為替変動と海外貸付金の為替差損
FY2016に初出。26回の記載のうち18回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。
- FY2026対処有価証券報告書
「経常利益は営業利益の増収要因に加え為替差益37,325千円等を計上したことから1,984,581千円(前期比52.6%増)」
為替差益は37,325千円となり、前期の29,191千円から増加した。 - FY2025対処有価証券報告書
「経常利益は為替差益29,191千円等を計上したことから1,300,315千円(前期比11.5%増)となりました。」
当期も29,191千円の為替差益を計上し、為替変動の影響は利益側に現れた。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「経常利益は為替差益28,082千円等を計上したことから776,495千円(前年同期比9.6%増)」
当中間連結会計期間は28,082千円の為替差益を計上し、為替変動の影響は利益側に現れた。 - FY2024対処有価証券報告書
「経常利益は助成金収入4,012千円、為替差益25,585千円等を計上したことから1,166,389千円(前期比23.0%増)」
当期も25,585千円の為替差益を計上し、為替変動の影響は利益側に現れた。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「経常利益は為替差益25,015千円等を計上したことから896,440千円(前年同四半期比8.7%増)」
第3四半期累計期間も25,015千円の為替差益を計上し、為替変動の影響は利益側に現れた。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「経常利益は為替差益19,861千円等を計上したことから708,762千円(前年同四半期比15.0%増)」
当第2四半期累計期間も19,861千円の為替差益を計上し、為替変動の影響は利益側に現れた。 - FY2023対処有価証券報告書
「経常利益は助成金収入8百万円、為替差益28百万円等を計上したことから948百万円(前期比22.2%増)となりました。」
当期は28百万円の為替差益が発生し、前期の為替差損リスクによる不利な影響ではなく、利益側の影響となった。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「為替差益 20,582」
当第3四半期累計期間は20,582千円の為替差益となり、前年同期の為替差損から利益側の影響へ転じた。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「経常利益は為替差益17,684千円等を計上したことから616,146千円(前年同四半期比52.1%増)」
当第2四半期累計期間は17,684千円の為替差益が発生し、前年同期の為替差損から利益側の影響となった。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「経常利益は為替差益22,882千円等を計上したことから312,777千円(前年同期比148.0%増)」
当第1四半期は22,882千円の為替差益が発生し、前期第1四半期の為替差損とは異なり、為替変動の影響は利益側に現れた。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 11,795」
第3四半期累計期間に11,795千円の為替差損が発生し、為替変動の不利な影響が続いた。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「経常利益は助成金収入29,027千円等により営業外収益48,792千円を計上した一方、為替差損31,682千円等により営業外費用34,759千円を計上したことから404,978千円(前年同四半期比51.7%増)となりました。」
当第2四半期累計期間に31,682千円の為替差損が発生し、為替変動の不利な影響が実際に現れた。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 11,781」
当第1四半期には11,781千円の為替差損が発生し、前連結会計年度の為替差益から不利な損益方向へ転じた。 - FY2021対処有価証券報告書
「為替差益 29,419」
当連結会計年度は29,419千円の為替差益となり、前年度の為替差損から利益側へ転じた。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「経常利益は為替差益23,371千円、助成金収入9,764千円が営業外収益として発生したこと等から31,918千円(前期比69.4%減)となりました。」
当四半期は23,371千円の為替差益が発生し、前年度通期に発生した為替差損とは異なり、為替変動の影響は利益側に現れた。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「為替差損 24,550」
当連結会計年度には24,550千円の為替差損が発生し、前年度の為替差益から不利な損益方向へ転じた。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「為替差益 19,228」
当第3四半期連結累計期間は19,228千円の為替差益を計上しており、為替変動による損益影響は利益側に現れている。 - FY2019対処有価証券報告書
「為替差益 13,372」
当期は13,372千円の為替差益を計上し、前期に計上した為替差損とは反対方向の影響となった。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「営業外収益は、前連結会計年度に比べ、79.9%減の12,725千円となりました。これは主として、円高の進行に伴い、為替差益が前連結会計年度に比べ、37,110千円減少したことによります。」
円高進行により為替差益が前期比37,110千円減少し、当期には為替差損1,580千円も計上された。為替変動の不利な影響が実際に発生している。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「為替差益 6,970」
当第1四半期連結累計期間は為替差益6,970千円を計上しており、前第1四半期の為替差損2,416千円から損益方向が改善した。 - FY2017-Q3対処有価証券報告書
「売上高の増加、円安による為替差益の増加などにより、全体的に企業収益は足元において好調であり、また先行きについても堅調に推移する見込みです。」
前期に発生した急激な円高による為替差損とは異なり、当四半期累計期間では円安による為替差益が利益を押し上げた。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「主な要因は、利益剰余金が55,738千円、為替換算調整勘定が56,561千円、それぞれ減少したことによるものであります。」
為替換算調整勘定が56,561千円減少し、純資産の減少要因となった。一方、損益計算書では為替差益32,606千円も計上されている。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「英国のEU離脱後の急激な円高を懸念し、特にヨーロッパ、南米の遠隔地からのツアーが延期及びキャンセルが発生し、減収減益となりました。」
円高への懸念が実際のスタディーツアーの延期・キャンセルおよび減収減益として現れた。 - FY2016初出有価証券報告書
「経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、下期において急激な円高の進行に伴い、海外現地法人への貸付金に対し為替差損が発生しました。」
急激な円高により為替差損48,112千円を計上し、利益を押し下げた。