LED・半導体レーザー向けガラスレンズへの展開
FY2016に初出。25回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-10-01。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-10-01前進その他開示
「今般、「G-injection🄬(以下「GI 法」); ガラスの溶融液を金型の中に注入して、3次元形状の製品を精密に成型する当社独自の方法) 」について、米国での特許査定を得ましたのでお知らせいたします。」
GI法について米国での特許査定が完了し、日本・欧州・中国・台湾に続く知的財産権の展開が進んだ。米国特許は登録料納付後に登録予定であり、登録完了とは区別される。 - FY2026前進有価証券報告書
「LEDから出射する放射光を、ある角度範囲に高効率で集光させることが可能な高効率新導光体デバイスをG-injection®技術を活用して開発し、各国特許及び意匠登録を行いました。」
固体光源・LED向けの新導光体デバイスについて、G-injection®技術を用いた開発に加え、各国特許及び意匠登録まで進んだ。 - FY2025前進有価証券報告書
「2025年4月に稼働した新型ガラス製造ラインは、レンズの小型化、高精細化・セルの微細化が可能であり、固体光源化に伴うガラスへの回帰を着実に取り込んでいきます。更には、光利用効率を高める「LED 用新導光体デバイス」(LED から出射する拡散光をある角度範囲に高効率で集光させることが可能な画期的なガラスデバイス)を事業化することで照明光学系レンズのマーケットを主導していきます。」
固体光源対応レンズについて、新型ガラス製造ラインが2025年4月に稼働したと記載している。加えて、LED用新導光体デバイスの事業化を新たな展開として示している。 - FY2024前進有価証券報告書
「今回、上記の高精度プレス法(FP法)の開発に成功し、本方法による新規熔融炉及び成型設備の設備投資を行うことを決定しました。本方法は従来のダイレクトプレス法に比べ、成型精度が改善されると同時に、ガラスの利用効率を格段に向上させ、レンズ精度向上、生産性向上およびCO2削減に大きく貢献できるものです。2025年4月稼働に向けて鋭意準備中です。」
高精度プレス法の開発成功を記載し、新規溶融炉・成型設備について2025年4月稼働に向けた準備段階へ進んでいる。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「2023年7月28日開催の取締役会において、ガラス溶融炉及び成型設備の設備投資を行うことを決定しました。上記によりまして、レンズの小型化や高精度化・セルの微細化を実現し、プロジェクターの固体光源化対応並びにより高精度が要求される車載分野への商品展開を狙います。投資予定額 690百万円 稼働予定 2025年4月」
プロジェクター用フライアイレンズの設備更新に合わせ、新しい成型方法を導入した溶融炉・成型設備への6億9,000万円の投資を決定した。2025年4月の稼働予定と、固体光源対応及び車載分野への展開目的を具体化している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「プロジェクター用部品についても、固体光源化の進捗に合わせて高精度の内部レンズ、高耐久性銀ミラー「Hi-Silver®」、PiG(Phosphor in Glass)の売上比率を高めていきます。」
固体光源化に対応し、高精度内部レンズ、Hi-Silver®、PiGの売上比率を高める方針を再掲している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「プロジェクター用部品についても、固体光源化の進捗に合わせて高精度の内部レンズ、高耐久性銀ミラー「Hi-Silver®」、PiG(Phosphor in Glass)の売上比率を高めていきます。」
固体光源化に対応して、高精度内部レンズ、Hi-Silver®、PiGの売上比率を高める方針を再掲している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「プロジェクター用部品についても、固体光源化の進捗に合わせて高精度の内部レンズ、高耐久性銀ミラー「Hi-Silver®」、PiG(Phosphor in Glass)の売上比率を高めていきます。」
固体光源化に対応し、高精度内部レンズ、Hi-Silver®、PiGの売上比率を高める方針を再掲している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「プロジェクター用部品についても、固体光源化の進捗に合わせて高精度の内部レンズ、高耐久性銀ミラー「Hi-Silver®」、PiG(Phosphor in Glass)の売上比率を高めていきます。」
固体光源化への対応として、高精度内部レンズ、Hi-Silver®、PiGの売上比率を高める方針を再確認している。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「① プロジェクター、自動車ヘッドランプの固体光源化を見据えた事業領域転換」
固体光源向けレンズから、自動車ヘッドランプを含む事業領域転換へ対象を明示的に広げている。 - FY2019引き上げ有価証券報告書
「プロジェクター向け製品に加え、車載向け製品を主要な事業分野と位置付け、この二つの事業分野で進行している固体光源化に伴い拡大する高精度化・複雑立体形状化のガラス製品への需要を獲得していく。」
固体光源用レンズへの展開について、プロジェクターに加えて車載を主要事業分野とする範囲拡大を中期計画で明示している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「自動車分野の固体光源用レンズの売上高が増加いたしました。」
固体光源対応製品について、自動車分野のレンズ売上高増加を前四半期までと同様に記載している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「自動車分野の固体光源用レンズの売上高が増加いたしました。」
固体光源対応製品について、自動車分野のレンズ売上高が増加したと記載している。 - FY2018前進有価証券報告書
「固体光源対応製品向けレンズ製造設備」
固体光源対応製品向けレンズ製造設備について、1億6,000万円を投資し、平成30年9月着手、平成32年3月完成予定とする具体的な設備計画を示している。 - FY2018-Q2投資使途を具体化有価証券報告書
「平成32年3月までに新規事業である固体光源対応製品向けレンズ製造、機能性薄膜事業の製造への設備投資に230,000,000円」
固体光源対応製品向けレンズ製造について、平成32年3月までの設備投資資金として2億3,000万円を充当する計画が示された。既存技術の展開方針が資金使途として具体化している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループのフライアイレンズの量産技術を、こうした固体光源用のガラス製レンズの製造に応用することにより事業拡大を図ります。」
フライアイレンズの量産技術をLED・半導体レーザー等の固体光源用レンズへ展開する方針を再掲している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当社は、平成29年2月に割当予定先との間で企業体質の変革、ガバナンス・経営管理・営業の強化を目的とした常駐型支援業務の業務委託契約を締結し、光源の固体光源化に対応した事業構造改革を推進していくことといたしました。」
固体光源化への対応を、既存レンズ技術の展開に加えて事業構造改革として推進する具体的な契約・計画を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループのフライアイレンズの量産技術を、こうした固体光源用のガラス製レンズの製造に応用することにより事業拡大を図ります。」
LED・半導体レーザーなどの固体光源化を需要機会とし、既存のフライアイレンズ量産技術を応用する方針である。