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粧美堂(7819)・リスク顕在化

外貨建て仕入・米ドル決済による為替変動リスク

FY2016に初出。28回の記載のうち9回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016。直近の記載は2026-08-12。

28記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2018 – FY2019悪化FY2021 – FY2023-Q2悪化FY2024 – FY2026-H12016: 12017: 220172018: 420182019: 420192020: 120202021: 120212022: 320222023: 420232024: 320242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
外貨建て輸入・海外調達に伴う為替変動による仕入コストリスク94社が書いているテーマ・逆風92社・追い風5社

粧美堂がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。66社中42社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに20社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている94社のうち14社を表示しています。上の文は94社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「為替差損 44,367」

    円安・外貨建て仕入に関連する為替影響が、当中間連結会計期間の為替差損44,367千円として実績に現れている。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「当社グループの総仕入額に対する外貨建て仕入及び輸入資材の比率は、2025年9月期実績で51.8%となっており、その外貨建て金額のうち92.5%を米国ドル建てで決済しております。」

    外貨建て仕入・輸入資材比率は前期の46.4%から51.8%へ上昇し、為替変動にさらされる仕入額の比率が拡大した。
  3. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「円安により売上原価は上昇したものの、前述のように商品力アップにより自社企画商品全般が好調だったことやインバウンド向け、ECが好調に推移した結果、同利益率は30.5%と対前年同期比4.2%増と大幅に上昇することができました。」

    円安による売上原価上昇が実際の業績説明に現れた。為替差損も31,193千円計上されており、外貨建て仕入・為替変動の影響が継続している。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「当社グループの総仕入額に対する外貨建て仕入及び輸入資材の比率は、2024年9月期実績で46.4%となっており、その外貨建て金額のうち93.0%を米国ドル建てで決済しております。」

    外貨建て仕入・輸入資材の比率は前期の41.1%から46.4%へ上昇し、米ドル決済比率は93.0%となった。円安の影響は為替差損56,430千円としても実績に現れている。
  5. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「経常利益は、前年同期に計上した為替デリバティブ取引の時価評価に伴う評価損が消滅したことなどを受けて対前年同期比31.2%増の633,511千円」

    前年同期に計上された為替デリバティブ取引の時価評価損が消滅し、当四半期の為替差損も前年同期の97,987千円から17,936千円へ減少した。為替関連損益による利益への影響は低減した一方、円安による売上原価上昇は続いている。
  6. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「経常利益は前年同期に計上した為替デリバティブ取引の時価評価に伴う評価損が消滅したことなどを受けて対前年同期比246.0%増の294,952千円」

    前年同期に計上された為替デリバティブ取引の時価評価損が消滅し、為替差損も159,960千円から44,310千円へ減少した。為替関連損益による利益への影響は前期より低減した。
  7. FY2023悪化有価証券報告書

    「当社グループの総仕入額に対する外貨建て仕入及び輸入資材の比率は、2023年9月期実績で41.1%となっており、その外貨建て金額のうち93.2%を米国ドル建てで決済しております。」

    外貨建て仕入・輸入資材比率は前期の37.1%から41.1%へ上昇し、米ドル決済比率は93.2%となった。円安影響を受ける仕入エクスポージャーが拡大している。
  8. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「なお、第1四半期に締結した為替デリバティブ取引が当第3四半期に満期を迎えたことにより、営業外費用に計上していた時価評価に伴う評価損を戻し入れております。」

    第1四半期に締結した為替デリバティブ取引が満期を迎え、計上していた時価評価に伴う評価損が戻し入れられた。特定のデリバティブ評価損に関する影響は低減した。
  9. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「経常利益は為替デリバティブ取引の時価評価に伴う評価損を営業外費用に計上したことなどを受けて対前年同期比8.8%減の482,770千円」

    為替デリバティブ取引の時価評価に伴う評価損が経常利益の減少要因として続いている。一方、会社は当該契約が2023年9月末までに消滅し、通期の評価損は発生しないと説明している。
  10. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「経常利益は為替デリバティブ取引の時価評価に伴う評価損に当たる部分を営業外費用に計上したことなどを受けて対前年同期比65.4%減の85,248千円」

    為替デリバティブ取引の時価評価に伴う評価損に当たる部分として、為替差損159,960千円を営業外費用に計上した。会社は、実需の範囲内で輸入決済に充当する契約であり、2023年9月末までに消滅するため通期の評価損は発生しないと説明している。
  11. FY2022悪化有価証券報告書

    「当社グループの総仕入額に対する外貨建て仕入及び輸入資材の比率は、2022年9月期実績で37.1%となっており、その外貨建て金額のうち92.6%を米国ドル建てで決済しております。」

    外貨建て仕入比率は前期の35.0%から37.1%へ上昇し、急激な円安が業績に大きな影響を及ぼすと説明している。為替予約に加え、価格転嫁や仕入先見直し等も検討・実践している。
  12. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「外国為替相場での急激な円安進行やロシア・ウクライナ情勢に起因する資源価格の高騰など、景気の先行きは不透明な状況にあります。」

    既存の為替変動リスクについて、急激な円安進行が明示された。資源価格高騰も加わり、外部コスト・為替環境への不透明感が示されている。
  13. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「しかしながら一方では、資源高と円安が同時に進行することで、企業業績の先行きは不透明な状況にあります。」

    外貨建て仕入・米ドル決済に関係する為替環境について、円安の進行が資源高と同時に発生していると明示された。
  14. FY2021悪化有価証券報告書

    「当社グループの総仕入額に対する外貨建て仕入及び輸入資材の比率は、2021年9月期実績で35.0%となっており、その外貨建て金額のうち92.6%(2021年9月期実績)を米国ドル建てで決済しております。」

    外貨建て仕入比率が34.2%から35.0%へ上昇した。米ドル決済比率は92.6%で、為替予約による軽減策は継続している。
  15. FY2020対処有価証券報告書

    「当社グループの総仕入額に対する外貨建て仕入及び輸入資材の比率は、2020年9月期実績で34.2%となっており、その外貨建て金額のうち92.6%(2020年9月期実績)を米国ドル建てで決済しております。」

    外貨建て仕入比率は前期の34.6%から34.2%へ低下し、米ドル決済比率も92.9%から92.6%へ低下した。為替予約等による軽減策は継続している。
  16. FY2019外貨建て仕入比率及び米ドル決済比率の上昇有価証券報告書

    「当社グループの総仕入額に対する外貨建て仕入及び輸入資材の比率は、2019年9月期実績で34.6%となっており、その外貨建て金額のうち92.9%(2019年9月期実績)を米国ドル建てで決済しております。」

    外貨建て仕入比率は前期の33.8%から34.6%へ、米ドル決済比率は92.6%から92.9%へ上昇した。為替予約によるリスク軽減方針を継続している。
  17. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「営業外損益では受取利息、受取配当金等の増加、為替差益の発生や支払利息等の減少があり、経常利益は260,906千円(対前年同期比13.2%減)となりました。」

    為替差益が発生し、為替変動の影響は引き続き営業外損益に現れている。外貨建て仕入・米ドル決済に関するリスクについて重要な変更はない。
  18. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「営業外収益では、受取利息、受取配当金等の増加や支払利息等の減少により、経常利益は209,649千円(対前年同期比4.4%増)となりました。」

    当四半期の為替差益は17,614千円で前年同期の16,333千円を上回った。外貨建て仕入・為替変動の影響は引き続き営業外損益に現れているが、損失としては記載されていない。
  19. FY2019-Q1為替差益増加有価証券報告書

    「営業外損益では為替差益が増加したことにより、経常利益は110,753千円(対前年同期比4.6%減)となりました。」

    前年同期に比べ為替差益が増加し、為替変動の影響は損失ではなく営業外収益の増加として現れた。
  20. FY2018外貨仕入比率低下と為替差益減少有価証券報告書

    「当社グループの総仕入額に対する外貨建て仕入及び輸入資材の比率は、平成30年9月期実績で33.8%となっており、その外貨建て金額のうち92.6%(平成30年9月期実績)を米国ドル建てで決済しております。したがって、米国ドルの円に対する為替相場の変動により当社グループの輸入取引価額が変動し、業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    外貨建て仕入比率は前期の35.1%から33.8%へ低下したが、米ドル決済比率は92.6%であり、当期は為替差益が2,995千円に減少した。
  21. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「営業外損益で為替差益がなくなったことにより、経常利益は300,445千円(対前年同期比37.5%減)となりました。」

    前年同期に計上していた為替差益がなくなり、当第3四半期累計期間には為替差損988千円も計上され、経常利益減少の要因となった。
  22. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「営業外損益では為替差益が減少したことにより、経常利益は200,770千円(対前年同期比43.2%減)となりました。」

    為替差益は前年同期の77,452千円から16,333千円へ減少し、経常利益の前年同期比43.2%減の要因として為替変動の影響が現れた。
  23. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「コスト面では、調達構造の見直し、在庫管理の強化を引き続き行っているものの、前年同期に比べ為替が円安に振れたこと等により、粗利率が低下しました。営業外損益では為替差益が減少したことにより、経常利益は116,042千円(対前年同期比61.8%減)となりました。」

    円安への振れにより粗利率が低下し、為替差益も前年同期から減少したため、外貨建て仕入・為替変動リスクの影響が当四半期の業績に現れた。
  24. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループの総仕入額に対する外貨建て仕入及び輸入資材の比率は、平成29年9月期実績で35.1%となっており、その外貨建て金額のうち92.8%(平成29年9月期実績)を米国ドル建てで決済しております。」「当社グループは為替相場の変動リスクをできるだけ軽減するために、実需の範囲内で為替予約取引等も実施しております。」

    外貨建て仕入比率35.1%、米ドル決済比率92.8%を開示し、為替予約によるリスク軽減策を継続している。通期は為替差益91,555千円を計上した。
  25. FY2017-Q3為替差損から為替差益へ反転有価証券報告書

    「営業外収益で為替差益89,225千円を計上したことで、経常利益は480,565千円(対前年同期比78.3%増)となりました。」

    前年同期の為替差損とは異なり、当第3四半期累計期間は為替差益89,225千円を計上した。為替変動の影響は確認できるが、当期間に為替リスクによる損失が発生したとは記載されていない。入力された数値は為替差益であり、リスクの定量化はされているが、当期間の負のリスク発生は確認できない。
  26. FY2016顕在化有価証券報告書

    「当社グループの総仕入額に対する外貨建て仕入及び輸入資材の比率は、平成28年9月期実績で36.7%となっており、その外貨建て金額のうち92.6%(平成28年9月期実績)を米国ドル建てで決済しております。したがって、米国ドルの円に対する為替相場の変動により当社グループの輸入取引価額が変動し、業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    外貨建て仕入比率36.7%、そのうち米ドル決済92.6%を開示している。当期には為替差損144,584千円が発生しており、為替変動の影響が実績に現れている。
一緒に動いた変遷

「世界経済の不透明感、円高、個人消費の弱さ」は、この変遷が動いた28回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

10104433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1世界経済の不透明感、円高、個人消費の弱さ10回
  3. 2原材料価格・物流コストと商品トレンドの変動10回
  4. 3売上高成長による利益額拡大4回
  5. 4支配株主の存在と少数株主保護4回
  6. 5新しい事業・販路・調達拠点・商品への展開3回
  7. 6小売業界の競争激化と差別化要求の高まり3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
粧美堂の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-12の決算で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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