Komori
壽屋(7809)・リスク前進

テレビアニメーション投資の収益化リスク

FY2017に初出。12回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

12記載
10年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2020 – FY2024前進FY2025 – FY20262017: 12018: 220182019: 320192020: 120202021: 120212022: 120222023: 020232024: 120242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
大型コンテンツ・版権投資の回収長期化9社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中2社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「自社IPの育成及び価値向上に向けた取組みとしては、オリジナルIP『アルカナディア』のTVアニメ化及びスマートフォンゲーム化を発表するなど、自社IPのメディアミックス展開を推進いたしました。」

    自社IPの収益化・メディア展開について、『アルカナディア』のTVアニメ化およびスマートフォンゲーム化の発表という具体的な段階に進んだ。
  2. FY2025前進有価証券報告書

    「2025年4月 オリジナルコンテンツ TVアニメ「かいじゅうせかいせいふく」をテレビ東京、インターネット動画配信サービス各社で放映開始。」

    自社開発コンテンツのアニメーション展開について、新作TVアニメの放映・配信開始という具体的な段階に進んだ。
  3. FY2024再掲有価証券報告書

    「また、当該作品の海外利用権や商品化権等の二次利用権により、玩具・雑貨・ゲーム・コミック・食品・衣料メーカー等の国内外パートナー企業へ商品化許諾を行い、メディアミックス展開とプロパティ管理を行っています。」

    自社コンテンツについて、二次利用権を活用した商品化許諾、メディアミックス、プロパティ管理による収益化方針を継続している。
  4. FY2022再掲有価証券報告書

    「当社は、人気の他社IPを中心とした版権取得に加え、利益率の高い自社IP製品の開発・製造について注力しております。2017年6月期よりアニメーション作品を企画・製作しております。」

    自社IP製品とアニメーション作品を組み合わせ、ライセンスや二次利用によって収益化する方針を継続している。
  5. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社自らが版権元(コンテンツ製作者)となり、他社へ版権を販売(ライセンスアウト)してロイヤリティー収入を上げるビジネスモデルへの取り組みを開始しており」

    自社コンテンツのライセンスアウトによる収益化方針を継続している。
  6. FY2020再掲有価証券報告書

    「当社自らが版元(コンテンツ製作者)となり、他社へ版権を販売(ライセンスアウト)してロイヤリティー収入を上げるビジネスモデルへの取り組みを開始しており」

    自社コンテンツのライセンスアウトによる収益化方針を継続して記載しているが、当事業年度の具体的な収益増加はこの箇所では示していない。
  7. FY2019対処有価証券報告書

    「その他の事業面においては、自社IPのアニメーション作品「フレームアームズ・ガール」の他企業へのライセンスアウトによる版権収入の増加など、コンテンツとして着実に成長を続けてまいりました。」

    通期業績は減益となったものの、自社アニメーション作品について他企業へのライセンスアウトによる版権収入の増加を記載しており、収益化の一経路が進展している。
  8. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「以上の結果、当第3四半期累計期間の業績は、自社IP製品の上記取組みを積極的に行いましたが、前年同期におけるアニメ「フレームアームズ・ガール」関連商品の売上には及ばず、売上高は5,743,100千円(前年同期比12.7%減)、営業利益は25,881千円(前年同期比94.6%減)、経常利益は4,142千円(前年同期比99.0%減)、四半期純損失3,269千円(前年同期は291,566千円の四半期純利益)となりました。」

    自社IP製品の開発・展開を進めたものの、過年度のアニメ関連商品の売上水準に届かず、コンテンツ投資・収益化の変動が四半期純損失を含む業績悪化として現れている。
  9. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「自社IP製品の上記取組みを積極的に行いましたが、前年同期におけるアニメ「フレームアームズ・ガール」関連商品の売上には及ばず、売上高は4,130,227千円(前年同期比12.2%減)、営業利益は78,371千円(前年同期比80.6%減)、経常利益は54,813千円(前年同期比84.6%減)、四半期純利益33,466千円(前年同期比86.2%減)となりました。」

    自社IPの製品開発・展開を進めたものの、過年度のアニメ関連商品の売上水準に届かず、アニメ投資・コンテンツ収益化の変動が大幅な減収減益として現れている。
  10. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「自社IP製品の上記取組みを積極的に行いましたが、前年同期におけるアニメ「フレームアームズ・ガール」関連商品の売上には及ばず、売上高は1,718,167千円(前年同期比28.3%減)、営業損失は112,075千円(前年同期は202,071千円の営業利益)となりました。」

    前期に収益化の進展を記載した自社アニメ関連商品について、前年同期を下回る売上となり、当四半期は営業損失が発生した。
  11. FY2018対処有価証券報告書

    「その他の事業面においては、自社IPのアニメーション作品「フレームアームズ・ガール」の、他企業へのライセンスアウトによる版権収入の増加など、コンテンツとして着実に成長を続けてまいりました。」

    自社アニメーション作品がヒットし、他企業へのライセンスアウトによる版権収入が増加したとして、収益化の進展を記載している。
  12. FY2017初出有価証券報告書

    「当社は、平成29年6月期より、自社開発コンテンツを活用したアニメーション番組の企画・制作に係る取組を開始ししており、テレビ放送枠を買い切り、放送することで、コンテンツの価値を高めるよう努めております。」

    製品販売、放映権、DVD・BD等の収入が計画に達しない可能性を記載している。
一緒に動いた変遷

「自社コンテンツの開発とライセンス展開」は、この変遷が動いた12回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

433222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1自社コンテンツの開発とライセンス展開4回
  3. 2有利子負債への依存と資金調達3回
  4. 3流行変化と製品ライフサイクルの短さ3回
  5. 4海外市場での事業展開強化2回
  6. 5新規コンテンツ・新規市場に向けた製品開発2回
  7. 6優秀な人材の確保・育成2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
壽屋の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
テレビアニメーション投資の収益化リスク|壽屋(7809)の変遷 | Komori