写真関連事業への依存
FY2019に初出。16回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。29社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに8社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「このような結果、写真関連事業の売上高は275億34百万円(前年同期比8.2%減)、営業利益は59億43百万円(前年同期比29.3%減)となりました。」
売上構成上の中核である写真関連事業が売上高8.2%減、営業利益29.3%減となり、写真関連事業への依存が当中間期の減収減益要因として実績に表れている。 - 2026-08-07対処決算説明資料
「写真関連事業のキャッシュカウ化を進展し、その他産業向け事業での高成長・新事業創出を強化」
写真関連事業を収益基盤化しつつ、産業向け事業と新事業の成長を強化することで、事業構成の変化を示している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当社グループは、写真関連事業の売上高構成比が約73.3%(2024年12月期)を占めており、ミラーレスカメラやデジタル一眼レフカメラ等のレンズ交換式カメラ市場の変動が、当社グループの業績に大きく影響を及ぼす可能性があります。」
写真関連事業への売上依存比率は2024年12月期に約73.3%となり、2022年12月期の約72%から上昇した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況のもと、当社グループの当第3四半期連結累計期間における経営成績は、主力の写真関連事業および車載事業を主とするモビリティ&ヘルスケア、その他事業の販売が好調に推移し、円安進行によるプラス影響もあったことから、売上高は517億83百万円(前年同期比8.5%増)となりました。」
写真関連事業が引き続き主力事業として好調に推移している。車載事業を主とするモビリティ&ヘルスケア、その他事業も好調とされ、主力事業を中心とする収益構造が継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況の下、当社グループの当第2四半期連結累計期間における経営成績は、主力の写真関連事業とモビリティ&ヘルスケア、その他事業が好調に推移し、また円安進行によるプラス影響もあったことから、売上高は327億52百万円(前年同期比3.3%増)と増収となりました。」
写真関連事業が引き続き主力事業として好調に推移しており、同事業を中核とする収益構造が続いていることを再確認している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社グループは、写真関連事業の売上高構成比が約72%(2022年12月期)を占めており、デジタルカメラ用交換レンズ市場の変動が、大きく経営成績に影響を及ぼします。当該リスクが顕在化する可能性を最小化するため、監視カメラや車載カメラ等の産業向けでの事業拡大、医療等の新規分野への事業展開を進めております。」
写真関連事業への依存比率は前回の約73%から約72%へ低下した。監視・車載・医療等への事業展開を依存低減策として継続している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況の下、当社グループの当第3四半期連結累計期間における経営成績は、主力の写真関連事業と第2の柱と位置付ける監視&FA関連事業の販売が好調に推移し」
写真関連事業が引き続き主力事業として好調であり、監視&FA関連事業を第2の柱と位置付ける事業構造を再確認している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況の下、当社グループの当第2四半期連結累計期間における経営成績は、主力の写真関連事業と第2の柱と位置付ける監視&FA関連事業の販売が好調に推移し」
写真関連事業が引き続き主力事業として販売好調を維持しており、同事業への収益上の依存構造が続いていることを示している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当該リスクが顕在化する可能性を最小化するため、監視カメラや車載カメラ等の産業向けでの事業拡大、医療等の新規分野への事業展開を進めております。」
写真関連事業の売上構成比は約73%で依存状況が続く一方、監視・車載・医療等への事業拡大を対応策として記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「このような結果、写真関連事業の売上高は309億76百万円(前年同期比36.8%増)、営業利益は65億46百万円(前年同期比107.4%増)と、大幅な増収増益となりました。」
写真関連事業は前四半期に続き大幅な増収増益となり、売上高36.8%増、営業利益107.4%増を記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「このような結果、写真関連事業の売上高は198億47百万円(前年同期比46.5%増)、営業利益は40億98百万円(前年同期比143.0%増)と、大幅な増収増益となり、営業利益率は高水準の20.7%となりました。」
売上高構成比の大きい写真関連事業について、前四半期から続く回復が売上高46.5%増、営業利益143.0%増、営業利益率20.7%として確認された。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「このような結果、写真関連事業の売上高は85億45百万円(前年同期比17.8%増)、営業利益は16億14百万円(前年同期比61.8%増)となりました。」
売上高構成比の大きい写真関連事業について、前期の減収減益から売上高17.8%増、営業利益61.8%増へ回復した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「このような結果、写真関連事業の売上高は226億39百万円(前年同期比30.0%減)、営業利益は31億56百万円(前年同期比45.1%減)となりました。」
売上高構成比の大きい写真関連事業で売上高30.0%減、営業利益45.1%減となり、写真関連事業への依存が引き続き業績に表れている。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「このような結果、写真関連事業の売上高は135億49百万円(前年同期比33.4%減)、営業利益は16億86百万円(前年同期比44.5%減)となりました。」
売上高構成比の大きい写真関連事業について、売上高33.4%減、営業利益44.5%減となり、写真関連事業への依存が業績により大きく表れている。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「このような結果、写真関連事業の売上高は72億53百万円(前年同期比18.1%減)、営業利益は9億98百万円(前年同期比8.4%減)となりました。」
売上高の約73%を占める写真関連事業について、市場縮小と新型コロナウイルス感染症の影響により、売上高18.1%減、営業利益8.4%減となり、写真関連事業への依存が業績に実際に影響した。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社グループの写真関連事業は売上高構成比が約73%(2019年12月期)を占めており、デジタルカメラ用交換レンズ市場の変動が、大きく経営成績に影響を及ぼします。」
写真関連事業が2019年12月期の連結売上高の約73%を占める構成上の依存と、交換レンズ市場縮小による業績影響を新たに明示している。