BP社営業拠点の自立化
FY2019に初出。14回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度の業績は、セグメント売上高は4,338百万円(前年同期比9.2%増)となり、セグメント損失は187百万円(前年同期は250百万円の損失)となりました。」
BP社の拠点自立化・収益体質改善について、増収と損失幅の縮小がみられたが、黒字化には至っていない。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間におけるセグメント売上高は、2,272百万円(前年同期比20.7%増)となり、セグメント損失は25百万円(前年同期は168百万円の損失)となりました。」
BP社の拠点自立化・収益体質改善について、売上高が増加し、セグメント損失も168百万円から25百万円へ縮小した。ただし黒字化には至っていない。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間におけるセグメント売上高は、1,882百万円(前年同期比29.3%減)となり、セグメント損失は168百万円(前年同期は9百万円の損失)となりました。」
BP社の拠点自立化・収益体質改善について、受注は増加した一方、売上減少とセグメント損失168百万円により、前年同期の損失9百万円から採算が悪化した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の業績は、セグメント売上高は4,633百万円(前年同期比11.9%減)となり、セグメント損失は195百万円(前年同期は112百万円の損失)となりました。」
BP社の売上高は減少し、セグメント損失は112百万円から195百万円へ拡大した。拠点自立化・収益体質改善は年次実績では後退している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は、3,695百万円(前年同期比8.8%減)となり、セグメント損失が94百万円(前年同期は56百万円の損失)となりました。」
BP社の拠点経営の自立化・収益体質改善について、売上高が減少し、セグメント損失は前年同期の56百万円から94百万円へ拡大した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は、2,663百万円(前年同期比9.8%減)となり、セグメント損失は9百万円(前年同期は32百万円の利益)となりました。」
BP社の拠点経営の自立化・収益体質改善について、前年同期の利益から損失へ転じた。営業集約化のため千秋と水戸を閉鎖したことも記載されている。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は、1,263百万円(前年同期比9.8%増)となり、セグメント損失は、37百万円(前年同期は66百万円の損失)となりました。」
BP社のセグメント損失は前年同期の66百万円から37百万円へ縮小した。ただし、なお損失計上であり、自立化・収益体質改善が完了したとは記載されていない。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の業績は、セグメント売上高は5,256百万円(前年同期比19.1%減)となり、セグメント損失は112百万円(前年同期はセグメント利益166百万円)となりました。」
BP社拠点の自立化・収益体質改善について、前年の利益から損失へ転じ、拠点の自立化が業績面で後退した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「また連結子会社である株式会社BESSパートナーズ(以下、BP社)につきましては、業務効率改善の経営指導に努めた結果、当第3四半期連結累計期間においても黒字決算となり収益体質の改善が進んでいます。」
業務効率改善の経営指導を継続し、BP社が当第3四半期累計でも黒字決算となったことを再確認している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績は、事業効率性の高い経営への体質改善が奏功し、セグメント売上高が3,219百万円(前年同期比23.1%増)となり、セグメント利益は120百万円(前年同期は30百万円の損失)となりました。」
BP社では事業効率性を高める体質改善が奏功し、売上高は前年同期比23.1%増の3,219百万円、セグメント損益は30百万円の損失から120百万円の利益へ転換した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「今後も引き続き経営強化を図りながら、BESSブランドを担ぐパートナーとしての独立、のれん分けの道筋を作っていきます。」
BP社拠点の収益性向上と経営自立化、将来的な独立・のれん分けを目指す方向を再確認している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「BP社において、拠点経営の自立化を促す目的で2019年4月に会社分割を行い、同社の札幌営業所及び岐阜営業所を、株式会社BESS札幌及び株式会社BESS岐阜にそれぞれ継承しました。両社については、その重要性に鑑み、いずれも第1四半期連結会計期間から当社の連結子会社としました。」
札幌・岐阜営業所の会社分割と新設子会社への承継、連結子会社化による拠点経営の自立化を再確認している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「連結子会社である株式会社BESSパートナーズ(以下、BP社)において、拠点経営の自立化を促す目的で2019年4月に会社分割を行い、同社の札幌営業所及び岐阜営業所を、株式会社BESS札幌及び株式会社BESS岐阜にそれぞれ継承しました。両社については、その重要性に鑑み、いずれも当第1四半期連結累計期間から当社の連結子会社としました。」
BP社の札幌・岐阜営業所を新設子会社へ承継する会社分割を実施し、両社を第1四半期から連結子会社とした。拠点経営の自立化を具体的な組織再編として進めている。 - FY2019初出有価証券報告書
「なお、2019年4月1日付の会社分割により、札幌営業所はBP社が完全子会社として設立した株式会社BESS札幌に、岐阜営業所は同様に設立した株式会社BESS岐阜にそれぞれ承継されました。これは各拠点の自立化を狙いとするものです。」
BP社の札幌・岐阜営業所を新設子会社へ承継し、各営業拠点の自立化を図る組織再編を初めて記載している。