ベトナム新工場の量産体制構築と採算化
FY2016に初出。14回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2020。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2020前進有価証券報告書
「利益面につきましては、海外生産会社での原価改善の遅れやベトナム工場からの撤退に伴い発生した費用などにより営業損失となりました。」
ベトナム工場の撤退に伴う費用が実際に発生し、量産体制・採算化を目指す方針から撤退後の費用処理段階へ進んでいる。 - FY2020-Q2再定義有価証券報告書
「利益面につきましても、中国およびベトナム工場の原価率の悪化、およびベトナム工場からの撤退に伴い発生した費用等により営業損失となりました。」
ベトナム新工場の量産体制・採算化を進める方針から、ベトナム工場からの撤退に伴う費用が発生する段階へ、施策の位置づけが変化している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「利益面につきましては、中国およびベトナム工場の原価率の悪化等により営業損失となりました。」
ベトナム工場の合理化・損益改善が記載されていた従来の状況に対し、時計事業では中国およびベトナム工場の原価率悪化が営業損失要因として示された。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「また、利益面につきましては、ベトナム工場の合理化推進による損益改善は進んでいるものの、海外全体では原価率の悪化等により営業損失となりました。」
ベトナム工場では合理化推進による損益改善が進んでいると記載された。一方、海外全体では原価率悪化等により営業損失が残っている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また、利益面につきましては、ベトナム工場の損益改善、販管費の削減等により営業損失は改善いたしました。」
ベトナム工場の損益改善と販管費削減により海外時計事業の営業損失が改善した。前四半期までに記載された改善傾向を継続している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、利益面につきましては、ベトナム工場の損益改善、販管費の削減等により営業損失は改善いたしました。」
ベトナム工場の損益改善と販管費削減により、時計事業海外部門の営業損失が改善した。なお、なお営業損失自体は残っている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「生産面では、ベトナム工場と中国工場の連携を強化し、事業部一体となった運営により最適化生産を進め、生産性向上を図ってまいります。」
ベトナム工場の採算・生産性改善に関して、中国工場との連携強化と最適化生産を新たな具体策として継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「また、利益面につきましては、ベトナム工場において収益改善への取り組みが進んではいるものの、海外全体では販管費の増加等により営業損失となりました。」
ベトナム工場では収益改善への取り組みが進んでいる一方、海外全体では販管費増加等により営業損失が続いている。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「また、利益面につきましてはベトナム工場は収益改善をしているものの、海外全体では販管費の増加等により営業損失となりました。」
従来は生産性向上・合理化の遅れが損失要因だったが、今回はベトナム工場の収益改善を記載している。ただし海外全体では営業損失が継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「また、利益面につきましても、売上減少に加えベトナム工場での生産性向上および合理化の遅れ等により営業損失となりました。」
ベトナム工場の生産性向上・合理化の遅れが引き続き営業損失要因となっている。 - FY2017悪化有価証券報告書
「また、損益面においては、ベトナム工場での生産性向上および合理化の遅れ、ウオッチ販売事業撤退等により営業損失となりました。」
ベトナム工場について、生産性向上・合理化の遅れが営業損失要因として明示され、従来の減価償却費負担から課題が拡大している。 - FY2017-Q3ベトナム工場の減価償却費増加による営業損失が継続有価証券報告書
「利益面においては、販促費の増加やベトナム工場での減価償却費の増加などにより、営業損失となりました。」
ベトナム新工場について、稼働後の減価償却費増加が引き続き時計事業の営業損失要因として記載されている。 - FY2017-Q2ベトナム工場の減価償却費増加で営業損失有価証券報告書
「また、昨年稼働したベトナム工場での減価償却費の増加などもあり、営業損失となりました。」
稼働後のベトナム工場について、減価償却費の増加が時計事業の営業損失要因として記載された。 - FY2016初出有価証券報告書
「昨年稼働しましたベトナム新工場の早期量産体制の構築と採算化を進めてまいります。」
稼働済みのベトナム新工場について、量産体制と採算性の確立を課題としている。