施工物件・展示場・資材調達先への自然災害影響
FY2016に初出。7回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-08-21。
アールシーコアがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。31社中14社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに8社。
- 2026-08-21顕在化その他開示
「現在確認している情報では、社員の人命にかかわる被害や事業所の損壊はなく、資材調達等を含めて事業への影響は僅少であります。揺れの大きかった熊本地域の BESS 建物(約150棟)の顧客に係る安否確認は継続中ながら、現在までに全壊・半壊などのご連絡は受けておりません。今後、当社事業への影響があることが判明次第、お知らせいたします。」
自然災害が発生し、熊本地域のBESS建物約150棟について顧客の安否確認を継続している。一方、現時点で社員・事業所・資材調達等への影響は僅少で、全壊・半壊の連絡はないと記載している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「一昨年のカナダの山火事の影響等によるカナダ材の部材納期の遅延等により」
カナダの自然災害を起点とする原木供給減少が、部材納期遅延と減収として通期に実際に表れている。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「一昨年に発生したカナダでの山火事・水害等の自然災害に端を発した原木供給の極端な減少や、米国や中国の旺盛な木材需要の影響により、BESSカントリーログハウスに必要なカナダでの大口径の良材確保が難航するなど、納期遅延等でお客様や関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛けしましたこと、深くお詫び申しあげます。」
カナダの自然災害を起点とする原木供給減少が、材料確保難と納期遅延として継続している。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「昨年発生したカナダでの山火事・水害等の自然災害に端を発した原木供給の極端な減少や、米国や中国の旺盛な木材需要の影響により、BESSカントリーログハウスに必要な大口径の良材確保が難航し、納期遅延等でお客様や関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛けしており、深くお詫び申しあげます。」
カナダの自然災害を起点とする原木供給減少が、材料確保難と納期遅延として継続している。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「昨年発生したカナダでの山火事・水害等の自然災害に端を発した原木供給の極端な減少や、米国や中国の旺盛な木材需要の影響により、BESSカントリーログハウスに必要な大口径の良材確保が難航し、納期遅延等でお客様や関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛けしており、深くお詫び申しあげます。」
カナダの自然災害を起点とする原木供給減少が、材料確保難航と納期遅延として実際に表れている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「地震等の災害により当社の施工物件、展示場設備等へ直接の被害を受けた場合、又は建設材料・資材の調達先が重大な被害を受けた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」
施工物件、展示場、資材調達先への自然災害影響リスクを再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「地震等の災害により当社の施工物件、展示場設備等へ直接の被害を受けた場合、又は建設材料・資材の調達先が重大な被害を受けた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」
災害対策を講じているが、規模によっては影響を防止・軽減できない可能性を記載。