、明示的な回復段階が示された。 - FY2025-H1後退有価証券報告書
「ライブエンターテイメント市場においては、観客動員が改善傾向にありますが、近年の社会環境・国際情勢の変化の影響により、費用の上昇傾向が続いています。」
観客動員の改善傾向が示され、ライブ市場の厳しい環境認識は一部弱まった。一方、社会環境・国際情勢の変化による費用上昇が続いている。 - FY2024-Q3後退有価証券報告書
「ライブエンターテイメント市場においては、コロナ禍の影響から脱し、観客動員が回復傾向にあります。」
ライブ市場はコロナ禍の影響から脱し、観客動員が回復傾向にあると記載され、従来の厳しい環境認識から改善した。 - FY2024-Q2観客動員改善と公演中止継続有価証券報告書
「ライブエンターテイメント市場においては、観客動員が改善傾向にありますが、引き続き新型コロナウイルス感染症やインフルエンザ等の影響による公演中止が発生している状況です。」
観客動員は改善傾向となった一方、感染症等の影響による公演中止が続いており、回復と制約が併存している。 - FY2024-Q1後退有価証券報告書
「ライブエンターテイメント市場においては、新型コロナウイルス感染症の5類への移行等の規制緩和により観客動員が改善傾向にありますが、以前の水準への回復には時間を要している状況です。」
感染症の5類移行等の規制緩和により観客動員が改善傾向となった一方、以前の水準には未回復としている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「ライブエンターテイメント市場におきましては、新型コロナウイルス第8波による感染者増加により、公演関係者の感染に伴う公演中止が再度発生し、引き続き厳しい市場環境となりました。」
公演関係者の感染に伴う公演中止が再度発生し、ライブ・ステージ事業を取り巻く厳しい環境が続いている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「ステージ制作部門におきましては、「ミュージカル『テニスの王子様』」、「舞台『弱虫ペダル』」、『ワールドトリガー the Stage』、「ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』」といったシリーズ作品の新作公演を実施いたしました。しかしながら、公演関係者の新型コロナウイルスの感染に伴い、一部の公演が中止となりました。」
新作公演を実施した一方、公演関係者の感染による公演中止が発生し、ライブ・ステージ事業の環境悪化が続いている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「ライブエンターテイメント市場におきましては、復調の兆しを見せつつも、観客動員の回復の動きが鈍く、また、出演者やスタッフの感染による公演中止も多発するなど、依然厳しい市場環境が続きました。」
ライブ市場の回復は鈍く、感染による公演中止が多発したため、従来の回復認識から厳しい状況へ変化している。 - FY2022-Q3後退有価証券報告書
「ライブエンターテイメント市場におきましては、緊急事態宣言の解除により回復の兆しを見せつつも、客足は完全には戻らず、依然厳しい市場環境となっております。」
緊急事態宣言解除による回復の兆しが示されたが、客足は完全には戻らず、厳しい環境が続いている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「ステージ制作部門におきましては、「ミュージカル『テニスの王子様』」、「『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE」、「ミュージカル『憂国のモリアーティ』」、「舞台『モブサイコ100』」といったシリーズ作の公演を実施いたしましたが、長期に渡った緊急事態宣言によるイベント人数規制や公演中止などが影響し、依然として厳しい状況が続きました。」
シリーズ公演を継続した一方、イベント人数規制や公演中止によりライブ・ステージ事業の厳しい状況が続いている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「ステージ制作部門におきましては、「ミュージカル『薄桜鬼 真改』」、『あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ』、「舞台『刀剣乱舞』」といったシリーズ作品を公演いたしましたが、引き続き新型コロナウイルスによる影響を大きく受け、緊急事態宣言の影響等による公演中止や動員の伸び悩みが響き、大幅な減収減益となりました。」
シリーズ公演を継続した一方、公演中止と観客動員の伸び悩みにより大幅な減収減益となる状況が続いている。 - FY2021公演再開後も観客動員伸び悩み有価証券報告書
「2020年7月以降は、政府・地方自治体の方針や、全国公立文化施設協会のガイドライン等に沿った形で公演を再開し、人気シリーズの新作公演等を実施いたしましたが、緊急事態宣言の影響等により観客動員が伸び悩みました。」
公演を再開し新作公演を実施した一方、観客動員の伸び悩みにより音楽映像事業は前期比で大幅な減収減益となった。 - FY2021-Q3公演再開と収容率引上げ有価証券報告書
「舞台公演につきましては、政府によるイベント収容人数規制の緩和後、徐々に収容率を上げて公演を実施いたしましたが、上期の公演中止等が響き、前年同期比で減収減益となりました。」
イベント収容人数規制の緩和後に収容率を段階的に引き上げて公演を実施したが、上期の公演中止等の影響で事業は前年同期比減収減益となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「7月~8月に舞台『刀剣乱舞』を科白劇という新形態での演劇として、そして「ミュージカル『憂国のモリアーティ』Op.2 -大英帝国の醜聞-」の公演を実施いたしました。」
公演中止が続いた後、舞台『刀剣乱舞』を新形態で実施し、別のミュージカル公演も再開した。 - FY2021-Q1公演中止の継続有価証券報告書
「ステージ制作部門におきましては、新型コロナウイルスの影響により、当四半期に予定していた「ミュージカル『薄桜鬼 真改』相馬主計 篇」、「ミュージカル『テニスの王子様』 コンサート Dream Live 2020」、「『ダイヤのA』 The MUSICAL」、「舞台『刀剣乱舞』綺伝 いくさ世の徒花」の公演を中止いたしました。」
前期に続き、複数の舞台公演の中止が発生し、ライブ・ステージ事業の悪化が続いている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「なお、当事業における新型コロナウイルスの影響につきましては、2020年4月以降のTVアニメで一部タイトルにおいて放送延期が決定しているほか、舞台公演におきましては、2020年4月および5月の公演中止が決定しており、これに伴う公演中止損を特別損失として当期に計上いたしました。」
舞台公演の中止と公演中止損の計上、TVアニメの放送延期が発生し、ライブ・音楽映像事業の環境が悪化した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「また、今期の完全新作といたしましては、テレビアニメ化もされた人気漫画「血界戦線」を舞台化した「舞台『血界戦線』」を11月に、人気ゲーム「ペルソナ5」を舞台化した「PERSONA5 the Stage」を12月に公演いたしました。」
完全新作の舞台作品2作を具体的な時期付きで公演した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「ステージ制作部門におきましては、それぞれのシリーズ最新作となる「舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ」、「ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 全国大会 青学vs立海 前編」、「『あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ』~Destruction x Road~」を公演し盛況となりましたが、収益計上はいずれも第3四半期となります。」
複数のシリーズ最新舞台公演を実施し、盛況となった。収益計上は第3四半期とされている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「ライブエンターテイメント市場におきましては、引き続き2.5次元舞台が盛況を呈し、市場規模の拡大が続きましたが、国内の深刻な会場不足等により競争がさらに激化しました。」
ライブ・エンターテイメント市場および2.5次元舞台の盛況と市場拡大が続いていると記載している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「ステージ制作部門におきましては、「舞台『刀剣乱舞』」、「ミュージカル『テニスの王子様』」、『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』等、各シリーズの最新公演を実施いたしました。本年度の新作といたしましては、「舞台『戦刻ナイトブラッド』」を2018年8月より、「『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE」を同年9月より公演し、それぞれご好評をいただきました。」
既存シリーズの最新公演に加え、2作品の新作舞台を実施し、いずれも好評となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「ステージ制作部門におきましては、「舞台『刀剣乱舞』」、「ミュージカル『テニスの王子様』」、『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』等、各シリーズの最新公演を行ったほか、新たに「舞台『戦刻ナイトブラッド』」を公演し、それぞれ好調に推移いたしました(一部タイトルの計上は第3四半期)。」
既存シリーズの最新公演に加え、新作「舞台『戦刻ナイトブラッド』」を実施し、各公演が好調に推移した。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「ライブエンターテイメント市場におきましては、会場不足やチケット転売等の問題をかかえながらも、その盛況ぶりは衰えることなく継続いたしました。」
会場不足やチケット転売の問題を抱えながらも、ライブエンターテイメント市場の盛況が継続している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「ステージ制作部門におきましては、前期より展開しているシリーズの新作、「舞台『刀剣乱舞』義伝暁の独眼竜」や「舞台『あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ』~Judge of Knights~」が、特に好調に推移し好業績を牽引したほか、定番シリーズの「ミュージカル『テニスの王子様』」、「ミュージカル『薄桜鬼』」、「舞台『K』」、「舞台『弱虫ペダル』」の新作公演を実施いたしました。」
シリーズ新作が好調に推移して業績を牽引し、複数の定番シリーズでも新作公演を実施した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「このほか、各シリーズのパッケージ販売、ライブビューイング、国内配信事業等が好調に推移いたしました。」
ライブビューイングや国内配信事業を含む、ステージ関連の周辺収益機会が好調に推移した。 - FY2018-Q1新たな収益機会の創出有価証券報告書
「活況が続くライブエンターテイメント市場においては、公演数の増加が続く一方で、国内の会場不足等が深刻になる中、映画館やインターネットによるライブビューイングや海外公演の実施等、新たな収益機会創出への取り組みが活発となりました。」
ライブ市場の活況と公演数増加に加え、ライブビューイングや海外公演による収益機会創出の動きを記載している。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「ライブ・エンターテイメント市場も好調で、ミュージカルや演劇等のステージ公演の成長が継続いたしました。」
ライブ・エンターテイメント市場が好調で、ミュージカルや演劇などのステージ公演の成長が続いていると記載している。