原材料価格高騰による接続端子事業の減益
FY2018-Q1に初出。13回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。167社中121社が悪化側に。
- FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「このような状況のもと、当社グループの業績は、精密部品事業において車載関連の受注が持ち直しているものの中国景気減速による投資抑制の影響により工作機械関連の受注が低調であることや利益面につきましては、原材料の価格高騰、円安による仕入価格の上昇が業績に影響をあたえました。」
原材料価格の高騰に加え、円安による仕入価格上昇が業績への影響要因として引き続き顕在化している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「原材料の高騰が利益圧迫要因となりましたが、堅調な受注や一部価格改定により、国内全体では増収増益となりました。」
原材料高騰による利益圧迫は残るものの、堅調な受注と一部価格改定により、精密部品事業の国内全体では増収増益となり、影響が一部緩和された。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「原材料の高騰が利益圧迫要因となっていますが、堅調な受注や一部価格改定により、国内全体では増収増益となりました。」
原材料高騰による利益圧迫は残るものの、堅調な受注と一部価格改定により、精密部品事業の国内全体では増収増益となった。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「原材料につきましては一部入手性の改善は見られますが、引き続き入手難や価格高騰による生産活動への影響は継続しております。」
原材料の入手性には一部改善がみられたが、入手難と価格高騰による生産活動への影響は継続している。リスクの一部緩和と残存が併記されている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「原材料の入手難や価格高騰による生産活動への影響は継続しております。」
原材料価格高騰に加え入手難が生産活動への継続的な影響として記載されている。精密部品事業は増収増益となったが、供給制約は残っている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「原材料の価格高騰、入手困難による生産活動への影響は継続しておりますが、堅調な受注により増収増益となりました。」
原材料価格の高騰と入手困難による生産活動への影響が継続している。一方、精密部品事業では堅調な受注により増収増益となった。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「製品材料の価格高騰や入手遅れの影響はありましたが、増収となり前年同期の営業損失から黒字に転換いたしました。」
製品材料の価格高騰に加えて入手遅れの影響も発生したが、精密部品事業は増収となり営業損失から黒字へ転換した。原材料関連のリスクは継続している一方、当四半期の事業損益には黒字転換が記載されている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「製品原材料の価格高騰や入荷の遅れによる影響はありましたが、増収増益となりました。」
精密部品事業では製品原材料価格の高騰と入荷遅延が発生したが、受注回復等により増収増益となった。原材料価格上昇の影響は継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「利益面につきましては、自動車向け部品の受注減少や原材料価格の高騰、設備投資による費用増加などにより減益となりました。」
原材料価格の高騰が引き続き接続端子事業の減益要因となっている。今回は自動車向け部品の受注減少や設備投資費用の増加も併記されている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「利益面につきましては、原材料価格の高騰や設備投資による費用増加などにより減益となりました。」
原材料価格の高騰が接続端子事業の利益圧迫要因として継続して記載されている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「利益面につきましては、原材料価格の高騰や設備投資による費用増加などにより減益となりました。」
原材料価格の高騰が接続端子事業の利益圧迫要因として引き続き記載されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「海外では、原材料の高騰もありましたが、インドネシア・ベトナムでの自動車や二輪向け部品の受注が好調に推移したことに加え、中国工場の採算が改善したこともあり増収増益となりました。」
原材料高騰は継続して記載されているが、海外接続端子事業は受注好調と中国工場の採算改善により増収増益となった。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「損益面においては原材料の高騰等により減益となりました。」
原材料価格の高騰が接続端子事業の減益要因として実際に発生したと記載している。