高収益体質の実現
FY2016に初出。35回の記載のうち19回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-08-14。
シチズン時計がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。54社中9社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに13社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2025年度連結業績は、時計事業が北米を中心に好調に推移したほか、工作機械事業も受注の緩やかな回復を受け、増収増益となりました。ROEは11.3%となり、中期経営計画の目標指標である9.0%以上を継続して達成することができました。」
2025年度は売上高3,468億円、営業利益302億円、ROE11.3%となり、ROE9.0%以上の中期経営計画目標を継続達成した。 - 2026-05-13前進決算
「当連結累計期間の連結経営成績は、主に時計事業と工作機械事業が好調に推移し、売上高は3,468億円(前年同期比9.4%増)、営業利益は302億円(前年同期比46.9%増)と増収増益となりました。」
連結売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が増加し、収益性の実績面で前進した。 - FY2026-H1営業利益増益と関税特損による純利益減少有価証券報告書
「営業利益は129億円(前年同期比5.3%増)と増益となりました。また、為替差益の増加などにより経常利益は161億円(前年同期比32.0%増)、過年度関税等及び過年度関税等引当金繰入額の計上により親会社株主に帰属する中間純利益については118億円(前年同期比3.3%減)となりました。」
営業利益と経常利益は増加した一方、過年度関税等の計上により親会社株主に帰属する中間純利益は減少した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「このような状況のもと、当中間連結会計期間の連結経営成績は、主に時計事業が堅調に推移し売上高は1,565億円(前年同期比2.3%増)と増収となりましたが、営業利益は123億円(前年同期比9.0%減)と減益となりました。また、経常利益は122億円(前年同期比29.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益については122億円(前年同期比8.3%減)とそれぞれ減益となりました。」
売上高は増加した一方、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益はいずれも前年同期を下回り、収益性の実績面で悪化が示された。 - FY2024前進有価証券報告書
「2023年度連結業績は、時計事業が着実に売り上げを伸ばすことができ、増収増益となりました。ROEは9.7%となり、昨年度に続き中期経営計画の目標指標であるROE8.0%以上を達成することができました。」
2023年度は増収増益となり、ROE9.7%で中期経営計画のROE8.0%以上の目標を2年連続で達成した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間の連結経営成績は、主に時計事業が堅調に推移し売上高は2,388億円(前年同期比3.8%増)、営業利益は234億円(前年同期比11.3%増)と増収増益となりました。また、経常利益は274億円(前年同期比12.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益については206億円(前年同期比5.0%増)と、それぞれ増益となりました。」
主に時計事業の堅調な推移により、連結売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を上回り、高収益体質の実績面で前進が示された。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「このような状況のもと、当第2四半期連結累計期間の連結経営成績は、主に時計事業が堅調に推移し売上高は1,529億円(前年同期比3.5%増)、営業利益は135億円(前年同期比9.6%増)と増収増益となりました。また、経常利益は174億円(前年同期比3.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益については133億円(前年同期比5.9%増)と、それぞれ増益となりました。」
時計事業が堅調に推移し、連結売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を上回った。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「このような状況のもと、当第1四半期連結累計期間の連結経営成績は、主力事業の時計事業が堅調に推移し売上高は726億円(前年同期比1.9%増)と増収となりましたが、営業利益は55億円(前年同期比0.9%減)と減益となりました。また、経常利益は80億円(前年同期比6.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益については62億円(前年同期比13.5%減)と、それぞれ減益となりました。」
売上高は増加した一方、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前年同期を下回り、高収益体質の実績面では悪化が示された。 - FY2023前進有価証券報告書
「今後も売上高水準を引き上げながら更なる収益性の改善を進め、売上高3,200億円、営業利益率8.0%、そして継続的にROE8.0%以上の達成を目指します。」
新中期経営計画において、売上高3,200億円、営業利益率8.0%、ROE8.0%以上という新たな収益目標を明示した。2023年3月期実績は売上高3,013億円、営業利益率7.9%、ROE9.6%である。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間の連結経営成績は、主力の時計事業を中心に伸長し、売上高は2,301億円(前年同期比6.8%増)、営業利益は210億円(前年同期比7.1%増)と増収増益となりました。また、経常利益は244億円(前年同期比9.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益については196億円(前年同期比14.6%増)と、それぞれ増益となりました。」
主力の時計事業を中心に伸長し、累計売上高2,301億円、営業利益210億円、親会社株主に帰属する四半期純利益196億円となり、前年同期を上回った。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「このような状況のもと、当第2四半期連結累計期間の連結経営成績は、主力の時計事業を中心に伸長し、売上高は1,476億円(前年同期比8.8%増)、営業利益は123億円(前年同期比15.6%増)と増収増益となりました。また、経常利益は168億円(前年同期比39.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益については126億円(前年同期比28.1%増)と、それぞれ増益となりました。」
主力の時計事業を中心に伸長し、営業利益123億円、前年同期比15.6%増となった。経常利益168億円、親会社株主に帰属する四半期純利益126億円も前年同期を上回った。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、時計事業全体では、世界的な物価上昇に伴う消費マインドの低下が懸念される中、円安が進行したことに加え、EC販売の強化に向けた取り組みの加速や、流通に適した製品展開を進めた結果、売上高は351億円(前年同期比21.1%増)と、増収となりました。営業利益においては、売上高の上昇と継続的な収益性改善に向けた取り組みが寄与し、39億円(前年同期比163.9%増)と増益となりました。」
時計事業で継続的な収益性改善に向けた取り組みが寄与し、営業利益は39億円、前年同期比163.9%増となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間の連結経営成績は、主力事業である時計事業および工作機械事業の回復により、売上高は2,156億円(前年同期比42.7%増)、営業利益は196億円(前年同期は60億円の営業損失)と増収増益となりました。また、経常利益は223億円(前年同期は26億円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益については171億円(前年同期は219億円の親会社株主に帰属する四半期純損失)と、それぞれ増益となりました。」
主力事業の回復により、営業利益196億円、経常利益223億円、親会社株主に帰属する四半期純利益171億円となり、前年同期の損失から黒字へ転換した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「このような状況のもと、当第2四半期連結累計期間の連結経営成績は、主力事業である時計事業および工作機械事業の回復により、売上高は1,357億円(前年同期比52.5%増)、営業利益は106億円(前年同期は82億円の営業損失)と増収増益となりました。また、経常利益は120億円(前年同期は61億円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益については98億円(前年同期は215億円の親会社株主に帰属する四半期純損失)と、それぞれ増益となりました。」
時計事業および工作機械事業の回復により、営業利益は前年同期の82億円の損失から106億円の利益へ転換し、親会社株主に帰属する四半期純利益も98億円となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「このような状況のもと、当第1四半期連結累計期間の連結経営成績は、主力事業である時計事業および工作機械事業の回復により、売上高は657億円(前年同期比78.4%増)、営業利益は42億円(前年同期は56億円の営業損失)と増収増益となりました。また、経常利益は50億円(前年同期は49億円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益については43億円(前年同期は67億円の四半期純損失)と、それぞれ増益となりました。」
主力事業の回復により、営業利益42億円、経常利益50億円、親会社株主に帰属する四半期純利益43億円となり、前年同期の損失から黒字へ転換した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高1,511億円(前年同期比32.8%減)、営業損失60億円(前年同期は112億円の営業利益)と、減収減益となりました。また、経常損失は26億円(前年同期は124億円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、当社連結子会社における希望退職募集に伴う特別損失の計上と、繰延税金資産の一部を取り崩し法人税等調整額を計上したこと等により、219億円(前年同期は70億円の親会社株主に帰属する四半期純利益)とそれぞれ減益となりました。」
第3四半期累計で売上高は前年同期比32.8%減、営業損失60億円、経常損失26億円、親会社株主に帰属する四半期純損失219億円となり、収益性の悪化が続いた。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高889億円(前年同期比38.4%減)、営業損失82億円(前年同期は57億円の営業利益)と、減収減益となりました。また、経常損失は61億円(前年同期は58億円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、今後の業績見通しを踏まえ繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、繰延税金資産の一部を取崩し、法人税等調整額107億円を計上したこと等により、215億円(前年同期は35億円の親会社株主に帰属する四半期純利益)とそれぞれ減益となりました。」
第2四半期累計で売上高が前年同期比38.4%減、営業損失82億円、経常損失61億円、親会社株主に帰属する四半期純損失215億円となり、収益性がさらに悪化した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「このような状況のもと、当第1四半期連結累計期間の連結経営成績は、主力事業である時計事業及び工作機械事業の落ち込み等により、売上高は368億円(前年同期比47.3%減)と減収、営業損失は56億円(前年同期は18億円の営業利益)と減益となりました。また、経常損失は49億円(前年同期は20億円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失については67億円(前年同期は9億円の親会社株主に帰属する四半期純利益)と、それぞれ減益となりました。」
新型コロナウイルス感染拡大等による主力事業の落ち込みにより、売上高は前年同期比47.3%減、営業損失56億円、親会社株主に帰属する四半期純損失67億円となり、収益性がさらに悪化した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当期の連結業績は、売上高は2,785億円(前期比13.4%減)、営業利益は61億円(前期比72.6%減)と減収減益となりました。また、経常利益は75億円(前期比71.7%減)、親会社株主に帰属する当期純損失は特別損失の計上に伴い166億円(前期は133億円の親会社株主に帰属する当期純利益)といずれも減益となりました。」
通期で大幅な減収減益となり、親会社株主に帰属する当期純損失166億円を計上した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高2,249億円(前年同期比9.2%減)、営業利益112億円(前年同期比45.9%減)と、減収減益となりました。また、経常利益は124億円(前年同期比46.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は70億円(前年同期比51.2%減)とそれぞれ減益となりました。」
第3四半期累計で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を下回り、収益性がさらに悪化した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「このような状況のもと、当第2四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高1,444億円(前年同期比6.5%減)、営業利益57億円(前年同期比47.8%減)と、減収減益となりました。また、経常利益は58億円(前年同期比55.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は35億円(前年同期比57.1%減)とそれぞれ減益となりました。」
第2四半期累計で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を下回り、収益性の悪化が進んだ。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の連結経営成績は、主力事業である時計事業および工作機械事業の落ち込み等により、売上高は699億円(前年同期比6.2%減)と減収、営業利益は18億円(前年同期比59.9%減)と、減益となりました。また、経常利益は20億円(前年同期比66.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億円(前年同期比76.8%減)と、それぞれ減益となりました。」
主力事業の落ち込みにより、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を下回り、収益性の悪化が進んだ。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高2,477億円(前年同期比1.4%増)、営業利益207億円(前年同期比7.0%減)と、増収減益となりました。また、経常利益は232億円(前年同期比1.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は143億円(前年同期比9.9%減)とそれぞれ減益となりました。」
第3四半期累計では増収となった一方、営業利益207億円、経常利益232億円、親会社株主に帰属する四半期純利益143億円となり、いずれも前年同期比で減益となった。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高1,544億円(前年同期比0.7%増)、営業利益109億円(前年同期比6.8%減)と、増収減益となりました。」
売上高は増加したものの、営業利益は109億円、前年同期比6.8%減となり、利益面では悪化した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、営業利益においては、工作機械事業の好調とデバイス事業の収益改善を受け、45億円(前期比18.5%増)と、増益となりました。経常利益は59億円(前期比30.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は39億円(前期比47.9%増)についても、それぞれ増益となりました。」
工作機械事業の好調とデバイス事業の収益改善により、営業利益45億円、経常利益59億円、親会社株主に帰属する四半期純利益39億円となり、前年同期を上回った。 - FY2018前進有価証券報告書
「当期の連結業績は、売上高は3,200億円(前期比2.4%増)、営業利益は249億円(前期比15.9%増)となり、増収増益となりました。また、経常利益は266億円(前期比21.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は193億円(前期比16.5%増)と、いずれも増益となりました。」
通期で営業利益249億円、経常利益266億円、親会社株主に帰属する当期純利益193億円となり、前年から増益となった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高2,442億円(前年同期比2.5%増)、営業利益222億円(前年同期比22.4%増)と、増収増益となりました。また、経常利益は236億円(前年同期比29.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は159億円(前年同期比36.1%増)とそれぞれ増益となりました。」
第3四半期累計で売上高2,442億円、営業利益222億円、経常利益236億円、親会社株主に帰属する四半期純利益159億円となり、前年同期比で増収増益となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高1,533億円(前年同期比0.9%減)、営業利益117億円(前年同期比10.1%増)と、減収増益となりました。また、経常利益は126億円(前年同期比52.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は82億円(前年同期比56.6%増)とそれぞれ増益となりました。」
減収ながら営業利益117億円、経常利益126億円、親会社株主に帰属する四半期純利益82億円となり、利益面で前年同期を上回った。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「営業利益については、売上は減少したものの固定費の削減を進めたこと等により増益となりました。以上の結果、時計事業全体では、売上高は363億円(前年同期比2.4%減)、営業利益は26億円(前年同期比16.5%増)と、減収増益となりました。」
固定費削減を進め、時計事業で減収ながら営業利益26億円、前年同期比16.5%増となった。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「高収益体質になるべく、製造革新を進め収益力強化を図る。」
高収益体質を製造革新によって実現する方針を再確認している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「高収益体質になるべく、製造革新を進め収益力強化を図る。」
高収益体質を製造革新によって実現する方針を再確認している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「高収益体質になるべく、製造革新を進め収益力強化を図る。」
高収益体質と製造革新による収益力強化を引き続き基本方針としている。 - FY2016初出有価証券報告書
「高収益体質になるべく、製造革新を進め収益力強化を図る。」
高収益体質を目標に、製造革新を手段として収益力を強化するとしている。