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東京ボード工業(7815)・施策再掲

パワーウッドボードの拡販と廃棄物処理・木材チップ販売の拡大

FY2017-Q1に初出。28回の記載のうち18回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

28記載
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q1 – FY2018-Q2再掲FY2022-Q1 – FY2023-Q3前進FY20242016: 220162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 320222023: 120232024: 120242025: 12025
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産業廃棄物処理・再生資源販売による環境事業の拡大12社が書いているテーマ・逆風1社・追い風22社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。11社中1社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「販売に関しては、住宅需要の低迷が長引き、厳しい状況が続いておりますが、当社グループの強みでもある木質廃棄物の回収から製品の製造・販売の木材のマテリアルリサイクルを最大限に活かすべく、生産能力の回復と当社製品の環境性能を積極的にアピールした営業活動を強化し、売上の増加及び経費の削減に努めてまいりました。」

    住宅需要低迷下で、マテリアルリサイクル、生産能力回復、製品の環境性能を訴求する営業活動によって売上増加と経費削減を図る従来の用途・販売拡大方針が継続している。
  2. FY2024前進有価証券報告書

    「このうち当社では、主力商品であるマンションの二重床(※)の床下地材として使われるパーティクルボードに加えて、佐倉PB工場にて構造用パーティクルボード「壁武者」及び、主に床下地材とフローリングなどの仕上材との間に捨て貼りとして使用される合板の代替商品となるパーティクルボード「静香美人」の製造を開始し、また、オフィス用のOAフロアー基板、体育館などの文教施設、家具や木工などに使われるパーティクルボードを製造しております。」

    マンション用床材中心の製品構成に加え、佐倉PB工場で構造用「壁武者」と合板代替商品「静香美人」の製造を開始し、OAフロアー、文教施設、家具・木工など用途の広がりが記載されている。
  3. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、当社グループの強みでもある木質廃棄物の回収から製品の製造・販売の木材のマテリアルリサイクルを活かすべく、部署間・グループ間の連携の強化、製造工程管理の見直し、人材育成等に注力し、売上の増加及び経費の削減に努めておりました。」

    木質廃棄物の回収・製造・販売を基盤とする事業運営を活用し、連携強化、製造工程管理の見直し、人材育成によって売上増加と経費削減を目指す方針が継続している。
  4. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、主力製品のマンション向け床板用のパーティクルボード(以下PBという)の販売をさらに推進し、長尺構造用パネル用PB「壁武者」及びフロアー用PB等を市場へ投入し売上増を目指すべく営業及び開発の強化と、製造経費の削減を行ってまいりました。」

    マンション向け床板用PBの販売推進、「壁武者」・フロアー用PBの市場投入、営業・開発強化、製造経費削減という従来の用途拡大策が継続している。
  5. FY2022再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、主力製品のマンション向け床板用のパーティクルボード(以下PBという)の販売をさらに推進させるとともに、長尺構造用パネル用PB「壁武者」等を市場へ投入し売上増を目指すべく営業を展開するとともに開発の強化と、製造経費の削減を行ってまいりました。」

    置床用PBの販売推進、「壁武者」等の市場投入、営業・開発強化および製造経費削減という用途拡大策が継続している。
  6. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、主力製品のマンション向け床板用のパーティクルボード(以下PBという)の販売をさらに推進させるとともに、長尺構造用パネル用PB「壁武者」等を市場へ投入し売上増を目指すべく営業を展開するとともに開発の強化と、製造経費の削減を行ってまいりました。」

    置床用PBの販売推進、「壁武者」等の市場投入、営業展開・開発強化・製造経費削減という既存の用途拡大策が継続している。新たな販売達成は記載されていない。
  7. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、主力製品のマンション向け床板用のパーティクルボード(以下PBという)の販売をさらに推進させるとともに、長尺構造用パネル用PB「壁武者」等を市場へ投入し売上増を目指すべく営業を展開するとともに開発の強化と、製造経費の削減を行ってまいりました。」

    置床用PBの販売推進、「壁武者」等の市場投入、営業・開発強化および製造経費削減という従来の用途拡大策が継続している。新たな販売達成の記載はない。
  8. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、主力製品のマンション向け床板用のパーティクルボード(以下PBという)の販売をさらに推進させるとともに、長尺構造用パネル用PB「壁武者」及びフロアー用PB等を市場へ投入し売上増を目指すべく営業を展開するとともに開発の強化と、製造経費の削減を行ってまいりましたが、」

    置床用PBの販売推進、「壁武者」・フロアー用PBの市場投入、営業展開と開発強化を組み合わせる従来の用途拡大策が継続している。
  9. FY2021前進有価証券報告書

    「当連結会計年度の業績は、第二の柱となる長尺構造用パネル用PB「壁武者」が、大手ビルダーを中心に販売を伸ばしてきているものの、総じて厳しい販売状況で推移し、」

    「壁武者」が第二の柱として大手ビルダーを中心に販売を伸ばしているという具体的な進展が記載された。ただし、全体の販売状況は厳しいとされている。
  10. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の業績は、第二の柱となる長尺構造用パネル用PB「壁武者」が、大手ビルダーを中心に販売を伸ばしてきているものの、総じて厳しい販売状況で推移し、」

    「壁武者」について、大手ビルダーを中心に販売を伸ばしているとの具体的な進展が記載された。販売計画全体は厳しい状況にあるとの説明も併記されている。
  11. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「置床用PBの販売をさらに推進させるとともに、構造用PB「壁武者」及びフロアー用PB等、他の市場へ参入し売上増をめざすべく営業と開発を増員し活動を強化しております。」

    置床用PBの販売推進、「壁武者」・フロアー用PBによる市場拡大、営業・開発の強化という従来の多品目・用途拡大策が継続している。
  12. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「当社グループでは、主力製品のマンション向け床板用のパーティクルボード(以下PBという)を中心とする製造販売から、長尺構造用パネル用PB「壁武者」を第二の柱とすべく、最新鋭設備の新工場である佐倉工場のフル稼働を2月に達成し良好な生産体制を構築してまいりました。」

    マンション向け床材中心から「壁武者」を第二の柱とする商品戦略について、佐倉工場のフル稼働を2月に達成したという具体的な進展が示された。ただし、販売量減少に伴う新木場工場の生産調整も記載されている。
  13. FY2020壁武者の取引開始と販売計画未達有価証券報告書

    「また、新製品「壁武者」も大手取引先数社と取引は開始したものの、一般ルート販売が未だ少ない状況であり販売計画量には届きませんでした。」

    構造用パーティクルボード「壁武者」は大手取引先数社との取引開始まで進んだ一方、一般ルート販売が少なく、販売計画量には届かなかった。
  14. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「主力製品であるマンション向け床用パーティクルボード製品販売は、堅調に推移しましたが、新商品である佐倉工場生産の構造用パーティクルボード「壁武者」の生産・販売に遅れが生じたことなどにより、売上高は5,541,099千円(前年同期比18.6%増)にどまりました。」

    マンション向け床材販売は堅調で売上高は増加した一方、構造用パーティクルボード「壁武者」の生産・販売遅延が続いている。
  15. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、従来までの主力商品であるマンション向け床用パーティクルボードを中心とする製造から、一戸建て住宅構造材用パーティクルボードを含めた幅広い商品戦略を展開するため、最新鋭の製造設備を有する千葉・佐倉工場のフル稼働を目指しました。」

    マンション向け床材中心から一戸建て住宅の構造材を含む幅広い商品戦略へ移行する方針が継続している。ただし、構造用パーティクルボード「壁武者」の生産・販売遅延も記載されている。
  16. FY2020-Q1後退有価証券報告書

    「主力製品であるマンション向け床用パーティクルボード製品販売は、堅調に推移しましたが、新商品である佐倉工場生産の構造用パーティクルボード「壁武者」の生産・販売に遅れが生じたことなどにより、売上高は1,611,980千円(前年同期比32.0%増)にとどまりました。」

    構造材を中心とする幅広い商品戦略と新商品「壁武者」の展開は継続しているが、同商品の生産・販売に遅れが生じ、計画の進捗が弱まっている。
  17. FY2019前進有価証券報告書

    「このうち当社では、主力商品であるマンションの二重床(※)の床下地材として使われるパーティクルボードに加えて、佐倉工場にて構造用パーティクルボード「壁武者」及び、複合フロア材の基板となるフロア台板用パーティクルボードの製造を開始し、また、体育館などの文教施設、家具や木工などに使われるパーティクルボードを製造しております。」

    床板中心から構造材中心の幅広い商品戦略への展開について、佐倉工場で構造用「壁武者」およびフロア台板用パーティクルボードの製造開始が事業内容として記載され、用途拡大が具体化している。
  18. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「パーティクルボード販売及び廃棄物処理及び木材チップ販売は、底堅い需要を反映し堅調に推移したことから売上高は4,670,771千円(前年同期比11.8%増)となりました。」

    パーティクルボード、廃棄物処理、木材チップ販売が堅調に推移している。構造用・フロア台板用製品による市場拡大方針は継続しているが、新たな完了事項は記載されていない。
  19. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「このような経営環境のもと、当社グループでは、床板を中心とした製造から構造材を中心とする幅広い商品戦略を展開するため、最新鋭のパーティクルボード製造設備を有する佐倉工場を千葉県佐倉市に建築いたしました。」

    床板中心から構造材中心の幅広い商品戦略へ移行する方針と、その手段としての佐倉工場が引き続き示されている。
  20. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「このような経営環境のもと、当社グループでは、床板を中心とする製造から構造材を中心とした幅広い商品戦略を展開するため、最新鋭のパーティクルボード製造設備を有する佐倉工場を千葉県佐倉市に建築いたしました。」

    床板中心から構造材中心の幅広い商品戦略へ移行する方針と、その手段としての佐倉工場が引き続き示されている。
  21. FY2018再定義有価証券報告書

    「このような経営環境のもと、当社グループでは、床板を中心とする製造から構造材を中心とした幅広い商品戦略を展開するため、最新鋭のパーティクルボード製造設備を設置する佐倉工場を千葉県佐倉市に建築いたしました。」

    従来のマンション用床材中心の拡販から、構造材を中心とする幅広い商品戦略へ重点を置く方向が明示されている。
  22. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「同工場においては、新木場リサイクリング工場では製造効率が低い構造用パーティクルボード等を効率的に製造できるため、マレーシアでの環境規制等の影響で品薄状態となっている構造用及びフロア台板用の南洋材輸入合板市場に参入が可能となるものであります。」

    従来のパーティクルボード、廃棄物処理、木材チップ販売に加え、構造用・フロア台板用製品による南洋材輸入合板市場への参入可能性が具体化した。合板価格上昇や非住宅施設向け需要も記載されているが、実際のJIS製品出荷は認証取得後の予定である。
  23. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「マンション用床材を中心としたパーティクルボード販売が増加し、廃棄物処理及び木材チップ販売も堅調に推移したことから、売上高は2,802,806千円(前年同期比11.8%増)となりました。」

    パーティクルボード販売が増加し、廃棄物処理・木材チップ販売も堅調に推移した。従来の販売拡大テーマは継続しているが、新たな施策や完了事項は記載されていない。
  24. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「主力製品であるマンション用床材を中心としたパーティクルボードの販売が堅調に推移し、廃棄物処理及び木材チップの販売増などにより、売上高は1,465,546千円(前年同期比19.8%増)となりました。」

    パーティクルボード販売が堅調に推移し、廃棄物処理・木材チップ販売の増加も売上を支えている。既存の拡販テーマに関する新たな施策や完了事項は記載されていない。
  25. FY2017再掲有価証券報告書

    「マンション用床材を中心としたパーティクルボード販売は、素板及び加工品の販売が堅調に推移し、売上高は5,538,970千円(前年同期比6.5%増)となりました。」

    パーティクルボードの素板・加工品販売が堅調に推移した。パワーウッドボード、廃棄物処理、木材チップ販売を含む事業の拡大テーマ自体に新たな施策や完了事項は記載されていない。
  26. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「マンション用床材を中心としたパーティクルボード販売は、素板及び加工品の販売が堅調に推移し、売上高は4,023,765千円(前年同期比2.4%増)となりました。」

    今回はパワーウッドボードや廃棄物処理・木材チップ販売の拡大ではなく、素板・加工品の販売堅調さが木材環境ソリューション事業の売上を支えたと説明されている。既存の販売拡大テーマに関する新たな施策や到達点はない。
  27. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「マンション用床材を中心としたパーティクルボード販売は微減しているものの、廃棄物処理及び木材チップ販売の増加等により、売上高は2,506,042千円(前年同期比1.9%減)となりました。」

    パーティクルボード販売が微減する一方、廃棄物処理・木材チップ販売の増加が引き続き売上を支えている。新たな拡販施策や到達点は記載されていない。
  28. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「主力製品であるマンション用床材を中心としたパーティクルボードの販売は微減しているものの、パワーウッドボードの拡販、廃棄物処理及び木材チップ販売の増加などにより、売上高は1,223,808千円(前年同期比0.2%増)となりました。」

    パワーウッドボードの拡販と、廃棄物処理・木材チップ販売の増加が木材環境ソリューション事業の売上を支える施策・動向として初めて明示された。
一緒に動いた変遷

「千葉工場の新設による多品目生産・生産能力拡大」は、この変遷が動いた28回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

532222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1千葉工場の新設による多品目生産・生産能力拡大5回
  3. 2千葉工場の竣工・安定稼働の遅延リスク3回
  4. 3人口減少・低出生率を背景とする住宅着工減少リスク2回
  5. 4環境配慮型・高付加価値製品の開発と用途拡大2回
  6. 5業績連動型株式報酬による中長期的な企業価値向上2回
  7. 6上位商社への販売依存2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東京ボード工業の次の決算発表は2026-10-15の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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