為替レート変動による業績・資産負債への影響
FY2016に初出。37回の記載のうち35回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-05-12。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。
- 2026-05-12顕在化業績予想の修正
「なお、主要通貨の平均為替レートは、対米ドルが 150.79円(前連結会計年度に比べ 1.86円の円高)、対ユーロが174.81円(同 10.95円の円安)となりました。」
対米ドルの円高と対ユーロの円安が実際に発生し、海外売上高や連結業績への為替影響が生じた。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「主要通貨の平均為替レートは、対米ドルが146.07円(前中間連結会計期間に比べ6.65円の円高)、対ユーロが168.14円(同2.13円の円安)となりました。」
前年同期比で対米ドルは円高、対ユーロは円安となり、為替変動が海外売上高や連結業績に影響した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「主要通貨の平均為替レートは、対米ドルが152.65円(前連結会計年度に比べ8.12円の円安)、対ユーロが163.86円(同7.12円の円安)となりました。」
円安が実際に発生し、海外売上高、海外資産の換算、連結業績に影響した。為替予約等によるヘッジも継続した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「主要通貨の平均為替レートは、対米ドルが152.72円(前中間連結会計期間に比べ11.80円の円安)、対ユーロが166.01円(同12.65円の円安)となりました。」
前年同期比で対米ドル11.80円、対ユーロ12.65円の円安が発生し、海外売上高や海外資産の換算等に影響した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「主要通貨の平均為替レートは、対米ドルが144.53円(前連結会計年度に比べ9.04円の円安)、対ユーロが156.74円(同15.83円の円安)となりました。」
通期で対米ドル・対ユーロの円安が実際に発生し、海外売上高、海外資産の換算差額、利益等に影響した。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「主要通貨の平均為替レートは、対米ドルが143.24円(前第3四半期連結累計期間に比べ6.75円の円安)、対ユーロが155.26円(同14.71円の円安)となりました。」
前年同期比で対米ドル6.75円、対ユーロ14.71円の円安が発生し、海外売上高、海外資産の換算差額、利益等に影響した。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「主要通貨の平均為替レートは、対米ドルが140.92円(前第2四半期連結累計期間に比べ7.00円の円安)、対ユーロが153.36円(同14.66円の円安)となりました。」
前年同期比で対米ドル7.00円、対ユーロ14.66円の円安が発生し、海外売上高や海外資産の換算差額等に影響した。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「主要通貨の平均為替レートは、対米ドルが137.30円(前第1四半期連結累計期間に比べ7.79円の円安)、対ユーロが149.50円(同11.48円の円安)となりました。」
対米ドル7.79円、対ユーロ11.48円の前年同期比円安が実際に発生し、売上高・海外資産の換算差額等に影響した。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「主要通貨の平均為替レートは、対米ドルが135.49円(前連結会計年度に比べ23.13円の円安)、対ユーロが140.91円(同10.36円の円安)となりました。」
大幅な円安が実際に発生し、海外売上高、海外資産の換算差額、金融収支等に影響した。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「主要通貨の平均為替レートは、対米ドルが 136.49円(前第3四半期連結累計期間に比べ 25.39円の円安)、対ユーロが 140.55円(同 9.96円の円安)となりました。」
対米ドル25.39円、対ユーロ9.96円の前年同期比円安が実際に発生し、海外売上高や海外資産の換算差額、利益に影響した。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「主要通貨の平均為替レートは、対米ドルが133.92円(前第2四半期連結累計期間に比べ24.13円の円安)、対ユーロが138.70円(同7.84円の円安)となりました。」
前年同期比で大幅な円安が発生し、海外売上高、海外資産の換算差額、金融収支等に影響した。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「主要通貨の平均為替レートは、対米ドルが129.51円(前第1四半期連結累計期間に比べ20.01円の円安)、対ユーロが138.02円(同6.10円の円安)となりました。」
対米ドル20.01円、対ユーロ6.10円の前年同期比円安が実際に発生し、海外売上高や海外資産の換算差額に影響した。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「なお、当連結会計年度の主要通貨の平均為替レートは、対米ドルが112.36円(前年度に比べ6.31円の円安)、対ユーロが130.55円(同6.85円の円安)となりました。」
通期で対米ドル・対ユーロとも前年同期比の円安が発生し、海外売上高は13.4%増加した。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「主要通貨の平均為替レートは、対米ドルが111.10円(前第3四半期連結累計期間に比べ5.01円の円安)、対ユーロが130.59円(同8.23円の円安)となりました。」
前年同期比で対米ドル・対ユーロとも円安が実際に発生し、海外売上高は為替影響を含め14.5%増、為替影響を除いて8.0%増となった。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「主要通貨の平均為替レートは、対米ドルが109.79円(前第2四半期連結累計期間に比べ2.89円の円安)、対ユーロが130.86円(同9.57円の円安)となりました。」
前年同期比で対米ドル・対ユーロとも円安となり、為替変動が海外売上高・業績に影響した。海外売上高は前年同期比18.9%増、為替影響を除くと12.7%増となった。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「主要通貨の平均為替レートは、対米ドルが109.50円(前第1四半期連結累計期間に比べ1.90円の円安)、対ユーロが131.92円(同13.45円の円安)となりました。」
対米ドル・対ユーロで前年同期比の円安が発生し、為替変動が海外売上高・業績に影響した。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度の主要通貨の平均為替レートは、対米ドルが106.05円(前年度に比べ2.75円の円高)、対ユーロが123.70円(同2.80円の円安)となりました。」
通期で対米ドル円高、対ユーロ円安が発生し、海外売上高・業績への為替影響を開示した。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「主要通貨の平均為替レートは、対米ドルが106.09円(前第3四半期連結累計期間に比べ2.64円の円高)、対ユーロが122.36円(同1.25円の円安)となりました。」
前年同期比で対米ドルは円高、対ユーロは円安となり、為替変動が海外売上高や業績に影響した。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「主要通貨の平均為替レートは、対米ドルが106.90円(前第2四半期連結累計期間に比べ1.82円の円高)、対ユーロが121.29円(同0.19円の円高)となりました。」
対米ドル・対ユーロで前年同期比の円高が発生し、海外売上高は為替影響を除いても前年同期比23.6%減少した。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「主要通貨の平均為替レートは、対米ドルが 107.60円(前第1四半期連結累計期間に比べ 2.47円の円高)、対ユーロが 118.47円(同 5.08円の円高)となりました。」
対米ドル・対ユーロで前年同期比の円高が発生し、海外売上高や営業損益に影響した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「主要通貨の平均為替レートは、対米ドルが108.80円(前連結会計年度に比べ2.15円の円高)、対ユーロが120.90円(同7.56円の円高)となりました。」
対米ドル・対ユーロで前年同期比の円高が発生し、海外売上高や営業利益に影響した。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「主要通貨の平均為替レートは、対米ドルが 108.73円(前第3四半期連結累計期間に比べ 2.46円の円高)、対ユーロが 121.11円(同 8.43円の円高)となりました。」
対米ドル・対ユーロで前年同期比の円高が発生し、海外売上高は前年同期比5.0%減少した。為替影響を除いても1.0%減少となった。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「主要通貨の平均為替レートは、対米ドルが108.72円(前第2四半期連結累計期間に比べ1.62円の円高)、対ユーロが121.48円(同8.42円の円高)となりました。なお、為替変動による影響を除いた試算では、海外売上高は前第2四半期連結累計期間に比べ1.1%の減少となります。」
対米ドル・対ユーロで前年同期比の円高が発生し、海外売上高は実績で4.7%減少、為替影響を除いても1.1%減少した。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「主要通貨の平均為替レートは、対米ドルが 110.07円(前第1四半期連結累計期間に比べ 0.93円の円安)、対ユーロが 123.55円(同 6.59円の円高)となりました。なお、為替変動による影響を除いた試算では、海外売上高は前第1四半期連結累計期間に比べ 2.6%の減少となります。」
前年同期比で対米ドルは円安、対ユーロは円高となり、海外売上高は為替影響を除いても前年同期比2.6%減少した。為替変動が実績に影響した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、外貨建の資産及び負債に対する外国為替レートの変動リスクを軽減することを目的として為替予約等を締結しております。」
為替レート変動の影響を引き続きリスクとして認識し、為替予約等によるヘッジと感応度分析を開示した。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の為替レートは、対米ドルが111.19円(前第3四半期連結累計期間に比べ0.53円の円高)、対ユーロが129.54円(同1.04円の円安)となりました。なお、為替変動と上記連結子会社から持分法適用会社への移行及び連結除外に伴う影響を除いた試算では、売上高は前第3四半期連結累計期間に比べ0.7%の増加となります。」
対米ドルでは前年同期比で円高、対ユーロでは円安が発生した。為替変動等を除いた売上高は前年同期比0.7%増加と試算された。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「なお、当第2四半期連結累計期間の為替レートは、対米ドルが 110.34円(前第2四半期連結累計期間に比べ 0.75円の円高)、対ユーロが 129.90円(同 3.67円の円安)となりました。為替変動による影響を除いた試算では、売上高は前第2四半期連結累計期間に比べ 1.5%減収となります。」
対米ドルでは円高、対ユーロでは円安が実際に発生した。為替影響を除いても売上高は前年同期比1.5%減少した。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「なお、当第1四半期連結累計期間の為替レートは、対米ドルが 109.14円(前第1四半期連結累計期間に比べ 2.02円の円高)、対ユーロが 130.14円(同 8.03円の円安)となりました。為替変動による影響を除いた試算では、売上高は前第1四半期連結累計期間に比べ 1.4%の減少となります。」
対米ドルでは円高、対ユーロでは円安となり、為替影響を除いた売上高も前年同期比1.4%減少した。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「金融収益および金融費用は、前連結会計年度に比べ為替差損が増加し、税引前損益は、1,241億円の損失(前年同期は 299億円の利益)となりました。」
為替変動リスクが為替差損の増加として通期業績に実際に影響した。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「なお、当第3四半期連結累計期間の平均為替レートは、対米ドルが 111.72円(前第3四半期連結累計期間に比べ 5.11円の円安)、対ユーロが 128.50円(同 10.47円の円安)となりました。為替変動による影響を除いた試算では、売上高は前第3四半期連結累計期間に比べ 0.6%減収となります。」
対米ドル・対ユーロで前年同期比の円安が実際に発生し、為替影響を除くと売上高は前年同期比0.6%減収となった。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「なお、当第2四半期連結累計期間の為替レートは、対米ドルが 111.09円(前第2四半期連結累計期間に比べ 5.84円の円安)、対ユーロが 126.23円(同 8.09円の円安)となりました。為替変動による影響を除いた試算では、売上高は前第2四半期連結累計期間に比べ 0.7%減収となります。」
前年同期の円高から円安に転じ、対米ドル・対ユーロで円安が実際に発生した。為替影響を除くと売上高は前年同期比0.7%減収となった。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「なお、当第1四半期連結累計期間の為替レートは、対米ドルが 111.16円(前第1四半期連結累計期間に比べ 3.08円の円安)、対ユーロが 122.11円(同 0.14円の円安)となりました。為替変動による影響を除いた試算では、売上高は前第1四半期連結累計期間に比べほぼ横ばいとなります。」
前年同期の円高から転じ、対米ドル・対ユーロで円安が実際に発生した。為替影響を除くと売上高は前年同期比ほぼ横ばいだった。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度の米ドル及びユーロに対する平均円レートはそれぞれ 108.39円(前連結会計年度に比べ 11.73円の円高)、118.82円(同 13.86円の円高)となっております。」
円高が通期で実際に発生し、海外売上高は12.9%減少、為替影響を除いても3.2%減少した。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「なお、当第3四半期連結累計期間の為替レートは、対米ドルが 106.61円(前第3四半期連結累計期間に比べ 15.06円の円高)、対ユーロが 118.03円(同 16.39円の円高)となりました。為替変動による影響を除いた試算では、売上高は前第3四半期連結累計期間に比べ 2.8%の減少となります。」
対米ドル・対ユーロで円高が実際に発生し、為替影響を除いても売上高が前年同期比2.8%減少したと開示した。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「なお、当第2四半期連結累計期間の為替レートは、対米ドルが 105.25円(前第2四半期連結累計期間に比べ 16.55円の円高)、対ユーロが 118.14円(同 16.99円の円高)となりました。為替変動による影響を除いた試算では、売上高は前第2四半期連結累計期間に比べ 2.9%の減少となります。」
対米ドル・対ユーロで円高が実際に発生し、売上高の減少および海外売上高の減少に影響した。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「なお、当第1四半期連結累計期間の為替レートは、対米ドルが 108.08円(前第1四半期連結累計期間に比べ 13.23円の円高)、対ユーロが 121.97円(同 12.25円の円高)となりました。為替変動による影響を除いた試算では、売上高は前第1四半期連結累計期間に比べ 2.8%の減少となります。」
円高が実際に発生し、売上高に影響した。米ドル・ユーロに対する円高幅と為替影響を除いた売上高減少率を数値で開示した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当連結会計年度において、米ドル、ユーロに対して日本円が1円円高となった場合の当社グループの営業利益に与える影響は、米ドル△493百万円、ユーロ△1,531百万円です。」
為替感応度を数値化し、円高時の営業利益への影響を開示。