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オービス(7827)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-09-14)では「再掲」

輸出用梱包材および国内物流用材の需要低迷

FY2016-Q2に初出。38回の記載のうち16回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-09-14。

38記載
11年にわたる
6うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2024-Q2 – 2026-06-122016: 220162017: 420172018: 420182019: 420192020: 320202021: 320212022: 420222023: 420232024: 120242025: 220252026: 72026
同じテーマの他社
梱包用材需要低迷と競合製品・代替材動向による業績悪化4社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社

オービスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より5年早い。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「梱包用材等の業界におきましては、米国通商政策や長期にわたる中国経済の停滞により、輸出梱包の荷動きは総じて弱含みで推移いたしました。また、中東情勢の緊迫化によってホルムズ海峡が閉鎖され海上輸送費が高騰するなど、大変厳しい事業環境が続いております。」

    長期にわたる中国経済の停滞と米国通商政策により輸出梱包の荷動きが弱含みとなり、さらにホルムズ海峡閉鎖による海上輸送費高騰も生じたとして、受注環境の厳しさを具体化している。
  2. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「梱包用材等の業界におきましては、長期にわたる中国経済の低迷や米国通商政策の不透明感から輸出梱包の需要が盛り上がりに欠けるなど、依然として厳しい受注環境が続いております。」

    中国経済の低迷が長期化し、米国通商政策の不透明感も加わることで、輸出梱包需要の弱さと厳しい受注環境が続いていると記載している。
  3. FY2024悪化有価証券報告書

    「梱包用材等の業界におきましては、為替市場のボラティリティの上昇等やウッドショック後の中国経済の停滞によりプラント等の大型案件が減少するなど、需要低迷の長期化により依然として厳しい状況で推移いたしました。」

    中国経済の停滞と為替市場のボラティリティ上昇を背景に大型案件が減少し、梱包用材需要の低迷が長期化していると記載している。
  4. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「梱包用材等の業界におきましては、ウッドショック後の中国経済の停滞によりプラント等の大型案件が減少するなど、受注環境は依然として厳しい状況で推移いたしました。」

    ウッドショック後の中国経済の停滞によりプラント等の大型案件が減少したと記載し、梱包用材等の受注環境の厳しさを具体化している。
  5. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「ウッドショックによる世界的な木材供給不足は終息を迎え、その反動から国内市場は荷動きの低下によって在庫が増加し、一部において在庫調整の動きがみられるなど、業界全体が活況を呈していた前事業年度から一転して厳しい状況に陥りました。」

    ウッドショック終息後の反動による国内市場の荷動き低下、在庫増加、在庫調整および業界全体の厳しい状況を継続して記載している。
  6. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「ウッドショックによる世界的な木材供給不足は終息を迎え、その反動から国内市場は荷動きの低下によって在庫が増加し、一部において在庫調整の動きが見られるなど、業界全体が活況を呈していた前事業年度から一転して厳しい状況に陥りました。」

    ウッドショック終息後の反動で国内市場の荷動きが低下し、在庫増加・在庫調整が生じ、木材業界全体が前事業年度の活況から厳しい状況へ転じたと記載している。
  7. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「梱包用材等の受注環境は、昨年来のウッドショックの影響による木材価格の高騰から業界全体が活況を呈しておりましたが、その反動減により輸出用梱包全般、物流パレット、電線ドラム及び建築用集成材とも一時的な好転はあるものの長続きはせず、総じて厳しい事業環境で推移いたしました。」

    ウッドショックによる木材価格高騰で活況だった反動減により、輸出用梱包、物流パレット、電線ドラム、建築用集成材の一時的な好転が長続きせず、総じて厳しい環境となったと記載している。
  8. FY2022再掲有価証券報告書

    「昨年来の世界的なウッドショックの影響による木材市場価格の高騰は期末に向けて落ち着きを見せているものの、梱包用材等の受注環境は、依然として半導体不足等による影響は大きく輸出用梱包関連全般に伸び悩みの状態が続いております。一方、建築用集成材向けや大型プロジェクトに対する土木用矢板の出荷がそれぞれ好調を維持するなど、業種による二極化がより一層鮮明になっております。」

    ウッドショックの価格高騰は落ち着きを見せる一方、半導体不足等による輸出梱包関連の伸び悩みと業種別二極化が続いている。
  9. FY2022-Q3後退有価証券報告書

    「梱包用材等の受注環境は、中国のロックダウン解除や円安によって復調が期待されますが、依然として輸出用梱包関連全般に伸び悩みの状態が続いております。一方、昨年から続くウッドショックは徐々に緩和する動きが見られるものの、建築用集成材向けや大阪万博等の大型プロジェクトに対する土木用矢板の出荷がそれぞれ好調を維持するなど、業種による二極化がより一層鮮明になっております。」

    中国のロックダウン解除や円安による復調期待、ウッドショックの緩和を記載した一方、輸出用梱包関連の伸び悩みと業種別二極化は継続している。
  10. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「梱包用材等の受注環境は、半導体不足等の影響は大きく、輸出梱包関連全般に不振が続いております。一方、ウッドショックによる木材の供給不足や価格の高騰などから建築用集成材向けの出荷や大阪万博等の大型プロジェクトに対する土木用矢板の出荷がそれぞれ好調を維持するなど、業種による二極化がより一層鮮明になっております。」

    従来の海上コンテナ不足等に加え、半導体不足の影響が大きく、輸出梱包関連全般の不振が続いていると記載している。一方、建築用集成材や大型プロジェクト向け土木用矢板は好調で、需要の二極化がさらに鮮明になった。
  11. FY2022-Q1海上コンテナ不足と需要二極化の明示有価証券報告書

    「梱包用材等の受注環境は、海上コンテナ不足により輸出用大型梱包等の案件が少なく力強さに欠ける展開が続いております。その一方、ウッドショックによる木材の供給不足や価格の高騰などから建築資材の欠品・納期遅延の発生により建築用集成材向けの出荷や大阪万博等の大型プロジェクトに対する土木用矢板の出荷がそれぞれ好調を維持するなど、業種による二極化がより一層鮮明になっております。」

    海上コンテナ不足による輸出用大型梱包案件の少なさが続く一方、建築用集成材や大型プロジェクト向け土木用矢板の出荷は好調で、業種別の需要二極化が鮮明になったと記載している。
  12. FY2021再掲有価証券報告書

    「梱包用材等の受注環境は、各国の経済活動再開などによって輸出は増加基調が持続しているものの、依然として輸出用大型梱包等の案件が少なく、力強さに欠ける展開が継続しております。」

    輸出は増加基調にある一方、輸出用大型梱包案件の少なさと力強さに欠ける受注環境が継続している。
  13. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「梱包用材等の受注環境は、依然として輸出用大型梱包等の案件が少なく、力強さに欠ける展開が継続し、新型コロナウイルス感染拡大の影響により設備投資には慎重な動きが見られ、厳しさが増しております。また、米国や中国における住宅需要拡大等に伴う世界的な木材の供給不足や価格高騰(いわゆるウッドショック)の影響が春先から顕在化しており、先行きの不透明感は一層深刻となりました。」

    輸出用大型梱包案件の少なさと設備投資の慎重化が続くなか、ウッドショックによる木材供給不足・価格高騰が顕在化し、受注環境の厳しさと先行き不透明感が増したと記載している。
  14. FY2021-Q2輸出用大型梱包案件の少なさを明示有価証券報告書

    「梱包用材等の受注環境は、依然として輸出用大型梱包等の案件が少なく、力強さに欠ける展開が継続し、新型コロナウイルス感染拡大の影響により設備投資には慎重な動きが見られ、一層厳しさが増しております。」

    従来の輸出減少・設備投資慎重化による厳しい受注環境について、輸出用大型梱包等の案件が少なく力強さに欠ける展開が継続していると具体化している。
  15. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「梱包用材等の受注環境は、米中貿易戦争の影響により輸出が減少し、新型コロナウイルス感染拡大の影響により設備投資には慎重な動きが見られ、一層厳しさが増しております。また、各メーカーの工場操業度の低下や競合激化による売価下落等の収益悪化要因に大きな改善は見られず、大変厳しい事業環境が続いております。」

    輸出減少や設備投資の慎重化に加え、メーカーの工場操業度低下、競合激化による売価下落などを挙げ、受注環境が一層厳しく、収益悪化要因にも大きな改善がないと記載している。
  16. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「梱包用材等の受注環境は、米中貿易戦争や新型コロナウイルス感染拡大の影響により、基幹産業である自動車・鉄鋼関連を中心とした輸出梱包向けの出荷が大幅に減少するなど、先行きが見通せない大変厳しい事業環境で推移いたしました。」

    米中貿易戦争と新型コロナウイルス感染拡大を背景に、自動車・鉄鋼関連の輸出梱包向け出荷が大幅に減少し、厳しい受注環境が続いている。
  17. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「梱包用材等の受注環境は、米中貿易戦争や新型コロナウイルス感染拡大の影響により輸出梱包は軒並み低調で、先行きが全く見通せない大変厳しい事業環境が続いております。」

    米中貿易戦争に加え、新型コロナウイルス感染拡大の影響で輸出梱包が軒並み低調となり、先行きが全く見通せない大変厳しい環境と記載している。
  18. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「梱包用材等の受注環境は、米中貿易戦争の影響により輸出が減少し、設備投資には一層慎重な動きが見られ、2019年5月の大型連休明けに受注が一気に落ち込んで以降、その後も低調に推移しております。」

    米中貿易戦争による輸出減少、設備投資の慎重化、2019年5月以降の受注急減と低調な推移を明示し、梱包用材の受注環境悪化を具体化している。
  19. FY2019-Q3日韓関係悪化による輸出減少の追加有価証券報告書

    「中国経済の低迷や日韓関係の悪化により、アジア地域向けの輸出が減少したことで、梱包用材のマーケットは一時的に縮小しているものの、国内向けのパレット材やドラム用材の受注環境は引き続き好調を維持しております。」

    中国経済の低迷に加え、日韓関係の悪化を輸出減少の要因として明示し、梱包用材市場の一時的な縮小を記載している。一方、国内向けパレット材・ドラム用材は好調を維持している。
  20. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「中国経済の低迷により、同国向けの輸出が減少したことで、輸出用梱包用材のマーケットは一時的に縮小しているものの、国内向けのパレット用材及びドラム用材の受注環境は引き続き好調を維持しております。」

    輸出用梱包用材の市場縮小と、国内向けパレット用材・ドラム用材の好調を継続して記載している。
  21. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「中国経済の低迷により、同国向けの輸出が減少したことで、輸出用梱包用材の需要は減少しているものの、国内向けのパレット用材及びドラム用材の受注環境は引き続き好調を維持しております。」

    前期まで好調とされていた梱包市場について、中国経済の低迷により輸出用梱包用材の需要が減少したと記載している。一方、国内向けパレット用材・ドラム用材は好調を維持している。
  22. FY2018再掲有価証券報告書

    「堅調な工作機械、産業機械などの受注やプラント設備の輸出増加に伴い、梱包用材及びパレット用材の受注環境は好調に推移いたしました。」

    従来の需要低迷・受注環境の厳しさから好調へ転じた認識を継続している。
  23. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「木材事業におきましては、堅調な工作機械、産業機械などの受注やプラント設備の輸出増加に伴い、梱包用材及びパレット用材の受注環境は好調に推移いたしました。」

    梱包用材およびパレット用材の受注環境が好調に推移しているとの認識を継続している。
  24. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「木材事業におきましては、堅調な工作機械、産業機械などの受注やプラント設備の輸出増加に伴い、梱包用材及びパレット用材の受注環境は好調に推移いたしました。」

    従来の需要低迷・受注環境の厳しさに対し、梱包用材およびパレット用材の受注環境が好調に推移しているとの認識を継続している。
  25. FY2018-Q1後退有価証券報告書

    「木材事業におきましては、輸出梱包及び輸送用パレット市場が好調を維持するなど、受注環境は好調に推移いたしました。」

    従来記載していた梱包市場の需要低迷に対し、当四半期は輸出梱包・輸送用パレット市場が好調を維持し、受注環境も好調と記載している。
  26. FY2017再掲有価証券報告書

    「梱包市場全体の需要が引き続き低迷を続ける中、安価な国産スギ丸太を原材料とした輸送用パレット用材の生産比率を高めるなど、納期短縮による競争力の強化を図ったことにより、出荷・生産の双方が前期を大幅に上回る水準で推移いたしました。」

    梱包市場全体の需要低迷を引き続き記載する一方、出荷・生産は前期を大幅に上回ったとしている。
  27. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「木材事業におきましては、梱包市場全体の需要が引き続き低迷を続ける中、安価な国産杉丸太を原材料とした輸送用パレット用材の生産比率を高めるなど、納期短縮による競争力の強化を図ったことにより、出荷・生産の双方が前年同四半期を大幅に上回る水準で推移いたしました。」

    梱包市場全体の需要低迷を継続して記載する一方、出荷・生産は前年同四半期を大幅に上回ったとしている。
  28. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「木材事業におきましては、梱包市場全体の需要が引き続き低迷を続ける中、安価な国産杉丸太を原材料とした輸送用パレット用材の生産比率を高めるなど、納期短縮による競争力の強化を図ったことにより、受注・生産共に前年同期を大幅に上回る水準で推移いたしました。」

    梱包市場全体の需要低迷は継続している一方、受注・生産は前年同期を大幅に上回ったと記載している。
  29. FY2017-Q1後退有価証券報告書

    「木材事業におきましては、梱包市場全体の需要が引き続き低迷を続ける中、安価な国産杉丸太を原材料とした国内輸送用パレット用材の生産比率を高めるなど、納期短縮による競争力の強化を図ったことに加え、これまで低調な荷動きを続けてきた主力の機械・鉄鋼等を中心とした輸出用梱包用材にも一部回復の兆しがみられるなど、受注・生産ともに前年同期を大幅に上回る水準で推移いたしました。」

    梱包市場全体の需要低迷は続く一方、主力の輸出用梱包用材に一部回復の兆しがみられ、受注・生産が前年同期を大幅に上回ったと記載している。
  30. FY2016後退有価証券報告書

    「輸出用梱包材が引き続き低迷を続ける中、国内物流用の木製パレットや通信関連用電線ドラム用材の荷動きに若干の回復が見られるなど、梱包用材等の受注環境は一進一退の状況が続いております。」

    輸出用梱包材の低迷は継続する一方、国内物流用材には若干の回復が見られ、受注環境の表現が厳しい状況から一進一退へ変化している。
  31. FY2016-Q3再掲有価証券報告書

    「輸出用梱包材が引続き低迷を続ける中、好調を続けていた国内物流用の木製パレットや通信関連用電線ドラム用材の荷動きにも陰りが見え始め、梱包用材等の受注環境は厳しい状況で推移いたしました。」

    輸出用梱包材の低迷と国内物流用材の荷動きの陰りを、引き続き厳しい受注環境として記載している。
  32. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「輸出用梱包材が引続き低迷を続ける中、好調を続けていた国内物流用の木製パレットや通信関連用電線ドラム用材の荷動きにも陰りが見え始め、梱包用材等の受注環境は厳しい状況で推移いたしました。」

    木材事業における輸出需要の低迷と、国内需要の陰りを実際の厳しい受注環境として記載している。
一緒に動いた変遷

「中国経済と丸太在庫に左右される原木価格の高騰・高止まり」は、この変遷が動いた38回のうち14回、同じ書類で同じ向きに動きました。

14119854★123456
  1. ★この変遷
  2. 1中国経済と丸太在庫に左右される原木価格の高騰・高止まり14回
  3. 2新興国減速・原油安・円高による景気下振れリスク11回
  4. 3設備投資慎重化・受注競争・技能労働者不足による受注環境悪化9回
  5. 4梱包用材市場の需要・競合製品動向による業績影響8回
  6. 5借入金依存と金利・資金調達環境の変化5回
  7. 6少子高齢化によるゴルフ人口減少・プレー料金低廉化と消費者マインドの停滞4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
オービスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-14の決算説明資料で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
輸出用梱包材および国内物流用材の需要低迷|オービス(7827)の変遷 | Komori