FUNtoFUN等の子会社化による川下領域・採用チャネルの補完
FY2018に初出。13回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026再定義有価証券報告書
「事業環境の変化を踏まえ、拠点等を含めた重複事業の集約化により、効率化及びガバナンス強化、法人管理のコストダウンを目的としております。」
FUNtoFUN株式会社の子会社化で取り込んだ事業は、吸収合併により株式会社平山へ統合する形に整理された。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「事業環境の変化を踏まえ、拠点等を含めた重複事業の集約化により、効率化及びガバナンス強化、法人管理のコストダウンを目的としております。」
FUNtoFUNの子会社化で取り込んだ食品製造派遣・小売請負等の事業は、2025年12月の吸収合併により株式会社平山へ統合する形へ整理された。 - FY2025悪化有価証券報告書
「FUNtoFUN株式会社は、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。主要な損益情報等 (1)売上高 4,390,365千円 (2)経常損失 △82,941千円 (3)当期純損失 △64,331千円」
FUNtoFUN株式会社は売上高4,390百万円を維持する一方、経常損失82,941千円、当期純損失64,331千円となり、前期の経常利益・当期純利益から収益面が悪化した。 - FY2024対処有価証券報告書
「FUNtoFUN株式会社は、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。主要な損益情報等 (1)売上高 4,836,677千円 (2)経常利益 41,109千円 (3)当期純利益 25,998千円」
FY2023に経常損失・当期純損失となっていたFUNtoFUN株式会社は、当期に経常利益41,109千円、当期純利益25,998千円へ戻った。 - FY2023悪化有価証券報告書
「FUNtoFUN株式会社は、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。 主要な損益情報等 (1)売上高 5,280,005千円 (2)経常損失 △48,980千円 (3)当期純損失 △51,268千円」
前期に利益を計上していたFUNtoFUN株式会社は、当期に経常損失49百万円、当期純損失51百万円となり、子会社化後の収益面が悪化した。 - FY2021対処有価証券報告書
「FUNtoFUN株式会社 は、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。 主要な損益情報等 (1)売上高 4,790,315千円 (2)経常利益 80,950千円 (3)当期純利益 81,783千円」
前期に減損損失を計上したFUNtoFUN株式会社について、当期は経常利益80,950千円、当期純利益81,783千円を計上している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「FUNtoFUN株式会社において、株式取得時に超過収益力を前提としたのれん及び顧客関連資産を計上しておりましたが、事業計画の見直しを行った結果、当初想定していた収益の達成は困難であると判断したことから減損損失を認識しております。」
FUNtoFUNは当初想定収益の達成が困難と判断され、のれん275,539千円と顧客関連資産36,246千円の減損損失が計上された。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当社は、連結子会社であるFUNtoFUN株式会社の株式取得時に発生したのれんについて、同社の業績が特定取引先の取立遅延による貸倒引当金繰入額の計上等により当初の策定計画を下回って推移していることから、今後の事業計画を見直し、回収可能性を慎重に検討した結果、当該のれんの未償却残高の全部及び無形固定資産の一部を減損損失296,459千円として特別損失に計上しております。」
FUNtoFUN株式会社の業績が当初計画を下回り、事業計画の見直しと回収可能性の検討を経て、のれん等296,459千円の減損損失を計上した。 - FY2019引き上げ有価証券報告書
「グループ入りしたFUNtoFUN株式会社の強みを活かしながら、人材不足が深刻な小売・外食・物流・宿泊などの顧客を拡大します。」
FUNtoFUN株式会社の強みを活用する対象を、小売・外食に加えて物流・宿泊へ広げ、サービス事業の顧客拡大を明示している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「このような環境下、当社グループは、期首に買収した食品製造業への派遣及び小売店舗請負に強みを持ち景気影響を受けにくいFUNtoFUN株式会社が連結に加わったことや、既存インソーシング・派遣事業において、輸送用機器、住設関連、食品関連分野等を中心に、受注は引き続き堅調に推移したことから大幅な増収となりました。」
FUNtoFUN株式会社の連結加入と食品製造・小売店舗請負の補完領域が、既存事業の堅調な受注とともに大幅増収の要因として引き続き記載されている。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「このような環境下、当グループは、期首に買収した食品製造業への派遣及び請負に強みを持ち景気影響を受けにくいFUNtoFUN株式会社が連結に加わったこと、既存インソーシング・派遣事業において、輸送用機器、住設関連、食品関連分野等を中心に、受注は引き続き堅調に推移したことから大幅な増収となりました。」
期首に買収したFUNtoFUN株式会社が連結に加わり、食品製造分野の派遣・請負という補完領域を取り込んだことが大幅増収の要因として記載された。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間より、株式会社NCI1の全株式を取得したため、株式会社NCI1およびその100%子会社であるFUNtoFUN株式会社を連結の範囲に含めております。」
平成30年7月2日のNCI1全株式取得が実行され、FUNtoFUN株式会社を含む買収対象が連結に加わった。買収計画から、実際の連結・事業取り込みの段階へ進んでいる。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社は平成30年7月2日付で株式会社NCI1の全株式を取得いたしました。FUNtoFUN株式会社は、当社グループの持つ食品製造加工における請負ノウハウを取得できること、当社グループは、都市型ミニスーパー等の店舗請負を行っているFUNtoFUN株式会社をグループに加えることで川下領域への進出が可能となること、また、採用面では、留学生採用およびブータン国からの採用に強みをもつFUNtoFUN株式会社と東南アジア各国からの採用に強みをもつ当社グループは、補完性があることなどから、両社にとってメリットがあるとの判断し、今回の株式取得に至りました。」
NCI1の全株式を取得し、FUNtoFUNを子会社化した。食品製造加工の請負ノウハウ、都市型ミニスーパー等の川下領域、留学生・ブータン国人材の採用力を取り込む狙いを会社自身が説明している。