スリー・ディー・マトリックス(7777)・リスク対処
税務上の繰越欠損金の期限切れリスク
FY2018に初出。8回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2026。
8記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
繰越欠損金の控除不能・解消による法人税負担増125社が書いているテーマ・逆風125社・追い風0社
スリー・ディー・マトリックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。56社中28社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに19社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている125社のうち14社を表示しています。上の文は125社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「税務上の繰越欠損金(a) 5,382,199 千円」
税務上の繰越欠損金は前期の5,705,934千円から5,382,199千円へ減少し、米国子会社の将来課税所得見込みに基づき484,590千円の繰延税金資産を認識した。多額の欠損金と期限切れリスクは残っている。 - FY2025対処有価証券報告書
「税務上の繰越欠損金(a) 5,705,934 千円」
税務上の繰越欠損金は前期の5,819,334千円から5,705,934千円へ減少した。ただし、多額の欠損金が残り、期限切れ時の課税所得控除不能リスクは継続している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「税務上の繰越欠損金(a) 5,819,334 千円」
税務上の繰越欠損金は前期の5,254,378千円から5,819,334千円へ増加し、期限切れ時に課税所得控除を受けられないリスクが拡大した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「税務上の繰越欠損金 5,254,378 千円」
税務上の繰越欠損金が前期の4,749,870千円から5,254,378千円へ増加し、期限切れ時に課税所得控除を受けられないリスクが拡大した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「税務上の繰越欠損金 4,749,870 千円」
税務上の繰越欠損金が前期の4,410,072千円から4,749,870千円へ増加し、期限切れ時に課税所得控除を受けられないリスクが拡大した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「税務上の繰越欠損金 4,410,072千円」
税務上の繰越欠損金が前期3,778,195千円から4,410,072千円へ増加し、期限切れ時の課税所得控除不能リスクが拡大した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「税務上の繰越欠損金 3,778,195千円」
税務上の繰越欠損金は3,778,195千円となり、前期の3,176,311千円から増加した。期限切れ時の課税所得控除不能リスクを引き続き開示している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループには、提出日現在において多額の税務上の繰越欠損金が存在しております。そのため繰越欠損金の期限が切れた場合には、課税所得の控除が受けられなくなります。」
多額の税務上の繰越欠損金について、期限切れにより課税所得控除を受けられず、税負担や当期純利益・キャッシュ・フローに影響する可能性を新たに開示している。