ライフケアへの優先投資と情報・通信への継続投資
FY2016に初出。33回の記載のうち32回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに35社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資額(有形固定資産のほか無形資産および使用権資産を含む。)は65,711百万円となりました。前連結会計年度に比べて4,793百万円増加しております。当連結会計年度は、ライフケア事業への投資が30,246百万円と全体の46%を占め、情報・通信事業への投資が34,195百万円と全体の52%となりました。」
設備投資は前年度から増加し、情報・通信への投資が34,195百万円、ライフケアへの投資が30,246百万円となった。情報・通信では半導体用マスクブランクス等の増産投資を拡大した。 - 2026-04-30前進決算説明資料
「ガラス基板採用拡大を背景に、ベトナムの既存工場近接地において新工場投資を決定。段階的な拡張を前提に、Phase 1は500億円規模*の投資を計画。」
HDD基板について、ベトナムでPhase 1約500億円規模の新工場投資を決定し、情報・通信への継続投資を具体化した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「有形固定資産の取得による支出 △ 28,042 有形固定資産及び無形資産の購入コミットメント 39,936」
FY2026-H1に有形固定資産取得へ28,042百万円を支出し、期末後の購入コミットメントは39,936百万円となった。ライフケア及び情報・通信の事業基盤への投資を継続している。 - FY2025前進有価証券報告書
「将来の成長のための内部留保については、成長分野における、シェア拡大、未開拓市場への参入、新技術の育成・獲得のための投資に資源を優先的に充当してまいります。既存事業の成長に加え、事業ポートフォリオのさらなる充実のためのM&Aも積極的に可能性を追求してまいります。」
FY2025は設備投資60,918百万円を実行し、ライフケア36,209百万円、情報・通信23,880百万円を配分した。成長投資とM&A追求の方針を継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資額は、前連結会計年度に比べ51.3%増加し、37,039百万円となりました。主にメガネレンズ製品において、増産を目的とした投資を行いました。情報・通信事業の設備投資額は19,801百万円となり、主に半導体用マスクブランクス、FPD用フォトマスクの増産を目的とした投資を行いました。」
FY2024の設備投資はライフケア37,039百万円、情報・通信19,801百万円となった。メガネレンズ、半導体用マスクブランクス、FPD用フォトマスクの増産に資源を配分した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の預入による支出の減少や政府補助金による収入、子会社の売却による収入により、前第3四半期連結累計期間より支出が減少しました。 有形固定資産の取得による支出 △27,794 子会社の取得による支出 △3,241 事業譲受による支出 △330」
FY2024-Q3累計で有形固定資産取得27,794百万円、子会社取得3,241百万円、事業譲受330百万円を含む投資を実行した。成長基盤への投資を続ける一方、子会社売却収入3,306百万円も計上した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「有形固定資産及び無形資産の購入に関するコミットメント」
FY2024-Q2末の有形固定資産及び無形資産の購入コミットメントは39,304百万円となった。有形固定資産取得17,521百万円と合わせ、ライフケア及び情報・通信の事業基盤への投資を継続している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「投資活動によるキャッシュ・フローは、政府補助金による収入と子会社の売却に係る前受金を除くと、前第1四半期連結累計期間並みとなりました。」
FY2024-Q1の投資活動によるキャッシュ・フローは14億56百万円の支出となり、有形固定資産取得に72億16百万円を支出した。設備投資を続ける一方、政府補助金収入や子会社売却に係る前受金により投資活動の支出は前年同期より減少した。 - FY2023前進有価証券報告書
「将来の成長のための内部留保については、成長分野における、シェア拡大、未開拓市場への参入、新技術の育成・獲得のための投資に資源を優先的に充当してまいります。既存事業の成長に加え、事業ポートフォリオのさらなる充実のためのM&Aも積極的に可能性を追求してまいります。」
成長分野への投資とM&A追求を継続し、FY2023には設備投資43,468百万円を実行した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「投資活動によるキャッシュ・フローは、主として定期預金の預入による支出、有形固定資産の取得による支出や子会社の取得による支出により、前第3四半期連結累計期間より支出が増加しました。」
FY2023-Q3累計で有形固定資産取得に26,209百万円、子会社取得に4,540百万円を支出し、期末時点の有形固定資産及び無形資産の購入コミットメントは33,110百万円となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「投資活動によるキャッシュ・フローは、主に有形固定資産の取得による支出や子会社の取得による支出によるものであります。有形固定資産の取得による支出は13,703百万円、子会社の取得による支出は4,490百万円でした。」
ライフケア及び情報・通信を含む事業基盤への設備投資を継続し、子会社取得を含むFY2023-Q2累計の投資活動支出は182億39百万円となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の投資活動の結果使用した資金は74億54百万円(前年同期比19億8百万円支出減)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出74億31百万円(前年同期比25億41百万円支出減)などによるものであります。 有形固定資産及び無形資産の購入コミットメント 16,666」
FY2023-Q1に有形固定資産取得へ74億31百万円を配分し、期末後の購入コミットメントも166億66百万円となった。ライフケア及び情報・通信の事業基盤への投資を継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資額(有形固定資産のほか無形資産および使用権資産を含む。)は34,435百万円となりました。当連結会計年度は、ライフケア事業への投資が19,550百万円と全体の56.8%を占め、情報・通信事業への投資が14,081百万円と全体の40.9%となりました。これらの所要資金はすべて自己資金にて賄われております。」
FY2022に設備投資344億35百万円を実行し、ライフケアに195億50百万円、情報・通信に140億81百万円を配分した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の投資活動の結果使用した資金は203億62百万円(前年同期比16億52百万円支出減)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出219億93百万円(前年同期比22億84百万円支出減)などによるものであります。」
FY2022-Q3累計で有形固定資産取得に219億93百万円を配分し、ライフケア及び情報・通信を含む事業基盤への継続投資を実施した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の投資活動の結果使用した資金は148億75百万円(前年同期比3億16百万円支出減)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出165億15百万円(前年同期比8億86百万円支出増)などによるものであります。」
FY2022-Q2累計で有形固定資産取得に165億15百万円を支出し、ライフケア及び情報・通信を含む事業基盤への投資を継続した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の投資活動の結果使用した資金は93億62百万円(前年同期比28億70百万円支出増)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出99億72百万円(前年同期比28億40百万円支出増)などによるものであります。」
FY2022-Q1に有形固定資産取得へ99億72百万円を配分し、ライフケア及び情報・通信を含む事業基盤への投資を継続した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度における設備投資については、ライフケア事業では、メガネレンズ増産のための投資等を行いました。情報・通信事業においては、主にEUV向け半導体用マスクブランクスのシンガポール工場における製造設備やデータセンター向けハードディスク用ガラスサブストレートのラオス新工場の立上げに伴う製造設備等への投資を行いました。この結果、当連結会計年度における有形固定資産の取得による支出は312億46百万円となりました。」
FY2021に有形固定資産取得へ312億46百万円を支出し、ライフケアのレンズ増産、情報・通信のEUV及びデータセンター関連設備へ具体的に配分した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の投資活動の結果使用した資金は220億14百万円(前年同期比116億45百万円支出減)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出242億78百万円(前年同期比84億90百万円支出減)などによるものであります。」
第3四半期累計で投資活動に220億14百万円を投入し、有形固定資産取得に242億78百万円を支出した。前年同期より支出は減少したが、事業基盤への投資を継続している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の投資活動の結果使用した資金は151億91百万円(前年同期比67億71百万円支出減)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出156億29百万円(前年同期比57億84百万円支出減)などによるものであります。」
FY2021-Q2累計で有形固定資産取得に156億29百万円を支出し、ライフケア及び情報・通信の事業基盤への投資を継続した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の投資活動の結果使用した資金は64億92百万円(前年同期比43億89百万円支出減)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出71億32百万円(前年同期比35億40百万円支出減)などによるものであります。」
FY2021-Q1に有形固定資産取得へ71億32百万円を含む投資活動を実施し、ライフケア及び情報・通信の事業基盤への投資を継続した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度における設備投資については、ライフケア事業で、主にメガネレンズにおいて生産能力増強や効率化、最適化を目的として、ベトナム第二工場など製造設備への投資を行いました。情報・通信事業においては、主にEUV向け半導体用マスクブランクスやデータセンター向けハードディスク用ガラスサブストレートなど成長エリアの製品の製造設備へ投資を行いました。この結果、当連結会計年度における有形固定資産の取得による支出は451億77百万円となりました。」
成長分野への設備投資を継続し、有形固定資産取得に45,177百万円を支出した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の投資活動の結果使用した資金は336億59百万円(前年同期比101億84百万円支出減)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出327億67百万円(前年同期比128億37百万円支出増)、投資の取得による支出11億48百万円(前年同期比260億73百万円支出減)などによるものであります。」
FY2020-Q3累計で有形固定資産の取得に327億67百万円を支出し、事業基盤への投資を継続した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の投資活動の結果使用した資金は219億61百万円(前年同期比298億23百万円支出減)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出214億13百万円(前年同期比78億47百万円支出増)、投資の取得による支出11億48百万円(前年同期比260億73百万円支出減)などによるものであります。」
第2四半期累計で有形固定資産取得に214億13百万円を支出し、事業基盤への継続投資を実施した。期末時点の有形固定資産及び無形資産の購入コミットメントは238億49百万円である。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の投資活動の結果使用した資金は108億82百万円(前年同期比212億87百万円支出減)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出106億71百万円(前年同期比49億39百万円支出増)、投資の取得による支出3億64百万円(前年同期比266億36百万円支出減)などによるものであります。」
FY2020-Q1に有形固定資産取得106億71百万円などの投資を実施し、ライフケア及び情報・通信を含む事業基盤への資金配分を継続した。 - FY2019前進有価証券報告書
「当連結会計年度における設備投資については、ライフケア事業で、主にメガネレンズにおいて、増加する需要に対応するため新工場建設を決定いたしました。情報・通信事業においては、主に半導体、HDD関連製品の大規模な増産投資を決定いたしました。この結果、当連結会計年度における有形固定資産の取得による支出は266億72百万円となりました。」
ライフケアの新工場建設、情報・通信の半導体・HDD関連大規模増産投資を決定し、有形固定資産取得に266億72百万円を支出した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「2018年6月1日、株式会社Pangea(現東芝メモリ株式会社)に対して27,000百万円の出資を行いました。」
情報・通信領域に関連する株式会社Pangea(現東芝メモリ株式会社)へ270億円を出資し、成長投資を具体的に実行した。 - FY2018前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、米国のメガネレンズメーカーのM&A等を行った結果、子会社取得による支出は540億18百万円となりました。また、当連結会計年度における設備投資については、ライフケア事業で、主にメガネレンズにおいて、生産工場における能力増強と最適化を目的とした製造設備への投資を行いました。」
ライフケアへの買収・設備投資を具体的に実行し、子会社取得540億18百万円、設備投資192億89百万円を開示した。さらに提出後の2018年6月1日にはPangeaへ270億円を出資した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「取得対価の他に、Performance Opticsの負債の返済資金として、24,471百万円の貸付けを行っております。 現金による支払対価 30,092 54,563」
ライフケアのメガネレンズ領域への外部投資として、Performance Optics買収に30,092百万円を支払い、負債返済資金として24,471百万円を貸し付けた。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「各国の競争法上の審査が全て完了いたしました。本買収は、平成29年8月第1週に実行される予定です。」
ライフケアのメガネレンズ領域への外部投資として、Performance Optics, LLC.買収の競争法審査完了と、約530億円の取得対価による実行予定を開示した。 - FY2017前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資額は228億63百万円となりました。情報・通信事業への投資が102億2百万円、ライフケア事業への投資が125億12百万円となりました。主に半導体及び液晶関連製品において、高付加価値品の製造設備への投資を行い、ライフケアではメガネレンズの生産能力増強・最適化及び白内障用眼内レンズの生産能力増強を行っております。」
情報・通信とライフケアの両分野に通期設備投資を実施し、高付加価値品、生産能力増強、工場最適化へ具体的に配分した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当該契約に基づく事業譲受対価の前渡金6,174百万円を「その他の流動資産」に含めております。」
ライフケア分野への投資として、3M Companyの度付き保護メガネ事業の譲受対価前渡金61億74百万円を計上した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「当社は、顧客ベースの拡大を図るとともに、メガネレンズ製造におけるグローバルな技術的リーダーとしての地位を強固なものにするため、平成28年10月12日付で、米国のPerformance Optics, LLC.及びその子会社である米国のVISION EASE、並びに韓国の大明(テミョン)光学を買収することを決定し、最終契約を締結しました。本買収の取得価額は約476億円であり、実行日は平成29年3月を予定しております。」
ライフケアのシェア・顧客基盤拡大に向け、メガネレンズ分野への具体的な買収投資を決定した。 - FY2016初出有価証券報告書
「内部留保金につきましては、成長事業と位置付けております「ライフケア」分野における、シェア拡大、未開拓市場への参入、新技術の育成・獲得のための投資に優先的に資源を充当してまいります。」
ライフケアにはシェア拡大・新市場・新技術の投資を優先し、情報・通信には設備・開発投資を継続する。