Komori
アールシーコア(7837)・リスク対処

木材価格・輸入コストの変動

FY2016に初出。15回の記載のうち10回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2023。

15記載
8年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2018顕在化FY2019-Q1 – FY2020-Q2対処FY2020-Q3 – FY2020顕在化FY2021 – FY2023-Q22016: 120162017: 020172018: 320182019: 320192020: 220202021: 320212022: 220222023: 12023
同じテーマの他社
木材価格上昇による建材事業コスト増加23社が書いているテーマ・逆風24社・追い風0社

アールシーコアがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。8社中7社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに6社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている23社のうち14社を表示しています。上の文は23社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023対処有価証券報告書

    「ウッドショックについては収束方向にはありますが、引き続き、原価低減に注力し収益構造の改善を図ります。」

    ウッドショックによる木材価格・調達コストの上昇は継続しているものの、収束方向との認識が示され、原価低減を通じた影響緩和を進めている。
  2. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「また、受注高の減少に伴うロイヤリティ収入の減少、資材価格上昇の影響による受注残物件の収益低下により、売上・利益ともに減少いたしました。」

    資材価格上昇が受注残物件の収益低下として実際に発生し、売上・利益の減少要因となった。
  3. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「一方、前年度より当社収益を圧迫しておりますウッドショックによる資材価格高騰につきましては」

    ウッドショックによる資材価格高騰が前年度から引き続き収益を圧迫していると記載している。
  4. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「一方、ログハウスを主力事業とする当社にとって、欧米や中国における木材需要の増加に端を発した木材供給不足や相場上昇(ウッドショック)は収益を圧迫する要因であることから」

    木材供給不足と相場上昇によるウッドショックが、引き続き収益を圧迫する実際の事業要因として記載されている。
  5. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「一方でウッドショックによる調達コストの上昇、部材納品や物件完工の遅延といった影響も顕在化し始めており、予断を許さない状況が続いております。」

    ウッドショックによる調達コスト上昇と、部材納品・物件完工の遅延が実際の事業影響として顕在化し始めた。
  6. FY2021顕在化有価証券報告書

    「コロナ禍でグローバルな需給バランスが大きく変化したことなどによる木材の調達難及び急激な資材価格高騰(ウッドショック)が生じているため」

    木材の調達難と急激な資材価格高騰が、ウッドショックとして実際に発生していると記載した。
  7. FY2020対処有価証券報告書

    「当連結会計年度における取り組みとして、まずは前期からの課題であったカナダ材の調達難に端を発する納品の遅れを収束させるとともに」

    前期から続いたカナダ材の調達難と納品遅延について、収束させる取り組みを行い、業績への影響を徐々に軽減したと記載している。
  8. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「これは、第1四半期まで、前期からのカナダ材の調達難に端を発する納品の遅れ、及びBESS以外の事業により経営難に陥った販社からBP社が承継した6拠点の先行経費負担等の影響を受けたことによるもので、当第3四半期連結会計期間は、第2四半期連結会計期間に続いて、前年同期比大幅な増収に伴い黒字化するなど、業績回復に努めております。」

    カナダ材の調達難・納品遅れによる影響を第1四半期までの損失要因として整理し、第3四半期連結会計期間は黒字化したと記載している。調達リスク自体の解消を断定せず、業績への影響が弱まったことを示している。
  9. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「利益面においては、前期からの課題となっていましたカナダ材の調達難に端を発する納品の遅れ、及びBESS以外の事業により経営難に陥った販社からBP社が承継した6拠点の運営経費先行の影響が大きく、連結営業損失212百万円(前年同期は350百万円の損失)となり」

    カナダ材の調達難に起因する納品遅延が当四半期も課題として継続し、営業損失の要因として記載されている。
  10. FY2019顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度における連結売上高は、建設工期が長期化傾向にあることに加え、一昨年のカナダの山火事の影響等によるカナダ材の部材納期の遅延等により、12,397百万円(前年同期比8.0%減)となりました。」

    カナダ材の納期遅延と建設工期長期化が通期の減収要因として実際に発生した。国産材への切替え、新商品投入等の対応も記載している。
  11. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「一昨年に発生したカナダでの山火事・水害等の自然災害に端を発した原木供給の極端な減少や、米国や中国の旺盛な木材需要の影響により、BESSカントリーログハウスに必要なカナダでの大口径の良材確保が難航するなど、納期遅延等でお客様や関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛けしましたこと、深くお詫び申しあげます。」

    自然災害と海外需要を背景とする大口径良材の確保難と納期遅延が、第3四半期にも実際に発生している。国産材への切替案内も行っている。
  12. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「昨年発生したカナダでの山火事・水害等の自然災害に端を発した原木供給の極端な減少や、米国や中国の旺盛な木材需要の影響により、BESSカントリーログハウスに必要な大口径の良材確保が難航し、納期遅延等でお客様や関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛けしており、深くお詫び申しあげます。」

    大口径の良材確保難と納期遅延が第2四半期にも継続している。材料確保・生産体制強化と国産材切替えに取り組んでいる。
  13. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「昨年発生したカナダでの山火事・水害等の自然災害に端を発した原木供給の極端な減少や、米国や中国の旺盛な木材需要の影響により、BESSカントリーログハウスに必要な大口径の良材確保が難航し、納期遅延等でお客様や関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛けしており、深くお詫び申しあげます。」

    自然災害と海外需要を背景に、カントリーログハウス用の大口径良材の確保が難航し、納期遅延が実際に発生したと記載している。
  14. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループの主要な原材料である木材は天然資源であり、市場価格の変動が当社グループの仕入価格に波及する点は避けがたい状況にあります。」

    木材価格、原油価格、コンテナ需給等の変動による原材料・輸入コストリスクを再確認している。
  15. FY2016初出有価証券報告書

    「主要な原材料である木材は天然資源であり、市場価格の変動が当社グループの仕入価格に波及する点は避けがたい状況にあります。」

    木材価格、原油価格、コンテナ需給などの変動をリスクとして認識。
一緒に動いた変遷

「特定仕様資材の供給途絶」は、この変遷が動いた15回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

954444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1特定仕様資材の供給途絶9回
  3. 2株主資本比率50%程度の財務体質5回
  4. 3施工物件・展示場・資材調達先への自然災害影響4回
  5. 4ログハウスとエポックスの多シリーズ展開4回
  6. 5経済環境・金利・住宅税制による需要変動4回
  7. 6経営難販社の拠点引継ぎに伴う費用・採算リスク4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アールシーコアの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
木材価格・輸入コストの変動|アールシーコア(7837)の変遷 | Komori