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アートネイチャー(7823)・リスク対処

フィリピン・カンボジアの政治・経済・災害・為替リスク

FY2016に初出。12回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q1。直近の記載は2026-10-15。

12記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016顕在化FY2020 – FY2021対処FY2024 – 2026-10-152016: 120162017: 020172018: 120182019: 120192020: 320202021: 220212022: 020222023: 020232024: 120242025: 020252026: 32026
同じテーマの他社
海外生産集中に伴う操業・カントリーリスク76社が書いているテーマ・逆風78社・追い風0社

アートネイチャーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。56社中27社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに13社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている76社のうち14社を表示しています。上の文は76社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-15対処M&A・子会社異動

    「今後は、ANBD 社の生産体制の拡充に合わせ、ANPI 社との取引を段階的に縮小させていく方針です。」

    フィリピン一国集中生産リスクに対し、バングラデシュ工場の拡充とフィリピン工場との取引縮小を組み合わせた対応方針を示した。
  2. FY2026対処有価証券報告書

    「また、カントリーリスクを分散させる為、製造拠点や製造委託先の複数国への設置や、一部国内移管にも取り組んでおり、今般、バングラデシュへの新工場設立に着手しました。」

    海外生産の国集中リスクに対し、複数国への拠点・委託先設置に加え、バングラデシュ新工場が稼働段階に進んだ。
  3. 2026-05-15対処決算説明資料

    「地政学リスクへの対応と安定確保」

    生産基盤の強化策として、地政学リスクへの対応と供給の安定確保を掲げた。
  4. FY2024対処有価証券報告書

    「また、カントリーリスクを分散させる為、製造拠点や製造委託先の複数国への設置や、一部国内移管にも取り組んでおり、今般、バングラデシュへの新工場設立に着手しました。」

    フィリピン集中による海外生産リスクに対し、複数国への製造拠点・委託先設置とバングラデシュ新工場設立に着手した。
  5. FY2021顕在化有価証券報告書

    「業績面においては、新型コロナウイルス感染症の拡大によるフィリピンでの生産工場の一時的な休止や国内の一部店舗の休業等により第2四半期連結累計期間まで大きな影響を受けた一方、第3四半期連結会計期間以降は、その影響が解消されつつあるため、売上高、利益ともに前年同期を上回りました。」

    フィリピンに集中した生産体制に関するリスクについて、工場の一時休止が通期業績に実際に影響した。
  6. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「男性向け売上高については、新型コロナウイルス感染症拡大に伴うフィリピンでの生産工場の一時的な休止等の影響を受け、主にオーダーメードかつらの売上が減少したこと等により15,253百万円(前年同四半期比7.3%減)となりました。」

    フィリピン生産への集中に関するリスクについて、感染症拡大に伴う工場の一時休止と男性向け売上高の減少が第3四半期累計でも実際に発生している。
  7. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「男性向け売上高については、新型コロナウイルス感染症拡大に伴うフィリピンでの生産工場の一時的な休止等の影響を受け、主にオーダーメードかつらの売上が減少したこと等により8,743百万円(前年同四半期比24.5%減)となりました。」

    フィリピン1国に集中した生産体制に関するリスクについて、感染症拡大による工場の一時休止と男性向け売上高24.5%減が第2四半期累計でも実際に発生している。
  8. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「男性向け売上高については、新型コロナウイルス感染症拡大に伴うフィリピンでの生産工場の一時的な休止等の影響を受け、主にオーダーメードかつらの売上が減少したこと等により3,265百万円(前年同四半期比32.8%減)となりました。」

    フィリピンの政治・経済・社会情勢等に関する従来の生産集中リスクについて、感染症拡大に伴う生産工場の一時休止と売上減少が実際に発生した。
  9. FY2020悪化有価証券報告書

    「なぜなら、当社の主力製品であるオーダーメードかつらの製造は、手工業の工程が大きな割合を占めるため、その全量を人件費の低いフィリピン国に所在するANフィリピン社およびANMP社にて生産を行っているためです。」

    主力のオーダーメードかつらをフィリピン1国の2社で全量生産している構造が、リスクの理由として明確化された。
  10. FY2019再掲有価証券報告書

    「しかしながら、フィリピン国における、政治的・経済的・社会的情勢や、自然災害および政府当局が課す法的な規制または制限によって生産活動が影響を受ける可能性があります。さらには、海外子会社との取引が外貨建てであることから、為替相場の変動によって当社業績が影響を受ける可能性があります。」

    フィリピンに集約した海外生産について、政治・経済・社会情勢、災害、規制、為替の影響可能性を継続して開示している。
  11. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「本譲渡に伴い、当社主力製品であるオーダーメードかつらの製造においては、その全量を、フィリピン国に所在するARTNATURE PHILIPPINES INC.、ARTNATURE MANUFACTURING PHILIPPINES INC.にて生産を行う体制となりました。従って、当社グループの事業及び業績は、フィリピン国の政治的・経済的・社会的状況や情勢並びに政府当局が課す法的な規制又は制限によって影響を受ける可能性があります。」

    カンボジア拠点の譲渡により、主力のオーダーメードかつらの全量がフィリピン生産となり、フィリピンの情勢・規制への生産依存が明示された。
  12. FY2016初出有価証券報告書

    「しかしながら、フィリピン国、カンボジア国両国における、政治的・経済的・社会的情勢や、自然災害および政府当局が課す法的な規制または制限によって生産活動が影響を受ける可能性があります。さらには、海外子会社との取引が外貨建てであることから、為替相場の変動によって当社業績が影響を受ける可能性があります。」

    海外2か国の生産拠点について、情勢、災害、規制、為替による影響可能性を示している。
一緒に動いた変遷

「フィリピン・カンボジア3工場による安定供給と生産性向上」は、この変遷が動いた12回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

555443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1フィリピン・カンボジア3工場による安定供給と生産性向上5回
  3. 2個人消費の低迷と競争激化5回
  4. 3震災等の大規模災害による事業中断5回
  5. 4高品質・短納期・低コストのグローバル生産体制4回
  6. 5新型コロナウイルス感染症による事業・業績への影響4回
  7. 6レディース部門の顧客拡大と業績成長3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アートネイチャーの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-15のM&A・子会社異動で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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