成長投資とマーケティング力の強化
FY2016に初出。31回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-08-14。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。15社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに15社。
- 2026-08-14前進決算
「海外市場のうち北米は、『アテッサ』や『シチズン エル』などのグローバルサブブランドの販売拡大により、主要流通である百貨店流通に加え、トラベル流通の販売が好調に推移したほか、自社ECを含むオンライン販売も大きく伸長し、大幅な増収となりました。」
北米でグローバルサブブランド、トラベル流通、自社ECを組み合わせた販売拡大が続いた。 - FY2026前進有価証券報告書
「「ブローバ」ブランドは、主力の北米において、ブランド創業150周年をフックとしたマーケティング施策が奏功し、主要流通である百貨店流通の好調が全体を牽引したほか、専門店と宝飾チェーンも堅調かつ、自社ECも大きく販売を伸ばし、増収となりました。」
BULOVA創業150周年を活用したマーケティング施策と自社ECを組み合わせ、北米販売を増収につなげた。 - 2026-05-13前進決算
「“ブローバ”ブランドは、主力の北米において、ブランド創業150周年をフックとしたマーケティング施策が奏功し、主要流通である百貨店流通の好調が全体を牽引したほか、専門店と宝飾チェーンも堅調かつ、自社ECも大きく販売を伸ばし、増収となりました。」
ブランド周年を活用したマーケティング施策と自社ECの伸長が増収に結びついた。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「“ブローバ”ブランドは、主力の北米において、ブランド創業150周年をフックとしたマーケティング施策が奏功し、主要流通である百貨店流通と宝飾チェーンに流通に加え、自社ECも好調に推移し、大幅に増収となりました。」
ブランド周年を活用したマーケティング施策と自社ECを組み合わせ、BULOVAの北米販売を拡大した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「以上の結果、時計事業全体では、世界的な物価高の影響で消費マインドの回復が限定的となる中、グローバルブランドや、プレミアムブランド及び機械式時計の強化に向けた取り組みを進めたことで、売上高は847億円(前年同期比7.9%増)と増収となりました。営業利益においては、“CITIZEN”ブランド時計100周年に伴う宣伝費の増加等により、94億円(前年同期比7.0%減)と減益となりました。」
時計100周年に伴う宣伝費の増加を含むマーケティング投資を行い、時計事業は増収となった一方、営業利益は減少した。 - FY2024前進有価証券報告書
「中国市場は、コラボ商品が好評を得ると共にSNSを活用した新たな販売を試み、増収となりました。」
中国市場でコラボ商品とSNSを活用した新たな販売を試行し、増収につなげた。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「海外市場のうち北米市場は、物価上昇率が依然として高い水準を維持しており消費者の節約志向が高まる中、ジュエリーチェーンや百貨店流通において弱含んだ動きも見られましたが、主にEC販売などが好調に推移したことで増収となりました。欧州市場は、物価高に見舞われながらもイギリス、イタリアなどが好調に推移し、フランスにおいても新たな取扱店の拡大が順調に進んだことなどにより増収となりました。」
北米ではEC販売、欧州ではフランスを含む取扱店の拡大が引き続き海外販売を支え、マーケティング・販売チャネル強化の方針を再確認している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「海外市場のうち北米市場は、物価上昇率が依然として高い水準を維持しており先行き不透明感が強まる中、ジュエリーチェーンや百貨店流通において弱含んだ動きも見られましたが、主にEC販売などが好調に推移したことで増収となりました。欧州市場は、激しい物価高に見舞われながらもイギリス、イタリアなどが好調に推移し、フランスにおいても新たな取扱店の拡大が順調に進んだことなどにより増収となりました。」
北米でEC販売、欧州で新たな取扱店の拡大が進み、時計事業の海外販売強化に具体的な進展があった。 - FY2023前進有価証券報告書
「店舗、ECサイト、広告、アフターサービスなどそれぞれのタッチポイントを強化することでユーザーとつながり続ける仕組みづくりを行ってまいります。また、これらのデータを分析することで、製品・サービス価値を向上させ、継続的にユーザーに購入頂ける循環サイクルの構築に取り組んでまいります。」
従来のEC・広告宣伝投資に加え、店舗、EC、広告、アフターサービスの接点強化とデータ分析による継続購入サイクルの構築へ施策を拡張した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「以上の結果、時計事業全体では、世界的な物価上昇に伴う消費マインドの低下が懸念されながらも、取扱店舗の拡大に努めたことにより海外市場が好調に推移したほか、円安の進行も寄与し、売上高は1,173億円(前年同期比14.1%増)と、増収となりました。」
取扱店舗の拡大を進め、海外市場の好調と円安の寄与もあり、時計事業の売上高は1,173億円、前年同期比14.1%増となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「以上の結果、時計事業全体では、世界的な物価上昇に伴う消費マインドの低下が懸念されながらも、取扱店舗の拡大に努めたことにより海外市場が好調に推移したほか、円安の進行も寄与し、売上高は733億円(前年同期比18.2%増)と、増収となりました。」
取扱店舗の拡大に努め、海外市場が好調に推移した。時計事業の売上高は733億円、前年同期比18.2%増となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、時計事業全体では、世界的な物価上昇に伴う消費マインドの低下が懸念される中、円安が進行したことに加え、EC販売の強化に向けた取り組みの加速や、流通に適した製品展開を進めた結果、売上高は351億円(前年同期比21.1%増)と、増収となりました。」
EC販売強化の取り組みを加速し、流通に適した製品展開を進めた結果、時計事業の売上高は351億円、前年同期比21.1%増となった。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「以上の結果、時計事業全体では、依然として新型コロナウイルスの感染拡大の影響が拭えない中、EC販売の強化に向けた取り組みの加速や、流通に適した製品展開を進めた結果、売上高は1,028億円(前年同期比43.4%増)と、増収となりました。」
EC販売強化の加速と流通に適した製品展開を引き続き進め、時計事業の増収につなげた。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「以上の結果、時計事業全体では、依然として新型コロナウイルスの感染拡大の影響が拭えない中、EC販売の強化に向けた取り組みの加速や、流通に適した製品展開を進めた結果、売上高は620億円(前年同期比62.8%増)と、増収となりました。」
EC販売強化の加速と流通に適した製品展開を継続し、時計事業の売上高は620億円、前年同期比62.8%増となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、時計事業全体では、依然として新型コロナウイルスの感染拡大の影響が拭えない中、EC販売の強化に向けた取り組みの加速や、流通に適した製品展開を進めた結果、売上高は290億円(前年同期比141.0%増)と、増収となりました。」
EC販売強化の加速と流通に適した製品展開を進め、時計事業の売上高は290億円、前年同期比141.0%増となった。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「以上の結果、時計事業全体では、世界的な経済活動の停滞に伴う大幅な売上減少を受け、EC販売強化に向けた取り組みを加速しましたが、売上高は717億円(前年同期比39.4%減)と減収となりました。」
EC販売強化の取り組みを加速する方針を継続したが、時計事業は売上高717億円、前年同期比39.4%減となった。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「以上の結果、時計事業全体では、世界的な経済活動の停滞に伴う大幅な売上減少を受け、EC販売強化に向けた取り組みを加速しましたが、売上高は381億円(前年同期比47.3%減)と減収となりました。」
大幅な売上減少に対してEC販売強化を加速する取り組みを継続したが、時計事業は減収となった。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「ウオッチ販売の内、“CITIZEN”ブランドの国内市場は、インバウンド需要の激減や実店舗の休業および時短営業の影響を受け苦戦を強いられ、EC販売強化による拡販を目指しましたが、大きく落ち込みました。」
実店舗の休業等による販売減少に対し、EC販売強化による拡販を目指す施策を継続したが、国内市場は大きく落ち込んだ。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「当社は、今後、既存のEC販売の促進に加え、米国市場で先行している直販ECプラットフォームの構築を国内市場においても迅速に進めることでEC販売の強化を図ってまいります。また、現在展開している「Riiiver」、「FTS(ファイン・チューニング・サービス)」、「AIウオッチレコメンドサービス」といったデジタルマーケティングについても、今後さらに強化し、新規顧客の開拓やオムニチャネル化の促進による収益拡大につなげてまいります。」
従来の販促・宣伝投資から、国内直販ECプラットフォーム、複数のデジタルサービス、オムニチャネル化までマーケティング施策の範囲を広げている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「また、ラグビー日本代表モデル発売記念イベントが奏功したほか、若干の消費税増税前の駆け込み需要もあり、増収となりました。」
ラグビー日本代表モデルの発売記念イベントを実施し、奏功したと記載している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、時計事業全体では、新製品の積極的な投入や広告宣伝投資の加速による販売拡大を図りましたが海外市場を中心に低迷し、また、ムーブメント販売も伸び悩んだことから、売上高は335億円(前年同期比6.5%減)と、減収となりました。」
新製品投入と広告宣伝投資を加速したものの、海外市場とムーブメント販売の低迷により時計事業は減収となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「以上の結果、時計事業全体では、新製品の積極的な投入や広告宣伝投資を加速したことにより、完成品に持ち直しの動きが見られたものの、ムーブメント市場の回復が想定に届いておらず、売上高は1,270億円(前年同期比0.4%減)と、減収となりました。」
新製品の投入と広告宣伝投資を加速し、時計完成品に持ち直しの動きが見られた。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「以上の結果、時計事業全体では、新製品の積極的な投入や広告宣伝費の投資を加速してまいりましたが、完成品の国内市場および、ムーブメント市場の需要回復が想定に届いておらず、売上高は749億円(前年同期比3.3%減)と、減収となりました。」
新製品投入と広告宣伝費への投資を加速する施策を継続したが、時計事業は減収となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、5月28日に迎えた創業100周年を記念したイベントが好評を博し、限定商品も好調だったものの、国内時計市場全体の需要は依然として弱い動きとなりました。」
創業100周年記念イベントと限定商品の展開を実施し、好評・好調と記載している。 - FY2018前進有価証券報告書
「当連結会計年度の営業利益は249億円、ROAは4.8%となり、市場環境の変化を受け時計事業を中心に進捗に遅れが見られておりますが、成長に向けた販促活動や宣伝投資を加速させ、改善していく所存です。」
計画進捗の遅れへの対応として、成長に向けた販促活動・宣伝投資を加速させる方針を示した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「“CITIZEN”ブランドの国内市場は、都市部を中心にインバウンド需要の復調が見られ、4月にオープンした東京・銀座の商業施設「GINZA SIX」も様々なイベントを展開し、好評を博しています。」
GINZA SIXでイベントを展開し、ブランドの国内市場で具体的なマーケティング施策を進めた。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「“CITIZEN”ブランドの国内市場は、東京・銀座の商業施設「GINZA SIX」に世界初のシチズンウオッチグループ フラッグシップストアをオープンした他、男性向け主要ブランド「ATTESA」の30周年モデルや3年目となるLIGHT IN BLACKキャンペーンがGPS衛星電波時計の市場シェア拡大につながる等、新製品が好調に推移しました。」
銀座のフラッグシップストアを開設し、ATTESA 30周年モデルやLIGHT IN BLACKキャンペーンを展開した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「前期3年間(平成26年3月期~平成28年3月期)の構造改革により創出した資金を積極的に成長投資へ振り向け、業績の拡大を目指します。」
構造改革で創出した資金を成長投資に振り向ける方針を再確認している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「前期3年間(平成26年3月期~平成28年3月期)の構造改革により創出した資金を積極的に成長投資へ振り向け、業績の拡大を目指します。」
構造改革で創出した資金を成長投資に振り向ける方針を再確認している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「前期3年間(平成26年3月期~平成28年3月期)の構造改革により創出した資金を積極的に成長投資へ振り向け、業績の拡大を目指します。」
構造改革で創出した資金を成長投資に振り向ける方針を再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「前期3年間(平成26年3月期~平成28年3月期)の構造改革により創出した資金を積極的に成長投資へ振り向け、業績の拡大を目指します。」
構造改革で創出した資金を成長投資に振り向け、業績拡大を目指している。