主要設備の更新・増強と生産能力計画
FY2016に初出。25回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載は2026-09-25。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資の金額は総額740,425千円であり、事業の種類別セグメント別について示すと、主な金額は次のとおりであります。」
通期設備投資は740,425千円となり、光学事業のガラス溶融炉更新に670,029千円、機能性薄膜・ガラス事業のガラス偏光子製造設備に40,489千円を投資した。さらに、放熱基板、偏光子、ガラス加工機等の2026年から2029年にかけた設備計画を示している。 - FY2026-H1新型炉稼働後の減価償却費負担有価証券報告書
「売上高の減少に加えて、フライアイレンズ生産用ガラス溶融炉を更新し2025年4月より稼働開始したことにより減価償却費が増加し、セグメント利益(営業利益)は減少しました。」
フライアイレンズ生産用ガラス溶融炉の更新・2025年4月稼働開始後、減価償却費が増加し、光学事業のセグメント利益を押し下げたと記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資の金額は総額831,834千円であり、事業の種類別セグメント別について示すと、主な金額は次のとおりであります。」
通期設備投資額は831,834千円となり、光学事業でガラス溶融炉更新等に695,875千円、機能性薄膜・ガラス事業で放熱基板用製造設備等に70,061千円を投資した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「固定資産は、前連結会計年度末に比べ178百万円の増加となりました。新潟岡本硝子株式会社での反射鏡生産用ガラス溶融炉の更新投資などにより有形固定資産が187百万円増加したことなどによるものであります。」
新潟岡本硝子の反射鏡生産用ガラス溶融炉の更新投資を実施し、有形固定資産が187百万円増加した。設備更新が投資実績として進展している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資の金額は総額489,326千円であり、事業の種類別セグメント別について示すと、主な金額は次のとおりであります。」
通期設備投資額は489,326千円となり、光学事業でガラス溶融炉更新248,667千円、機能性薄膜・ガラス事業で放熱基板用製造設備等119,704千円を投資した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「この主な要因は、本社工場(千葉県柏市)でのガラス溶融炉のフィーダー(溶融ガラス取り出し口)更新及び放熱基板製造装置の新設などにより機械装置及び運搬具(純額)が242百万円増加したことによるものであります。」
本社工場のガラス溶融炉フィーダー更新と放熱基板製造装置の新設が引き続き設備投資の増加要因として記載されている。前四半期までに示された設備更新・新設の継続であり、新たな完了マイルストーンは記載されていない。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「この主な要因は、本社工場(千葉県柏市)でのガラス溶融炉のフィーダー(溶融ガラス取り出し口)更新及び放熱基板製造装置の新設などにより機械装置及び運搬具(純額)が264百万円増加したことによるものであります。」
本社工場のガラス溶融炉フィーダー更新に加え、放熱基板製造装置の新設を実施し、機械装置及び運搬具が264百万円増加した。設備更新・新設が具体的な実施段階に進んでいる。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「2023年7月28日開催の取締役会において、ガラス溶融炉及び成型設備の設備投資を行うことを決定しました。投資予定額 690百万円 稼働予定 2025年4月」
本社工場のガラス溶融炉の寿命に伴う設備更新として、ガラス溶融炉及び成型設備への投資額690百万円、2025年4月稼働予定という新たな設備計画を決定した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社本社工場等においてフライアイレンズ生産用ガラス溶融炉のフィーダー更新などに係る投資を行った結果、当連結会計年度の設備投資金額は232,696千円となっております。」
フライアイレンズ生産用ガラス溶融炉のフィーダー更新などを実施し、光学事業で232,696千円を投資した。前期から進行していた設備更新が通期の投資実績として記載されている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「この主な要因は、本社工場(千葉県柏市)ガラス溶融炉のフィーダー(溶融ガラス取り出し口)更新などで建設仮勘定が199百万円増加したことによるものであります。」
本社工場のガラス溶融炉フィーダー更新に関連して建設仮勘定が199百万円増加した。設備更新は継続しているが、完了は記載されていない。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「この主な要因は、本社工場(千葉県柏市)ガラス溶融炉のフィーダー(溶融ガラス取り出し口)更新などで建設仮勘定が171百万円増加したことによるものであります。」
本社工場のガラス溶融炉フィーダー更新に関連して建設仮勘定が171百万円増加した。前四半期に続き設備更新が進行しているが、完了は記載されていない。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「この主な要因は、本社工場(千葉県柏市)ガラス溶融炉のフィーダー(溶融ガラス取り出し口)更新などで建設仮勘定が180百万円増加したことによるものであります。」
本社工場のガラス溶融炉フィーダー更新に関連して建設仮勘定が180百万円増加し、設備更新が進行していることを記載している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資の金額は総額66,387千円であり、光学事業では高効率赤外線ガラス加熱装置などに係る投資を行った結果、設備投資金額は32,602千円となっております。」
当連結会計年度に総額66,387千円を設備投資し、光学事業では高効率赤外線ガラス加熱装置等への投資を実施した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「新規設備投資は、需要予測に基づく慎重な投資採算判断を行います。」
需要予測に基づく慎重な投資採算判断を、新規設備投資の方針として再確認している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社本社工場において新生産方式のプレス装置などに係る投資を行った結果、当連結会計年度の設備投資金額は176,243千円となっております。」
本社工場の新生産方式のプレス装置等に1億7,624万3千円を投資した。研究開発面でも高精度プレス法及びガラス射出成型法の開発成功を記載している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「新潟岡本硝子株式会社でのクリーンルーム設置は完了し、2019年6月にガラス容器への加飾蒸着を開始いたしました。」
新潟岡本硝子における加飾蒸着用クリーンルームの設置完了と、2019年6月の生産開始という設備・生産体制上のマイルストーンを記載している。 - FY2019前進有価証券報告書
「固体光源対応製品向けレンズ製造設備 160,000 31,949 新株予約権の発行及び行使による調達資金 2018年9月 2020年3月 新規用途向け製品の生産」
固体光源対応レンズ製造設備について、総額1億6,000万円、2018年9月着手・2020年3月完成予定の計画を記載している。加えて新潟岡本硝子の蒸着工程設備100百万円も計画している。 - FY2018前進有価証券報告書
「新潟岡本硝子におけるNH炉更新に係る投資などを行った結果、当連結会計年度の設備投資金額は355,013千円となっております。」
新潟岡本硝子のNH炉更新などに3億5,501万3千円を投資した実績を記載している。また、固体光源向けレンズ、フリット、機能性薄膜等の設備計画も具体化している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「投資活動により資金は220百万円減少(前第2四半期連結累計期間は140百万円の減少)しました。有形固定資産の取得による支出213百万円(前第2四半期連結累計期間は131百万円)などの減少要因がありました。」
当第2四半期累計期間に有形固定資産の取得へ213百万円を支出し、前年同期の131百万円から設備投資支出が増加した。 - FY2017後退有価証券報告書
「その他の事業 岡本硝子㈱ 本社工場(千葉県柏市) フリット製造設備 48,000 10,144 新株予約権の発行及び行使による調達資金並びに自己資金及び借入金 平成28年4月 平成30年3月 生産能力 従来比 約100%増加」
フリット製造設備の完成予定が平成29年3月から平成30年3月へ延長されている。一方、NH炉更新など当期に229,566千円の設備投資を実施し、新たな設備計画も示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「フリット製造設備 48,000千円、平成28年4月から平成29年3月、生産能力 従来比 約100%増加」「電気溶融炉(C-4炉)479,470千円、平成27年7月から平成29年1月、生産能力 従来比 約8%増加」
フリット設備の能力倍増やC-4炉の能力8%増加など、複数の設備計画を金額・期間・能力とともに示している。