円高傾向による円換算額・収益への影響
FY2017-Q2に初出。28回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2027-H1。
中本パックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。22社中11社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに4社。
- FY2027-H1為替差損から為替差益へ転換有価証券報告書
「為替差益 8,820」
前年同中間期の為替差損100,524千円から、当中間期は為替差益8,820千円へ転じている。 - FY2026-H1為替評価差益から為替差損へ転換有価証券報告書
「前年同期に計上した外貨建債権等に係る為替評価差益が今期は為替評価差損に転じたことにより、経常利益は1,567百万円(同3.6%減)となりました。」「為替差損 100,524千円」
前年同中間期の為替差益113,301千円から、当中間期は為替差損100,524千円へ転じ、経常利益の減少要因となった。 - FY2025為替差益が増加有価証券報告書
「為替差益 80,903」
通期の為替差益は前年度の69,104千円から80,903千円へ増加した。 - FY2025-H1為替差益が増加有価証券報告書
「為替差益 113,301」
営業外収益の為替差益は前年同中間期の100,423千円から113,301千円へ増加した。 - FY2025-Q1為替差損から為替差益へ転換有価証券報告書
「為替差益 53,925」
前年同期の為替差損11,650千円から、当第1四半期は為替差益53,925千円へ転じた。 - FY2024通期為替差益が減少有価証券報告書
「為替差益 186,332 69,104」
為替差益は前年度の186,332千円から当年度は69,104千円へ減少した。 - FY2024-Q3為替差益が前年同期比で減少有価証券報告書
「為替差益 262,488 117,696」
営業外収益の為替差益は前年同期の262,488千円から117,696千円へ減少した。 - FY2024-Q2為替差益を計上有価証券報告書
「為替差益 100,423」
当第2四半期連結累計期間の営業外収益に為替差益100,423千円を計上している。 - FY2024-Q1為替差益から為替差損へ転換有価証券報告書
「為替差損 11,650」
前年同期の為替差益96,107千円から、当第1四半期は為替差損11,650千円へ転じた。 - FY2023通期為替差益を計上有価証券報告書
「為替差益 186,332千円」
通期の営業外収益として為替差益186,332千円を計上した。前年の146,048千円から増加している。 - FY2023-Q3為替差益増加と円安による輸入品利益圧迫が併存有価証券報告書
「為替差益 262,488千円」「円安の影響により輸入品の日本国内販売分の利益が圧迫され、売上総利益は1,009百万円(同4.1%減)となりました。」
営業外では為替差益262,488千円が計上された一方、生活資材関連では円安が輸入品の国内販売利益を圧迫したと記載されている。 - FY2023-Q2為替差益が増加有価証券報告書
「為替差益 216,040千円」
前年同期の為替差益80,119千円から増加し、当第2四半期連結累計期間に216,040千円の為替差益を計上した。 - FY2022通期で為替差益を計上有価証券報告書
「為替差益 146,048千円」
前年度の為替差損36,434千円から転じ、当連結会計年度は営業外収益に為替差益146,048千円を計上した。 - FY2022-Q3為替差益が増加有価証券報告書
「為替差益 101,870千円」
前年同期の為替差損から転じた為替差益が、第3四半期連結累計期間に101,870千円計上されている。 - FY2022-Q2為替差益が継続有価証券報告書
「為替差益 80,119千円」
前年同期に計上された為替差損から転じた為替差益が、当第2四半期連結累計期間にも計上されている。 - FY2022-Q1為替差益に転換有価証券報告書
「為替差益 69,850千円」
前年同期に計上された為替差損から、当第1四半期は為替差益69,850千円へと実績影響が変化している。 - FY2021為替差損が通期で増加有価証券報告書
「為替差損 36,434千円」
通期の為替差損は36,434千円となり、前年度の23,206千円から増加した。 - FY2020為替差損が通期で減少有価証券報告書
「為替差損 23,206千円」
為替変動の実績影響として通期の為替差損23,206千円が計上され、前年度の45,254千円から減少した。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 38,786千円」
当第3四半期連結累計期間の営業外費用に為替差損38,786千円が計上され、前年同期の33,674千円から増加している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 16,652千円」
当第2四半期連結累計期間の営業外費用に為替差損16,652千円が計上されている。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「為替差損45,254千円」
為替変動による損失として、通期の連結損益計算書に為替差損45,254千円が計上された。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 33,674千円」
当第3四半期連結累計期間の損益計算書に為替差損33,674千円が計上され、前四半期累計の19,035千円から増加している。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 19,035千円」
当第2四半期連結累計期間の損益計算書に為替差損19,035千円が計上されている。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「圧縮袋の一部アイテム数の減少や在庫調整の影響及びキッチン・清掃用品の売上減少と円安による仕入価格の上昇により、売上高は841百万円(前年同期比10.6%減)、売上総利益は198百万円(同24.2%減)となりました。」
為替変動について、円安による仕入価格の上昇が実際に発生し、生活資材関連の売上高・売上総利益に影響したと記載されている。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当社グループは、生活資材、IT・工業材を中心に海外販売の拡大を計画しており、今後、為替変動の影響は次第に比重が増してくると予想されます。急激な為替変動が生じた場合には、原材料輸入価格の高騰または製品輸出価格の低下、並びに債権債務の決済時に多額の為替差損が生じることにより、当社グループの業績に影響が生じる可能性があります。」
海外販売拡大に伴い、今後の為替変動の影響比重が増すとのリスク認識が明示されている。 - FY2017再定義有価証券報告書
「急激な円高で円換算額が減少したことにより、売上高は3,481百万円(前年同期比1.4%減少)となりました。」「急激な為替変動が生じた場合には、原材料輸入価格の高騰または製品輸出価格の低下、並びに債権債務の決済時に多額の為替差損が生じることにより、当社グループの業績に影響が生じる可能性があります。」
急激な円高による実績影響に加え、海外販売拡大に伴う為替変動全般のリスクとして整理されている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「福島復興が進んできたこともあり、汚染枯葉圧縮袋「エコプレスパック」の需要が激減したこと、急激な円高で円換算額が減少したことにより、売上高は2,495百万円(前年同期比4.2%減少)となりました。」
急激な円高による円換算額の減少と売上への影響が継続して記載されている。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「外国為替市場では円高傾向が一段と強まりました。」「円高になったことで円換算額が減少したことにより、売上高は1,659百万円となりました。」
円高傾向が外部環境上のリスクとして示され、生活資材関連では円換算額の減少として実際の売上に影響したと記載されている。