全社員の教育強化と能力向上
FY2016に初出。34回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026。
- FY2026前進有価証券報告書
「社内研修では、一部の新卒に対して複数分野の基礎技術研修を実施するほか、外国籍エンジニアの日本語スキル向上のための集中研修を実施するなど、早期配属を促進し、稼働率の向上に取り組んでおります。」
新卒向け複数分野研修、外国籍エンジニア向け日本語集中研修を実施し、早期配属と稼働率向上に向けた教育施策を具体化した。また、保守保全エンジニア等の教育と5月中の全員配属も記載している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「社内研修につきましては、特に未経験者・微経験者及び外国籍エンジニアを対象としたプログラムを一層充実させ、市場ニーズに即したスキルアップと市場価値の向上を図っております。これにより、待機者の早期配属を促進し、稼働率の向上にも取り組んでおります。」
未経験者・微経験者・外国籍エンジニア向け研修を一層充実させ、スキルアップ、市場価値向上、待機者の早期配属、稼働率向上につなげる従来の教育方針を継続している。 - FY2025前進有価証券報告書
「平山グループは「エンジニア・ファースト」の精神を貫き、10年先を見据え、社員が現場で働きながら、同時に教育や自己研鑽によりキャリアアップを図るという、理想的な仕組みを確立することを優先課題として取り組みます。」
教育強化を、10年先を見据えたキャリアアップの仕組みとして位置付けた。フィールドエンジニア育成、未経験者・微経験者の採用、機械・電気・情報技術の全方位教育、キャリアカウンセリングによる定着率向上も具体化している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「その一方で、今後の成長を見据えて、顧客ニーズが強い高単価受注案件への人員配置及びハイエンド技能人材教育の強化を行うため、募集費等を戦略的に使用するとともに新たな拠点や研修センターの設置、採用担当者及び教育人材の拡充に伴う関連費用が増加しました。」
高単価案件への配置、ハイエンド技能人材教育、新拠点・研修センターの設置、採用・教育人材の拡充を継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、既存の研修センターの更なる充実を図るとともに新たな研修センターを設立することで、半導体業界の製造設備の保守・保全を担えるフィールドエンジニアを育成し、ハイエンドな人材として派遣できる体制を整えます。」
既存研修センターの充実と新設を通じ、半導体設備の保守・保全を担うフィールドエンジニアを育成する施策を具体化している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「顧客ニーズが強い高単価受注案件への人員配置及びハイエンド技能人材教育の強化を行うため、募集費等を戦略的に使用するとともに新たな拠点や研修センターの設置、採用担当者及び教育人材を拡充した結果、人的資本増加に伴う関連費用が増加し減益となりました。」
高単価案件への配置、ハイエンド技能人材教育、新拠点・研修センターの設置、採用・教育人材の拡充を継続している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「また、今後の成長を見据え、顧客ニーズが強い高単価新規受注案件への人員配置及びハイエンド技能人材教育の強化を行うため、募集費を積極的に使用するとともに新たな拠点及び研修センターの設置、採用担当者及び教育人材を拡充した結果、人的資本増加に伴う関連費用が増加したものの、概ね計画通りの利益となりました。」
高単価案件への配置、ハイエンド技能人材教育、新たな拠点・研修センターの設置、採用・教育人材の拡充を進めたと説明している。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「また、既存の研修センターの更なる充実を図るとともに新たな研修センターを設立することで、半導体業界の製造設備の保守・保全を担えるフィールドエンジニアを育成し、ハイエンドな人材として派遣できる体制を整えます。」
従来の未経験者育成・技術者転換に加え、半導体設備の保守・保全を担うフィールドエンジニアやハイエンド人材の育成へ教育対象を広げ、新研修センター設立も掲げている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「2022年4月の新卒採用者の定着と、キャリアカウンセリングの強化、テクノカウンセリング窓口の設置効果による離職率の低下がみられ、稼働人員も堅調に推移しております。また、研修センターでの経験者へのステップアップ研修や、顧客ニーズに対応したオーダー研修の実施など技術者育成、定着の仕組み強化を継続しております。」
新卒採用者の定着、キャリア・テクノカウンセリングによる離職率低下を記載し、研修センターやオーダー研修による育成・定着の仕組みの効果を具体化している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、平山グループ内の研修センターでの経験者へのステップアップ研修や技術面のバックアップを行うテクノカウンセリング窓口の設置、顧客ニーズに対応したオーダー研修の実施など技術者育成、定着の仕組み強化を継続しております。」
経験者向けステップアップ研修、テクノカウンセリング窓口、顧客ニーズ対応のオーダー研修を通じ、技術者育成・定着の仕組みを具体化している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、平山グループ内の研修センターでの経験者へのステップアップ研修や未経験者の教育・育成プログラムの構築など、顧客ニーズへの対応に向けて、技術者育成、定着の仕組み強化を継続しております。」
研修センターでの経験者向けステップアップ研修と未経験者向け教育・育成プログラムを通じ、技術者育成・定着の仕組みを強化している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「このような状況に対し、顧客ニーズに対応するため、新たに研修センターを開設し経験者へのステップアップ研修や未経験者の教育・育成プログラムの構築など、技術者確保の仕組みを強化・活用いたしました。」
新たな研修センターを開設し、経験者向けのステップアップ研修と未経験者向け教育・育成プログラムを構築した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「このような状況に対し平山グループでは、未経験者の教育・育成プログラムや平山グループ企業内の非技術系人材の技術者転換プログラムにより技術者確保の新たな仕組みを確立することにより、一部の顧客ニーズに対応いたしました。」
未経験者育成・非技術系人材の技術者転換による技術者確保の仕組みを確立し、一部顧客ニーズへの対応につなげた。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「未経験者プログラムや平山グループ内企業の非技術系人材の技術者転換プログラムにより技術者確保の新たな仕組みは確立しつつありますが、全ての顧客ニーズに対応することができませんでした。」
未経験者育成・非技術系人材の技術者転換プログラムによる技術者確保の仕組みが確立しつつあると説明している。一方、全顧客ニーズへの対応には至っていない。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「「未経験者育成プログラム」や「グループ内企業の非技術系人材の技術者転換プログラム」により未習熟者から初級エンジニアへのキャリアチェンジを進め、高付加価値人材を育成します。同時に既存エンジニアに対しては今後市場拡大が予測されるAI(人工知能)など、新分野での技術習得を推進いたします。高度化する各領域でのスペシャリスト(専門人材)の育成を強化いたします。」
従来の未経験者育成・技術者転換に加え、既存エンジニアのAI等の新分野習得とスペシャリスト育成まで教育対象を広げている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「また、国内では、経験値の低い人材、外国籍人材の応募が増加傾向にあるため、一昨年より未経験者育成プログラム及び平山グループ内企業の非技術系人材の技術者転換プログラムに取り組み、技術者を育成しております。今後も、高付加価値人材を主体に新規採用の継続的な強化を図りつつ、平山グループにおいて注力しているキャリアカウンセラーによるメンタルヘルスケアを中心とした健康維持の取組みを継続することで離職を抑制し、成長の源泉である技術者確保に努めてまいります。」
未経験者育成、非技術系人材の技術者転換、キャリアカウンセラーによる健康維持・離職抑制の取り組みを継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「また、利益面では、売上高が減少する中でも、受注の回復傾向から次の成長に備え、雇用を維持しつつ積極的に人材採用および教育を行い、費用を効率的に使用したことから増益を確保しました。」
次の成長に備え、雇用維持と積極的な人材採用・教育を継続している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループでは一昨年より未経験者育成プログラム及びグループ内企業の非技術系人材の技術者転換プログラムに取り組んでおります。そのプログラムの活用により、外部人材利用企業において削減となった人材に対する教育の取り組みを強化することで、継続的な技術系人材の育成・輩出拡大の大きな機会と捉えています。」
未経験者育成と非技術系人材の技術者転換を継続し、外部人材削減の影響を受けた人材への教育強化を、技術系人材の育成・輩出拡大の機会と位置付けている。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社グループは無期雇用を基本とし社員へ安心・安定した雇用を提供するとともに、キャリアカウンセラーによるキャリア形成支援を積極的に行い、社員の希望と現状分析に基づいた個別カリキュラムによる教育を実施し、一人ひとりにマッチした多様な仕事にキャリアチェンジできる環境・機会を提供しています。」
無期雇用、キャリアカウンセリング、個別カリキュラムに加え、対面教育からeラーニング・オンライン教育への切替を進めている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「しかしながら、前期に引き続きグループシナジーを活かしつつ教育による付加価値の提供により既存取引下にある技術社員については、大半が契約更新を果たし取引継続になっております。一方、人材採用の面ではIT人材を中心に不足の状況が続いております。これに対し、当社グループでは一昨年より未経験者育成プログラム及びグループ内企業の非技術系人材の技術者転換プログラムに取り組んでおります。」
教育による付加価値提供、未経験者育成、非技術系人材の技術者転換プログラムを継続し、既存技術社員の大半が契約更新に至ったと説明している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「技術者派遣事業につきましては、米中摩擦等の影響を受けつつある自動車等の輸送機器分野、通信機器分野及び半導体製造装置分野においても、グループシナジーを活かしつつ教育による付加価値の提供により堅調に推移しました。利益面では、前年度に積極的に採用した新卒者が順調に配属され、前期に比べ大幅な増益となりました。一方、人材採用の面では人材不足の状況が続いておりますが、これに対し、当社グループでは一昨年より未経験者育成プログラム及びグループ内企業の非技術系人材の技術者転換プログラムに取り組んでおります。その結果、定期的に技術系人材を輩出できるようになり、人員増強の手段の一つとして定着してきております。また、来年度の新卒の採用に関しても、国内外大学機関との提携により順調に推移しております。」
教育による付加価値提供、未経験者育成、非技術系人材の技術者転換に加え、国内外大学機関との提携による来年度新卒採用を進め、定期的な技術系人材の輩出を人員増強手段として定着させている。 - FY2019引き上げ有価証券報告書
「昨年より取り組んでおります未経験者育成プログラム及びグループ内企業の非技術系人材の技術者転換プログラムにより定期的に技術系人材を輩出できるようになっております。未習熟者から初級エンジニアへのキャリアチェンジを進め高付加価値人材育成を推進して参ります。また、キャリアカウンセラーを増員し、積極的にキャリア形成支援を行い、従業員の希望と現状分析に基づいた個別カリキュラムによる教育の強化を図ります。」
既存の未経験者育成・技術者転換プログラムに加え、初級エンジニアへのキャリアチェンジ、キャリアカウンセラーの増員、個別カリキュラムを明示し、教育施策の範囲を広げている。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「一方、人材採用の面では、人材不足の状況が続いておりますが、これに対し、当社グループでは昨年より取り組んでおります未経験者育成プログラム及びグループ内企業の非技術系人材の技術者転換プログラムにより、定期的に技術系人材を輩出できるようになり、人員増強の手段の一つとして定着してきております。また、今年度の新卒の採用に関しては好調に推移しており、国内では既に目標数を確保しており、現在、採用数を上積みする活動を行っております。さらに、海外におきましてもミャンマー国を中心に外国人技術者の新卒採用を行うことができました。この結果、売上高は640,836千円(前年同四半期比20.4%増)、セグメント利益は37,139千円(前年同四半期比86.9%増)となりました。」
未経験者育成・非技術系人材の技術者転換プログラムが定期的な人材輩出手段として定着し、新卒採用は国内目標数を確保、ミャンマーを中心とする外国人技術者採用も実施した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、今年度の新卒人員の採用に関しても順調に推移しており、昨年度の実績を確保する見通しがついております。さらに、前年度に新たな取り組みとして開始した未経験者育成プログラムやグループ内企業の人材から技術者を育成するプログラムも順調に推移しており、派遣人員の増加に、はずみがつく見込みであります。」
新卒採用について昨年度実績を確保する見通しが立ち、未経験者育成プログラムとグループ内人材からの技術者育成プログラムも順調に進捗している。 - FY2018引き上げ有価証券報告書
「したがって、社員個別に現状から分析した適正個別カリキュラムを作成し、徹底した教育の強化を図ります。また、本人の希望があれば、設計等の技術系の教育を実施し、新たな道を与えることも積極的に取り組んで参ります。」
全社員教育の方針を、個人別カリキュラム、技術系教育、新たな職種選択肢の提供へ具体化している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、新たな取り組みとしてグループ内企業の人材から技術者を育成するプログラムを開始いたしました。」
教育施策として、グループ内企業の人材を対象に技術者を育成する新たなプログラムを開始した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「技術者派遣事業におきましては、引き続き自動車等の輸送機器分野及び通信機器分野での需要が堅調に推移いたしました。採用面では、新たに整備した教育環境を活用し、来期新卒人員の確保のためのインターンシップの受け入れや未経験者層のスキルアップ教育、海外人材の教育体制の整備を行い、来期新卒人員と海外人材等の確保に努めました。」
前期に整備した教育環境の活用先として、インターンシップ、未経験者のスキルアップ教育、海外人材の教育体制整備を具体化した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「新卒人員に関しては全員の配属を完了し、既に売上高増強に寄与しております。また、経験者採用が困難な情況の中、海外人材とともに新卒人材を売上高増の柱の一つに位置づけ、新卒採用強化対策の一環として、教育施設の設備・環境・体制の整備を行い新たな新卒受け入れ態勢を構築しました。」
新卒人員の全員配属を完了し、教育施設の設備・環境・体制を整備して新たな新卒受け入れ態勢を構築した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「これに対し、在籍している社員の定着率の向上に努めるとともに、新人社員への教育を積極的に行いました。」
在籍社員の定着率向上と新人社員への教育を引き続き実施している。具体的な成果数値は示されていない。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「インソーシング(製造請負)分野は、主要取引先において、人材不足の状況がさらに悪化したことにより外注費が増加、また人材の育成とその作業習熟の向上が想定以上に進まず生産効率を上げることができず、収益の抜本的改善には至りませんでした。」
人材の育成と作業習熟の向上が想定以上に進まず、生産効率を上げられなかったと説明している。 - FY2016初出有価証券報告書
「正社員、限定正社員、契約社員の垣根を作らず社員全員の教育強化を行い、社員個々の能力を向上させるため、教育体制をさらに強化し、OJTでの教育時間を増加し実践力を向上させ、自社の請負現場力強化に連動させることだけでなく、他社他業界でも通用する社員を育成します。」
雇用区分を問わない教育、OJT時間の増加、請負現場力と汎用的な人材能力の向上を掲げている。