円高による業績へのマイナス影響
FY2016-Q2に初出。35回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「平均為替レートにつきましては、前年同期比で米ドルは約10円、ユーロは約22円の円安となりました。」
前中間期の米ドル・ユーロとも円高から、今回はともに円安へ転じた。円高によるマイナス影響が生じていた前期から、為替環境は売上高・利益面にプラスの方向へ変化している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「平均為替レートにつきましては、前年同期比で米ドルは約4円、ユーロは約2円の円高となりました。」
前期までの円安基調から、米ドル・ユーロとも円高へ転じ、円高による為替のマイナス影響が当中間期の減収・減益要因として記載されている。 - FY2024ドル・ユーロとも円安幅が縮小有価証券報告書
「平均為替レートにつきましては、前期比で米ドルは約11円、ユーロは約12円の円安となりました。」
前期の米ドル約17円、ユーロ約19円の円安から、当期は米ドル約11円、ユーロ約12円へ円安幅が縮小した。 - FY2024-H1ドル円安幅拡大・ユーロ円安幅横ばい有価証券報告書
「平均為替レートにつきましては、前年同期比で米ドルは約17円、ユーロは約19円の円安となりました。」
前四半期の米ドル約16円・ユーロ約19円の円安から、米ドルの円安幅は約17円へ拡大し、ユーロは約19円で横ばいとなった。 - FY2024-Q1ドル・ユーロとも円安幅が拡大有価証券報告書
「平均為替レートにつきましては、前年同期比で米ドルは約16円の円安、ユーロは約19円の円安となりました。」
前四半期の米ドル約10円、ユーロ約14円の円安から、米ドル・ユーロとも円安幅が拡大した。 - FY2023-Q3ドル円安幅縮小・ユーロ円安幅拡大有価証券報告書
「平均為替レートにつきましては、前年同期比で米ドルは約10円、ユーロは約14円の円安となりました。」
前四半期の米ドル・ユーロ各約12円の円安から、米ドルは約10円へ円安幅が縮小し、ユーロは約14円へ拡大した。円安進行によるプラス影響は引き続き業績要因として記載されている。 - FY2023-Q2ドル円安幅縮小・ユーロ円安幅横ばい有価証券報告書
「平均為替レートにつきましては、前年同期比で米ドル、ユーロともに約12円の円安となりました。」
前年同期比の円安幅は、前四半期の米ドル約16円・ユーロ約12円から、米ドルは約12円へ縮小し、ユーロは約12円で横ばいとなった。円安によるプラス影響は引き続き記載されている。 - FY2023-Q1前年同期比でドル・ユーロとも円安幅拡大有価証券報告書
「平均為替レートにつきましては、前年同期比で米ドルは約16円の円安、ユーロは約12円の円安となりました。」
前年同期比の円安幅は、米ドルが約10円から約16円、ユーロが約3円から約12円へ拡大した。円安進行による為替のプラス影響が業績の増収・増益要因として記載されている。 - FY2022円安幅のさらなる拡大有価証券報告書
「平均為替レートにつきましては、前期比で米ドルは約22円の円安、ユーロは約8円の円安と大幅な円安基調が継続しました。」
前四半期の米ドル約20円・ユーロ約6円の円安から、米ドル約22円、ユーロ約8円へ円安幅が拡大した。 - FY2022-Q3ドル・ユーロとも円安幅が拡大有価証券報告書
「平均為替レートにつきましては、前年同期比で米ドルは約20円の円安、ユーロは約6円の円安と大幅な円安基調が継続しました。」
前四半期の米ドル約15円、ユーロ約5円の円安から、米ドルは約20円、ユーロは約6円へと両通貨の円安幅が拡大した。 - FY2022-Q2ドル・ユーロとも円安幅が拡大有価証券報告書
「平均為替レートにつきましては、前年同期比で米ドルは約15円の円安、ユーロは約5円の円安となりました。」
前四半期の米ドル約10円・ユーロ約3円の円安から、米ドルは約15円、ユーロは約5円へと両通貨の円安幅が拡大した。 - FY2022-Q1ドル円安幅拡大・ユーロ円安幅縮小有価証券報告書
「平均為替レートにつきましては、前年同期比で米ドルは約10円の円安、ユーロは約3円の円安となりました。」
前期の米ドル約3円・ユーロ約8円の円安から、米ドルは円安幅が拡大し、ユーロは円安幅が縮小した。両通貨とも円安方向で、円高によるマイナス影響は引き続き生じていない。 - FY2021再掲有価証券報告書
「平均為替レートにつきましては、米ドルは約3円の円安、ユーロは約8円の円安となりました。」
前四半期に続き、米ドル・ユーロとも円安となり、従来の円高によるマイナス影響から円安方向へ転じた状況を再確認している。 - FY2021-Q3ドル円安転換・ユーロ円安幅縮小有価証券報告書
「平均為替レートにつきましては、前年同期比で米ドルは約1円の円安、ユーロは約9円の円安となりました。」
前四半期の米ドル同水準・ユーロ約10円の円安から、米ドルは約1円の円安に転じ、ユーロの円安幅は約9円へ縮小した。 - FY2021-Q2ユーロ円安幅が拡大しドルは横ばい有価証券報告書
「平均為替レートにつきましては、前年同期比で米ドルは同水準となりましたが、ユーロは約10円の円安となりました。」
前回の米ドル約3円の円高・ユーロ約8円の円安から、米ドルは同水準となり、ユーロは円安幅が約10円へ拡大した。 - FY2021-Q1ユーロは円安に転換し通貨別影響が分化有価証券報告書
「平均為替レートにつきましては、前年同期比で米ドルは約3円の円高、ユーロは約8円の円安となりました。」
前回までの米ドル・ユーロ双方の円高から、米ドルは円高が継続する一方、ユーロは約8円の円安へ転じ、通貨別に影響方向が分かれている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「なお、平均為替レートにつきましては、米ドル、ユーロ共に前年同期比で約2円の円高となりました。」
米ドル・ユーロとも前年同期比で約2円の円高となり、円高によるマイナス影響の可能性を引き続き記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「なお、平均為替レートにつきましては、前年同期比で米ドルは約2円の円高、ユーロは約5円の円高となりました。」
米ドル・ユーロともに円高となる状況が続いており、為替によるマイナス影響の可能性を引き続き記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「平均為替レートにつきましては、前年同期比で米ドルは約1円の円高、ユーロは約5円の円高となりました。」
米ドル・ユーロともに円高となる状況が続いており、通貨別の円高による影響を引き続き記載している。 - FY2019ドルも円高方向に転じ、ユーロ円高は継続有価証券報告書
「平均為替レートにつきましては、前期比で米ドルは約1円、ユーロは約8円の円高となりました。」
前四半期の米ドル横ばいから米ドルも約1円の円高となり、ユーロは約8円の円高が継続した。 - FY2019-Q3米ドル横ばい・ユーロ円高の継続有価証券報告書
「平均為替レートにつきましては、前年同期比で米ドルは横ばい、ユーロは約8円の円高となりました。」
米ドルは前年同期比で横ばいとなり、ユーロは約8円の円高となった。通貨別に影響方向が異なる状況が続いている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「平均為替レートにつきましては、前年同期比で米ドルは約1円の円安、ユーロは約7円の円高となりました。」
米ドルは円安、ユーロは円高という通貨別に異なる影響が前四半期から続いている。ユーロの円高による為替のマイナス影響も引き続き記載されている。 - FY2019-Q1通貨別影響の方向が反転・分化有価証券報告書
「平均為替レートにつきましては、前年同期比で米ドルは約2円の円安、ユーロは約8円の円高となりました。」
前四半期の米ドル約2円の円高・ユーロ約6円の円安から、米ドルは円安、ユーロは円高へ方向が反転した。写真関連事業では円高ユーロ安によるマイナス影響が生じた一方、為替差損は301百万円から100百万円へ減少した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「平均為替レートは、前年同期比で米ドルは約2円の円高、ユーロは約6円の円安となりました。」
米ドルの円高とユーロの円安という通貨別に異なる影響が続いている。写真関連事業のOEMでは円高ドル安によるマイナス影響が記載されている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「平均為替レートにつきましては、前年同期比で米ドルは約4円の円高、ユーロは約10円の円安となりました。」
米ドルは円高、ユーロは円安となる通貨別に異なる影響が継続しており、監視カメラ用レンズでは円高ドル安によるマイナス影響、全体では円安ユーロ高によるプラス影響が記載されている。 - FY2018-Q1通貨別に影響が分化有価証券報告書
「平均為替レートにつきましては、前年同期比で米ドルは約5円の円高、ユーロは約12円の円安となりました。」
米ドルは約5円の円高により監視カメラ用レンズにマイナス影響が生じた一方、ユーロは約12円の円安となり、全体の利益面には円安ユーロ高によるプラス影響が記載されている。 - FY2017対処有価証券報告書
「平均為替レートにつきましては、前期比で米ドルは約3円の円安、ユーロは約6円の円安となり、売上高、利益面にプラス影響となりました。」
従来の円高によるマイナス影響から、米ドル・ユーロの円安による売上高・利益面へのプラス影響に変化している。一方、営業外費用には為替差損357百万円も計上されている。 - FY2017-Q3対処有価証券報告書
「為替レートにつきましては、前年同期比で米ドルは約3円の円安、ユーロは約4円の円安となり、売上高、利益面にプラス影響となりました。」
従来の円高によるマイナス影響から、米ドル・ユーロの円安により売上高・利益面にプラス影響が生じたとの記載に変化している。数値は約3円および約4円。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「為替差損 - 139」
損益計算書に当期の為替差損139百万円が記載されている。円高の方向や業績への具体的な説明はないが、為替によるマイナス要因は残っている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「一方で利益面につきましては、減収の影響や円高ユーロ安による為替のマイナス影響もありましたが、新製品投入効果等による売上総利益率の改善に加え、広告宣伝費や販売促進費等の効率的な支出を図ったこと等による販売費及び一般管理費の削減により、営業利益は2億39百万円(前年同期比273.7%増)、経常利益は2億63百万円(前年同期比456.0%増)と大幅な増益を達成いたしました。」
円高ユーロ安による為替のマイナス影響が引き続き記載されているが、利益面では他の改善要因により大幅増益となっている。 - FY2016-Q3悪化有価証券報告書
「ドル・ユーロともに10円以上の大幅な円高となったことによる為替のマイナス影響に加え、デジタルカメラ市場の低迷等もあり、売上高は438億76百万円(前年同期比16.9%減)となりました。」
円高が「10円以上の大幅な円高」と具体化され、売上高減少および利益面の押し下げ要因として影響が継続している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「ドル・ユーロともに円高となったことに伴う為替のマイナス影響を受けたこともあり、売上高は304億99百万円(前年同期比13.4%減)となりました。」
円高が売上高および利益面の押し下げ要因として実績に現れている。